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★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「唐辛子リースの作り方」
「庭の植物でリースを作る」
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「南の庭」に置いている流木にビオラを
植えました。
昨年末、どうしても植える時間がなかった
ので、初詣に行った帰りに地元の園芸店で
買ってきて植えたビオラです。
後ろの流木のコーナーをバックに、何だか
新春の生け花のようになりました。
ビオラは、なごみももか・ふぁんふぁん
(黄色)と、とんとん(紫)です。
どちらもブランドビオラの中では300円
くらいの低価格のものです。
添えている緑のツル植物はアイビー。
庭のあちこちに生えているのを抜いてきて
植えました。
流木は中央に元々あった穴をくりぬいて
広げ、植木鉢をはめ込んでいます。
昨年の記事に載せていますが、くまと
すったもんだしながら作ったものです。
こういう、庭が楽しくなるようなものを
また今年もいろいろ考えて作っていきたい
と思っています。
地元の霊園内の公園で象さんの像の上に
立つ凜々しい正ちゃん。なんだか
パオ---ンと、象の鳴き声が聞こえて
きそうで、大好きな写真です。
この写真を見ると、いつも思い出すことが
あります。
以下、もう10年以上も前に書いた記事の
中から抜粋し、再度まとめてご紹介します。
チベタンテリアは、チベット原産の
牧羊犬種で、紀元以前から存在していたと
いう古い犬種だそうです。
いろいろな説があるようですが、
寺院で飼っていた神聖な犬を遊牧民に
寄贈したという説が有力だそうです。
おもに家畜のヤクを移動させる牧畜犬と
して使われていたということです。
その時調べたウィキペディアには、
「コートの長さの割 には身軽に動き、時
にはヤクの背中に上って遠方を見渡すこと
も行った」と言う記述があったので、
この写真を見るたびに、やっぱり、
正ちゃんはチベタンテリアの血を引いて
いたのかもしれないと思うのでした。
チベタンテリアはチベットの寺院では
神の使いとして大切にされ、この犬を
贈ることは幸せを分け与えることを
意味していたそうです
正ちゃんは、お鼻も白いので(チベタン
テリアは黒い)チベタンテリアとは関係
ないかもしれませんが(でも、グーグルの
画像検索では、よくチベタンテリアと出て
きます)思えばすべての犬は、
「天から人に分け与えられた幸せ」なの
ではないかと。
その幸せを逃がさないよう、わんちゃんと
暮らしている皆さん、どうか最後まで
大切にしていただければと思います。
◆うさくま家のお正月(2)は、次回に
予定しています。
またどうぞご覧下さいね。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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