裏の農家の畑。4、5日前にトンネルのネットがはずされたので、これから虫も出てくるのに
どうしてかなと思ったら、植えられていた水菜がすべてトウ立ちしていました。
今日はもう、こんなにお花が開いています。
収穫しないうちに?菜の花畑に。
うさぎガーデンの菜園の水菜は大丈夫かとネットを開けてみたら、あら~こちらもお花が・・・
「東の庭」のクリスマスローズ。
玄関前にはヒマラヤユキノシタの可愛い花が咲いています。。
「西の通路」ではミニ水仙ティタティタが。
風はとても冷たいのですが、3月に入ってなんだか日差しが違ってきたような・・・
「南の庭」。奥に見えている多肉の寄せ植えも元気です。
高さが出るように、まん中のアロエを大きいのに替えました。
花梅は満開になりました。
奥の黄色はミモザ。
こちら側だけお花が開き始めました。
北風が当たる方は、まだこんな感じ。
今年は早いような気がしていましたが、昨年の写真を調べてみたら、開花はやはり3月の初め。
同じでした。お花が咲くのを待ちかねているので、早く感じてしまうのでしょうね。
下の方のだけ少しカットして小さなリースを作りました。
大急ぎで作ったら花の量のバランスがとても悪くできあがってしまいましたが、
下手でもなんとなく格好がつくのがミモザのリースのよいところです。
完全に開いているお花とまだ蕾の部分とをバランスよく混ぜて作ると乾燥してからきれいです。
風邪ひきの皆さん、元気を出しましょう。って、うさぎもですが(笑)
北国の皆さん、春を想って頑張ってくださいね。
※ 「ミモザのリース2014」は、もう少したくさん花が開いてから
また改めてご紹介する予定です。
< 今日の正ちゃん >
皆さんのところへ「春」が届きますように!
※ 遅れていたコメントのお返事入れています。
お待たせしてすみません。
待っていました。うさぎさんのミモザのリースを楽しみにしていましたよ~。
黄色は春の色ですね。楽しくなります。
菜の花畑がきれい…って、水菜が菜の花??
そっか~ アブラナ科だからですね(知らなくて慌てて調べた)。
植物は面白いですね。豆科の植物なんか「ザ・豆科」
で、ぶら~んとサヤが下がってますよね。
多肉鉢が元気ですね。
そちらでは多肉は、冬でも外で大丈夫なんですね。
こちらではこの冬、簡易ビニール温室で多肉実験したら、セダム属でも凍みてしまうのがありましたが、たいていマイナス五度でも大丈夫で勉強になりました。
うさぎさん、松ぼっくりは大と小の輪っかをはめるだけみたいでしたよ~。
水菜の花、ラッパ水仙、ミモザ・・・・・鮮やかな黄色に気分がパッとして、 温かい気持ちになります。
明るくなれる色ですね。
正ちゃん、ミモザの冠がピッタリ。
ほんとに 天使みたい!
可愛い。
ビタミンカラーで、元気が出ますね。
ティタティタも、もう咲いたのですね。
こちらまだですね。
待望のクリスマスローズ、こちらも咲き始めました。
ミモザのリース、素敵に出来ていますね♪
ホント、正ちゃん天使ですね♪
この後はもう駆け足で次々とお花が咲いていきますね。
水菜の菜の花は、他のとくらべて少し繊細な感じです。
菜の花でもいろいろあるんですよ。
私も家庭菜園をやるようになって初めて知りました。
昔はなたね油を採るのだけが菜の花だと思っていました。
マメ科は多いですね。園芸品種だけでなく、野山にも意外に多くて、これも?って思いますが、そう、そう、あとでわかるんですよね。豆がちゃんとできる。
bunicoさんが、おっしゃってたように、暑くても寒くても仮死状態になって生き残るというのはほんとうですね。
ロスする分を見越して、外においておいた方がモノグサな私などは管理が楽でいいようです。
ああ、そうなんですか。大きさを合わせて輪っかの中にはめ込めばいいんですね。やってみます。
私などは寒いだけでも気が滅入るのに、今年はどこも北の方は雪がひどくて大変だなあと思います。
お花が咲くというのはやはりいいですね。
特にミモザが咲くと春を実感します。
正は珍しく撮影に協力してくれました。
私が持っていたジャーキーの威力かも(笑)
だいたいなんのお花でも強いお花は黄色が多いので自然と黄色が増えていくような・・・
ティタティタは硬い地面なので、消えたのかと思っていたら、ちゃんと芽を出してうれしかったです。植えっぱなしでどんどん増えるということでしたが、あまり増えてないのはやはり肥料をやってないからかもしれません。
もうなかなか全部に気持ちも体力も行き届かないという感じです。
正のミモザの冠、ちょっといたずらしてやってみましたが、意外によく似合っていますね。