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「簡単ミモザリースの作り方」
「これだけでも作れます・ミモザのリース」
「庭の植物で作るミモザのスワッグ」
花梅が咲きました。品種名はわかりません。
ここに引っ越してきた頃、お隣のおじいさん
が、たくさんあった畑の梅の中から
堀り上げて持ってきてくださいました。
その時は私は、正直、実のなる梅だったら
よかったのになあと思ってしまったのです
が、そのうち、たくさんお花が咲くように
なったら、ピンクと白のグラデーションが
素敵なとても美しくて愛らしい花梅でした。
ほんとにいいものを選んでくださったんだ
なあと、とても感謝しています。
そのおじいさんは、もうずいぶん前に亡く
なられましたが、梅の花は今も毎年2月に
なると可愛い花を咲かせてくれています。
あれから、もうずいぶん長い年月が経ちます
が、梅ってどれくらい生きるのでしょうか。
以前は向こうに大きなミモザの木があった
ので、ピンクと黄色のコラボが見られたの
ですが、二代目ミモザはまだ小さな木です。
コスモスのように見えるのは
ハナワギクです。種まき苗を植えました。
ハナワギクはこんなお花です。
明るくて可愛い花ですが、植えられている
のを、私は他では見たことがありません。
あまり知られていないのでしょうか。
大株になって、たくさん咲くと見事ですし、
正ちゃんのお供えのアレンジにも使った
ことがありますが、可愛くてとっても
見映えがするお花でした。
植えた次の年はタネを蒔き忘れ、その次は
タネを見つけて春蒔きしてみましたが、
思うように育たず、わずかに採れたタネを
昨秋また蒔いてみたら、5株だけ芽を出し
ました。無事に大きくなってくれると
いいのですが。
(うまく育たなかったのは、うさぎガー
デンの気候と多分、私のズボラのせいで
タネの袋には育てやすいと書いてあります)
やっと水仙が伸びてきました。
これはサラオ。
球根を植えているところには剪定枝の目印
を立てています。
タヒチが芽を出しました。
こちらは、手前がティタティタ。
奥がエルリッチャーです。
葉っぱだけ見ても退屈でしょうか。
でも、この時期が一番わくわくするとき
なんです。
エルリッチャーの蕾、見っけ!
これから、だんだん大きく膨らんでくる
春がいっぱい詰まっている袋ですよ~
< 思い出写真館 >
正ちゃんが帰ってきたくまをお出迎えして
います。
いつも熱烈お出迎えだったから、くまは
きっと今はつまらないことと思います。
だって、「あら、もう帰ってきたの?」
「早いのね。仕事もう終わり?」
ですから(笑)
動画はくまが仕事で一週間ほど留守にした
時のことですが、正ちゃんの狂喜乱舞の
お出迎えを見てやって下さいね。↓
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「妖精のおうち」の庭です。
一足早くここはもうすっかり春。
「ランプの花壇」のビオラも、もりもりに。
四季咲きキンギョソウの花が終わったので、
アリッサムに続いて切り戻しました。
このお花は初めて植えましたが、
これからまた咲いてくれるのでしょうか。
タネを採りたいので、奥の株だけ残し
ました。
こちらのキンギョソウはまだきれいです。
ここは環境が厳しいので、夏越しができる
かどうかわかりませんので、ダメなときの
ために、間にアカスジソレルを植えています。
多肉はみんな、元気にしています。
「東南の庭」の花井戸。
ハンギングのハナカンザシは、まだ開き
ませんが、花壇のパンジーがやっと
咲いてきました。
ユリがもうこんなに伸びています。
テッポウユリとナイトライダーです。
今日はまた少し気温が下がりました。
時々逆戻りしながら少しずつ暖かく
なっていきます。
花粉症の皆さん、どうぞお大事になさって
くださいね。
それでは皆さん、またお会いしましょう。
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「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
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