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「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました(うさぎガーデン2021.3.29)
阿蘇旅行の続きです。
「平国」という演目が始まりました。
また、きらびやかな衣装に今度はお面を
かぶっての登場です。
「イザナギノミコトとイザナミノミコトの御子・
火の神は、母親のイザナミノミコトを焼き殺した
ため、お怒りになったイザナギノミコトが
火の神を切り殺すと、飛び散った血から四人の
神様が生まれました」と、パンフレットには
書いてあります。神話の世界のお話です。
多分、刀を持っているのがイザナギノミコトでは
ないかと。
とにかく、大迫力の凄い舞だったので、下手な
写真ですがご覧いただければと思います。
注・・・画像が動きます。
注・・・画像が動きます。
このあと、この二人の舞い手が舞台から下りて
いきました。
会場内を巡って・・・
カメラの前でポーズをとったり・・・
赤ちゃんを抱いたりの観客サービス。
激しく泣き出す赤ちゃん。
次々子供を差し出す親たち。
泣き叫びながら逃げ惑う子供。
秋田のなまはげの行事を思い出します。
竹竿の前でのパフォーマンス。
一人が竹を登り始めました。
この長い竹は持って行けないので、これは
出張公演会などではできず、ここでしか
見られないものだそうです。
観客がいっせいに見つめます。
どんどん登っていって・・・
あともう少しでお餅の入った籠に手が届くという
ところで、
なんということでしょう。
ずずずっと滑り落ちてしまいました。
最初は観客をハラハラさせるための演出かと
思ったのですが、本当に失敗したらしくて、
気合いを入れ直して、再度挑戦されましたが、
やはり、籠まで到達できず力尽きました。
竹は6メートルくらいはあるのではないかと
思われました。両方からロープで引っ張っては
ありますが、ゆらゆらゆれていて、しかも
神楽の衣装をつけたままです。
相当に大変みたいで、へたっておられました。
司会の方のお話しでは、このようなことは、
めったにないということでした。たまたま
何かタイミングが悪かったのでしょう。
餅まきをしないといけませんから、ついに
ピンチヒッターが登場。別の若者が登りはじめ
ました。
何とか上までたどり着いて、籠の中の紅白の餅を
やっとのことでまいてくれました。
くまとふたりで5つも拾っちゃった~♪
この間、舞台ではずっと笛太鼓の演奏が続いて
いて、そちらも休みなしで大変だろうなと
思いました。
遅くなってしまったので、次回に続きます。
なかなか進展しなくてすみません。
写真の整理がなかなかできなくて。
最後までおつきあいいただけるとうれしいです。
次回、いよいよクライマックス。
続く
< 思い出写真館 >
正ちゃん、蛇だよ~
前回のくじゅう花公園からやまなみハイウェイを
通って阿蘇方面へ向かう途中にあるトピアリー群。
今ではすっかり観光名所。
バックは久住連山です。
なんだか夜中になったら、いろいろな
トピアリーが動き出しそうな気がするところです。
初めてここを見たときは、ほんとうにびっくり
しました。
トピアリーはツゲの木で作られているようです。
追記・・・以前はうさぎガーデンでもツゲの木で
ひよこのトピアリーを作っていましたが、暑さと
乾燥が厳しい庭ではうまく管理できず、今では
アガパンサスとランタナの花壇になっています。
はい、これもお決まりの阿蘇外輪山、
城山峠での記念撮影。
カルデラ盆地の向こうは夕暮れの阿蘇山です。
正ちゃんの応援もお願いします★
それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
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「庭の植物で作るミモザのスワッグ」
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また遊びに来てくださいね~
それはよかったです。
神楽がお好きなんですね。
実際、見たらまた見たいと思いますよね。
中江岩戸神楽は、それまで見た神楽とは全然印象が違うもので、とても面白かったです。
わあ、これ、激レアなんですか。
おしえてくださってありがとうございます。
フォローありがとうございます。
でも、実はXの方まで手が回らなくて・・・
ブログで手一杯の状態です。
また来ていただけると嬉しいです。
旅行記事は、カテゴリー「旅行」でご覧いただけます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Youtubeでも、この日の動画はダイジェストやショート動画しかなく、状況が不明でしたが・・・
ありがとうございまーす!💖
激レアな日に行かれている、座敷わらし犬とうさぎガーデンさんは幸運の持ち主だと思います👼
X、勝手にフォローさせていただきました🙏🙇
衣装がどれも、華やかできれいだった。
それも、他の神楽とは違うような気がします。
餅まきは、はじめてじゃなくて、お正月の旅行が多かったからか、宇佐神宮とか、旅先でなぜか出くわすのよね。
拾うのにコツがあって、上見ててもダメなのよ。
下を見るの(笑)
正も、ほんとにあちこち出かけたなあと。
私たちによく付き合ってくれました。
山は九重連山と言った方がいいかもしれませんね。
九重は、地名で言うと、くじゅうではなく、ここのえが正しいんですが、山の名前の場合はくじゅうというらしいです。
実はこの件、ちょっとややこしいので、今度また、記事にしたいと思います。
やまなみハイウェイは、私も長いことどこが終着点
かよくわからないでいたんですよ。
ブログを拝見して、あちこち旅行されているようだとは思っていましたが、九州にも来られたんですね。
クマちゃんとも一緒だったのかしら。
頑張って記事の続きを書きますので、また見てくださいね~
って、早く記事載せないと(笑)
庭がほんとに忙しくなってきてしまって・・・
元気なころも抱っこしたいとか触りたいとかおっしゃる方が多かったです。
毛が長い時だけでなく、サマーカットした時も、ムートンを触っているようで気持ちよかったんですよ。
こんなに動きの大きい神楽は初めて見ました。
ありがとうございます。
前から2列目に陣取って頑張って撮りましたが、いつものようにピンボケ多しで。
餅まきはどうなるのだろうと(そっちかい・笑)心配しましたが、代役の方が頑張られました。
楽しかったです。
なぜ若い男子が揃っているのかわかったわ。
衣装も素晴らしい。
お話も神様の世界のお話なんだね、当然だよね。
竹の先まで到達するのもかなりハードなんだね。
それにしても、ふたりでお餅をちゃっかり五個拾ったって…やっぱりね、お茶目なご夫婦。(笑)
正ちゃんの旅の写真は、今はとても懐かしい思いで見ているよ〜。
調べました。
同じだったんですね。
阿蘇にも想い出がたくさんあり、懐かしく読ませていただいております。
抱っこされた正ちゃんの横顔の目元が、本当に可愛くてたまりません!一度抱っこしたかったです。可愛い! なおとも
日本の伝統芸能、大好きです。
写真も、上手に撮られてます♪
で、竹登り!
相当な腕力が必要そうですね。
へたってしまうの、分かります。
代役の方が登り切って、良かったです。
凸