うさぎガーデン「南の庭」です。
前の通りから見ると中にそんな空間があるようには見えません。
夏に傷んでいたブルーアイスが少し元気になったようでうれしい。
うさぎが一本一本小さな苗を植えたコニファーたちもこの夏また一段と大きくなりました。
外回りの中央部分。
クリスマスホーリーが色づき始めました。
後ろのコノテガシワにもたくさんの実がなっています。
見るたびに早くリースを作りたいと気が焦りますが、なかなか時間が取れません。
道路にはみ出している匍匐性のコニファー、ブルーパシフィック。
クリスマスリースに使う予定なので、剪定を保留しています。
花が終わったランタナはすっきり短くカットしました。
玄関前です。あのテラコッタ製のランプの置き場所がやっと決まりました。
他に何ヶ所か場所の候補はありましたが、ここに決まった第一の理由は・・・
「ドンくさいくまと、そそっかしいうさぎがうっかり倒したり、何かぶつけたりしない場所」
ここしかありませんでした。うっかり壊せばまたしても大げんかですからね(笑)
まだ真新しくてちょっと浮いているので、ヨーグルトを塗ろうかどうしようかと思案中。
そばの葉っぱは7月に植えた宿根サルビア・アルテミス(シソ科)。
草丈60cmくらいになって、初夏に花穂30cmほどの白い花を咲かせるそうですが、
花は、2年目にしかつかないそうです。それにしてもちっとも大きくなっていませんね。
枕木の後ろと、アガパンサスの間は白いテッポウユリが植えてありますが、
まだ少し場所が開いていたので、このユリを追加しました。
ランプの手前、U字のワイヤーの部分には、チューリップを植えました。
一年限りの普通のチューリップは、もったいないので植えないつもりでしたが、
くまが植えてほしそうだったので。なにしろお花はバラとチューリップくらいしかわからない人なので。
夕方の裏山の風景。手前にピラカンサのキリンのトピアリーが見えます。
正ちゃんのことが気がかりでここ一週間ぼうっとして過ごしました。
いろいろ仕事もたまってしまったので、またがんばらねばと思います。
「正ちゃんのお誕生日(2)」は次回の予定です。
< 今日の正ちゃん > うさぎのカメラとにらめっこ。
抜糸するまでは、お散歩は軽くと言われているので、昼間のお散歩は、なしです。
くまさんが帰ったら連れていくからねと言っても不満そうな正ちゃんです。
おだやかな平穏な時間。
ふだん、そのただなかに居ると、
あたり前の時間なのだけど、
いったん、想像しなかったことが起こると、
そのあたりまえのありがたさが
身にしみますね。
山の端が見える青空がいつもいじょうに
目に沁みます。
うさぎさん、もう平常心にもどれましたか。
何も手に付かないって、よくよくでしょう。
抜糸まで正ちゃん、お散歩は1回ですね。
取れたら、今までの様に、いっぱい散歩に行けますね。
2段のお座布団で、ぶすくれ正ちゃん、可愛いです♪
本当に心配ですよね。
うちは小さい時に避妊手術をしたのですが、病気でも無いのに手術するのが可哀想で私は反対したのですが、もし産まれたら育てられないのはわかってたので悩みました。
麻酔が覚めたら自力でフラフラしながら二階に上がり押し入れに入ってしまい、もうダメだと本人は思ったのかも?しれません。
正ちゃんの様子はどうですか?
大丈夫ですか?
痛くないのでしょうか?
心配ですね。
お大事に。
ところでクリスマスホーリー何回か植えたのですが、実はならないし去年は2鉢買って観賞してから地植えしようと思ったら枯らしてしまいました。
何かコツあるのでしょうか?
やっぱり日当たりはいい方がいいのでしょうか?
元気そうで良かったです。
これで、前立腺の病気の心配は取り除かれたので安心ですね。
そちらの山々はまだ緑いっぱいなんですね。
こちらは紅葉してますよ~。
先日、黄色のカエデの落ち葉でリースを作りました。乾燥したら表の黄色い面が丸まって、まるで裏を出してリースを作ったみたいになりショック…。
うさぎさんのをお手本にイチョウにすれば良かったと後悔です。
袋を持ってウロウロ落ち葉を拾ってると、うさん臭い怪しいおばさんと思われたらしく「何してるんでか?」と通行人数人に聞かれる始末で、説明するとさらに「ハァ?」って顔で。
落ち葉でリースはピンとこなかったらしいです。
もうクリスマスリース考えます。
うさぎガーデンのブルーアイスいいなぁ…。
また、元気にサッカーできるといいのですが。
いろいろ考えさせられる出来事でした。
正もこれからもっと年を取っていくので、またいろいろ問題も出てくるかもしれません。わかっているつもりでも、なかなか気持ちの準備はできないものですね。
4倍速についていけません。
いつものように元気にしているので、ほっとしています。
抜糸したら、またしっかりお散歩して太らないようにしないといけません。心配していただいてありがとうございました。
最近は小さい時にをするのが普通になっているようです。でもやはりそれは人間の都合のような気がしてうちは今までしませんでした。やはり自然に反することだと思いましたが、ネット上には犬猫の避妊手術について賛否両論載っていて、ひとに飼われているということ自体が、もはや自然ではないのだからという記事もありました。
病気を防ぐということについても全く正反対の記述もあって、迷うばかりでしたが、前立腺の肥大を止める最善の方法だということで決めました。よい薬ができて、手術しないですむようになればいいのにと思います。
正は痛みは今はないようで平気でベッドやソファーの上にも上がったり降りたりしています。
抜糸の時、暴れないかと(笑)ちょっと心配ですが。
クリスマスホーリーは、うちは小さい鉢植えで売られていたのを買ってきて、すぐに地に下ろしました。
この植えている場所は日当たりだけはとてもよいのですが、土地も痩せていて、しかも植えた時、下が硬くて
あまりよく耕すこともできないままに植えました。
なので、大きくなってびっくりしています。
ただ、実が終わってから、牛フン堆肥だけは毎年根もとに置いています。
狭くて乾燥する場所なためか、木が弱りかけたことがあって、また剪定しないと実がつかないようなので、毎年思い切って剪定しています。剪定しなかった年は実があまりつきませんでした。
そうだといいのですが。ネットの情報も正反対のものもあるので。睾丸からのホルモンが関係する病気は防げますが、そのほかのものは、また別のようです。
これからますます年を取って行くので、どんな病気でも手術しないで治る薬ができるといいのにと思います。
時間が経つとだんだん色が変化していくので、そんなに落ち込まなくても、また感じが変わっていくかもしれませんよ。
あはは、落ち葉でリースはリース作っている人でもなかなかピンと来ないかもしれませんね。
私は唐辛子を買うときに聞かれましたよ。柚子ごしょうを作るんですかって。売るほどできちゃいますよね(笑)
やはりリースといってもわからないようだったので、カメラの中の画像を見せたらあ~という感じで、魔よけですかって(笑)
うちなんか、くまにも拾わせるので、変な夫婦と思われてるかも~
ブルーアイス、お近くだったらいつでも採りに来てもらうんですが・・・