手助けサークル。家造りを自力でやりたい。 ちょっとしたアドバイスと助力を得て、 自分の家を持つ。

ミッドセンチュリーに生まれた世代が、次のステップを
見据えて“終の棲家”を作る。ミステリアスな家が
できるか?

こんなシャワー浴びたら、気持ちよさそう・・・

2008-12-28 | 住宅設備
浴室の三種の神器は・・・
こんなもの、あるかどうかは知らないけれど、
バスタブとシャワーにはこだわりたい。

               
               浴室2

写真の左側は、レインシャワー。
雨粒のように降り注ぐのだろう・・・?
雨に打たれるのは、なかなかの感触?
浴室で全身に暖かい雫を・・・何か変な表現だ。

右側は、滝に打たれた感じか・・・?
温泉には“打たせ湯”と言うのがあるが・・・
これも気持ちよさそうだ。

シャワーヘッドの大きさに驚く。
今までの商品は、大きくても握りこぶし大・・・
これだけ大きくなると、デザイン性が要求される。
シンプルで機能とデザインが調和している。
使用するなら、メンテナンスの容易さを確認しておくほうが良い。

こんな浴室・・・最高!

2008-12-27 | インテリア
オープンな浴室は心もオープンになる。
ゆとりの時間・・・
癒しの時間・・・
生活の主体を何にするか・・・?

              
              浴室1

これは気持ちよさそう!
ロケーションが良すぎる。
こんなリッチの土地を探すのは、至難の業だろう。

生活の場は、環境6割・・・設備(家)4割と心得るのが良いだろう。
便利さを求めれば、環境が犠牲になる。
環境を求めれば、コンビにも無い。

ライフスタイルを明確にすることが、家作りの基本になる。
この写真のようにはいかなくても、自然と相対して生活したいものだ。 

浴室からの風景

2008-12-07 | インテリア
浴室位置は家のコーナー・・・
と、・・言う事は・・・
屋外の風景を十分堪能しないと!

そのような訳で、浴室の開口は、2面一杯に設ける。
バスタブに浸かると・・・そこはパノラマの世界。

                
                浴室1

洗面室側の壁もガラス張りなので、外光が十分に入る。
朝も、明るい陽射しの中でむかえられる。
トイレを含めて8帖の広さがあるので、単なる水廻りというよりは、
リフレッシュルームとしての感がある。

小ジャレなスツールでも持ち込めば・・・第三の個室!
壁面にTVを掛けて・・・
音楽流して・・・
健康マシンを置いて・・・
小さな冷蔵庫も置こう!
中にはビールを並べて・・・