座敷わらし犬とうさぎガーデン

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習慣になれば楽しい★10年の時を経て

2023-06-05 09:12:10 | うさぎガーデン

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うさぎガーデン全体の様子はこちらを
 ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)

 

あはっ、やっぱり耳付き帽子はいまいちでしたが、
特に嫌がる様子もなかったちゃん。


でも、毛が長いので帽子はすぐに脱げてしまって。
それでも雨の中、元気にお散歩した
ちゃんでした~

              

ピンクのランタナが花盛りの「南の庭」です。

鉢植えのお花はイソトマ

地植えもしています。

植えた時の様子。
倒れやすいので、けっこう詰めて植えました。

これからの季節、爽やかな花色が嬉しいお花です。

「東の庭」

意外に長持ちのホリホック

てっぺんまで全部咲くかしら。

つるバラ、アンジェラサルビア・
ロックンロール・ピンクスパイダー

可愛いアンジェラ。蕾はまだたくさん。♪

アジサイ・オタフクが色づいてきた
黒いベンチ横の花壇です。

ヤマアジサイが終わったので、剪定しました。
剪定と言っても、この株でアナベルを支えて
倒れ防止にしているので、花首をカット
しただけ。
アナベルが終わる頃にまた様子を見て
余分な部分をカットします。

向かいの「KUMA花壇」のオステオスペルマム
切り戻しました。

また伸びたバロータも剪定。
気がついたときに、ちょこちょこやっています。
これが習慣になってしまうと、負担に感じる
ことなく楽しくやれますし、この時期の花壇も
あまり見苦しくならずに済みます。

なので、庭では常に剪定ばさみを持って
まわっていますが、これが、すぐ
行方不明になる(笑)
少し前、右手をいためて、使えなくなったので、
どうしようかと心配しましたが、幸い今は何とか
使えるようになり、ほっとしています。

葉だけの時の色合いも考えて植えた菜園内花壇。

ひょろひょろ伸びていたフロックス
花数を増やすために今のうちにカット。

はみ出ているアナベルを引っこ抜いたら、
根っこがついていました。また他へ移植します。
アナベルは、簡単に株分けできます。
挿し木成功率も水やりを忘れなければ、
ほぼ、100パーセント。

南と東の庭の境界の花壇も、このところの雨で
お花が広がって、地面がだいぶ見えなくなって
きました。宿根バーベナバロータ
ゼラニウムパイナップルセージ
明るい取り合わせです。

ゼラニウムはバラ咲きの
ミルフィールドローズバッド

            

< 思い出写真館 >

わあ!と、ちゃんのお顔が輝きます。

これね。

わ~い、もらえたね。

コンビニでソフトクリームを買うと、今でも
ちゃんがボクも~って、顔を出しそうな
気がします。

          ちゃんの応援もお願いします

今がいちばん美しいアナベル

昔の画像フォルダーを探してみたら、これが
いちばん古い日付の写真でした。
ご近所からいただいた数本の切り花を挿し木した
のが始まりです。
写真は見つけ出せませんでしたが、いただいた
のは、多分、この前年ではないかと。

次の年にはこうなって・・・

これが現在の同じ場所です。
こうして比べてみると何だか感慨深い。
その後も挿し木、株分けで増やしていき、
今では庭の8か所に。
10年の時を経て、アナベルうさぎガーデン
6月になくてはならないお花になりました。

         

それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。

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コメント (6)
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