あはは、すみれちゃん(すみれママさんの愛犬)、ちょっと迷惑そう。ごめんね~
正ちゃんは恵方巻きにつられて・・・
今日は節分。
正ちゃんもすみれちゃんも、ほんとは福犬ですけど、ちょっとだけ鬼さんになってもらいました~
通りから見たうさぎガーデン。
ランタナがすっかり枯れてしまって茶色になっています。
多分枯れたのは地上部分だけだと思いますが・・・。エンジェルストランペットと同じく、
年を越して緑が残っていたのが普通ではなかったので、これもしかたないですね。
今日は時間がなくてできませんでしたが、明日は短く剪定しようと思います。
奥のコノテガシワが茶色に紅葉しています。
お散歩に出かけたら、もう梅の花がほころんでいました。
ノ―スポールの苗を買ってきていたのですが、週末にまた雪という予報で、
植えようかどうしようかと迷っていました。
「南の庭」は、メインのゼラ二ウムがこんな状態で、回復には時間がかかりそうなので、
何か植えておかないと寂しいと、たまたま出ていたノ―スポールを買ってきました。
うさくま地方、今お店にあるのは寒波の前からの売れ残りばかりで、新しい苗はまだ
ほとんど出ていません。
調べてみたら、ノ―スポールは寒さには強く、霜や寒風で葉が傷むことはありますが
枯れることはないそうなので、植えることにしました。
他にもすることがたくさんあるので、思い立った時になるべく済ませてしまいます。
クリサンセマムの仲間なんですね。暑さには弱く30℃を超すと生長が止まるそうです。
一度植えるとこぼれダネで毎年咲くのですが、最近植えていなくて天道生えも少なくなっていたので、
また植えることにしました。
隣の寒波で枯れた葉はハナヤナギ。根はまだ大丈夫だと思うのですが。
10ポット植えましたが、ちょっと足りませんでした。
お店にはあまりなかったんですが、まだ残ってるかなあ・・・
夕日が沈みます。日がだいぶ長くなってきました。明日からはもう、「春」ですね。
恵方巻き、一応作りましたが・・・
ちょっとブサイク。
カロリー制限のあるくまは一食のご飯の量が120gなので、その量で巻き寿司を作るのは
とても難しいです。右はうさぎの好きなエビフライ入り。
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コメントでミモザのリースについてご質問をいただきましたので、少しご説明させていただきます。
ご質問・・・ 「お花はどのくらい咲いた時(直径何ミリとか?)にカットしたらいいですか?」
ミモザのお花はどの時期でもリースにすることができます。
以下、時期が早い順に並べてみました。
まだ開いていない状態でリースを作ったものです。
乾燥すると少し目減りするので、この場合は、少し多めの量で作ってくださいね。
葉も一緒に使うとボリュームが出ます。
少し開いた状態のものです。まだ丸いつぶつぶが残っている状態の時。
こちらは完全に開いたふわふわ状態のもので作ったリース。
これは、開いたものとまだ蕾が残っているものと混ぜて作ったリースです。
以上のようにどの時期のお花でもリースは作ることができて、それなりの良さがあります。
なので、ご自分の好きな時期、あるいは手に入った時に作られたらよいと思います。
色は少しづつ変色していきますが、どれも触らなければ形はほとんど変わらない状態で残ります。
今年のお花が咲いたら、そのときにまた改めてご紹介しますね。
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