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アップが遅くなってしまいましたが、
今日はブロ友さんが作られたミモザのリースを
ご紹介します。
写真はほくとのママさんが作られた
ミモザのリースです。
イベント用に開花が間に合わなくて
まだ蕾のミモザを使って作ったそうですが、
蕾のリースも素敵!
寒さで?少し紅葉している葉が
かえっておしゃれです。
こちらもほくとのママさん作。
素朴なリボンが似合います。
上のミモザより、もう少し開いた状態の
ミモザで作ったリース。mitsueba-ba2さん作。
初めて作られたのに上手なのでびっくり。
形がきれいに丸くならなかったのを気にして
おられましたが、きれいに丸くならないのが
普通だと思います。自然のものなので
どうしても思うような形にはなりません。
バランスがよくないと思うところにリボンや
ドライフラワーなどつけると、また感じが
変わって気にならなくなる場合もありますので
やってみてくださいね。
追記・・・上のリースを壁に掛けたところが
左の写真。右は、左のリースの上下の方向を
逆にして、ミモザが少ないところにレースの
リボンをつけたそうです。
さっそく試してみて下さいました。
こちらはすみれママさん作。
ちょうど咲き始めごろのミモザで作ったリース。
これくらいの時に作るのがいちばん作りやすい
かもしれませんが、ミモザはどの時期でもそ
れなりに素敵なリースになります。
葉っぱだけでも素敵なんですよ。
リボンとフウの実が入れてあります。
こちらもすみれママさん作。
合わせてあるのは、アジサイ西安のドライと、
月桂樹の葉。木の実はメタセコイア。
赤茶色のお花のようなのは、なんと、
寒さで枯れてしまった多肉「星の王子」
だそうです。
いつもながらとらわれない発想がすごい!
何でもリースに使えますね。
こちらもすみれママさん。素敵なアイアインの
ワイヤーベースもすみれママさんの手作り。
ピンクのお花はスターチス。
ブログがきっかけで、皆さん、こんな風に
作品を見せあって楽しくリース作りを
しています。
他の方が作ったリースを見るのも楽しいし
勉強になることが多いです。
こちらはもう、ミモザのシーズンは
終わりですが、北の地域はこれからだと
思いますので、リースを作られる方、
何か参考になれば幸いです。
ご質問がありましたら、ご本人が
お答えして下さると思いますので、
コメント欄にてどうぞ。
< 皆さん、素敵なリースのお写真
ありがとうございました。>
さて、サボってると言われないよう(笑)、
一応うさぎのも載せますね。
先日のリボンのクイズ、うさぎはこちらの
麻紐を選びました。あのリボンは
以前に使ったことがあるので、
違う感じのものをと思って。
もう一つ作りました。
手元にわずかに残っていた虎の子の
ナンキンハゼの実を入れましたが、
ケチったので、どうもイマイチ
目立ちません(笑)。
でも、ミモザは乾燥するとグーンと目減り
するので、もう少し乾燥が進むと
ちょうどよくなるかもしれません。
こんなリボンをつけて見ました。
茶色の木の実はコウヨウザンです。
外の壁にかけて撮影。
初め何か落ち着かないと思ったら、リボンの
足の長さが少し長いせいでした。
カットしたのがこちら。ほんの2、3センチの
ことなんですが、ずいぶん感じが変わります。
黒い実はシャリンバイ。
緑の葉はユーカリグニーです。
最後に今年の新作の「ちらし寿司リース」(笑)
もかけてみました。
毎年必ず違うデザインのものをか
何か考えるようにしているのですが、うさぎは
今年作った中ではこの「ちらし寿司」が
かわいくてけっこう気に入っています。
このほかの2017年のミモザのリースの
記事はこちらです。ご覧になっていない方は
よかったらどうぞご覧くださいね。↓
リボンで変わる印象
<ミモザのリース2017-1>
これだけでも作れます
<ミモザのリース2017-2>
( 少ない量のミモザで作れるリースです。)
正ちゃん、離れたところからちゃんと
見張っています。
ママリンがおやつを食べるんじゃないかと。
ほら、やってきました。ボクも食べますっ!
それでは、また明日今夜お会いしましょう。
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