春の精ミモザ★ユキヤナギの壁の中で

★ご訪問ありがとうございます★

       

★身近な植物で作る楽しいリースを随時ご紹介
「簡単ミモザリースの作り方」
「これだけでも作れます・ミモザのリース」
「花束のようなミモザのスワッグ」
「庭の植物で作るミモザのスワッグ」

小さな新芽がたくさん出てきた
テラスの多肉、セダム・アトランティス。
このセダムについてはこちらを。↓
「耐寒温度マイナス２５℃のセダム・アトランティス」

手前の鉢は宿根プリムラ・ベラリーナと
タイム・ゴールデン。

多肉・桃太郎の蕾。
多肉も少しずつ変化しています。

「南の庭」のユキヤナギ。
今日の暖かさでお花がまた増えました。

もう、ずいぶん前になりますが、この「南の庭」の
ユキヤナギを挿し木して勝手口に花の壁を
作りました。

＜　思い出写真館　＞

ユキヤナギの花の壁の中で。

このころは、まだカフェコーナーは剥げた
テーブルと塗装もしていない椅子（不要になった
押し入れ棚）があるだけでした。
ユキヤナギの壁は裏の通りからの目隠しです。

いつも感心したのは、正ちゃんは手が届くところに
食べ物があっても、決して自分から手を出すことは
なかったことです。
お皿の中にあるのは鯛焼きかな。
ほら、お利口さんにくまが外側をわけてくれるのを
待ってるでしょう。

裏山の畑に菜の花が植えてあったころでした。
ここで時々裏山の景色を見ながら
楽しくお茶しました～

　　　　　　　　　　

水仙・タヒチはまだ咲きませんが、蕾の袋は
みんな破れたようです。もうじきです。♪

水仙・エルリッチャー。昨年より開花が遅れて
いますが、これもあともう少し。

マトリカリアとラミウムの寄せ植え。

今日は忙しい日でした。
お昼のブログ投稿を済ませた後、いくつかの
庭仕事をして、近所のお年寄りにミモザを
カットして持っていきました。
もちろん、とても喜ばれました。
来年は咲くかどうかわからないので、今年は
このミモザの花をできるだけ多くの人に
おすそ分けです。
それから段ボール箱を買いに行って、また他の
友人へミモザを送り、明日またカットするので、
その前に記念にと、バタバタとミモザの写真を
撮りました。
ミモザはドライフラワーにもなるし、リースも
作れるし、庭にスペースがあれば、ぜひ
植えたい花木だと思います。
このお花をもらって喜ばない人はいません。
だって、ほんとに可愛い「春の精」ですから。

南の通り側から。

「東南の庭」から。

「南の庭」から。

それでは皆さん、またお会いしましょう。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。

◆正ちゃんからのお願い◆
下の「花・ガーデニング」の画像をクリックして
応援してくださいね。           

 両方クリックした人には幸せが訪れます（くまより）

★うさぎガーデン全体の様子はこちらを
　ご覧くださいね。↓
「上から見た南の庭とアプローチ」
「上から見てみました（うさぎガーデン2021.3.29）

また明日も遊びに来てくださいね～