2月28日の午後、1時間ほど川沿いの散歩道を歩いた。
この日はウグイスの初鳴きを聞いて、じっと待ったが姿を観ることはできなかった。
見かけた鳥は、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ツグミ、アオジ、ホオジロ、カワラヒワ、シジュウカラ、スズメ、ダイサギ、カルガモ、カワセミ、トビ、ノスリの13種だった。また、キジの鳴き声を聞いた。いつも見かけていたジョウビタキとモズは観られなかった。
ノスリは初め遠くにいる2羽を観た後、すぐ真上を飛ぶ1羽を観ることができた。
■ノスリ
Eastern Buzzard
タカ目タカ科ノスリ属
Buteo japonicus
鵟/L55cm
撮影:2024/02/28
この日はウグイスの初鳴きを聞いて、じっと待ったが姿を観ることはできなかった。
見かけた鳥は、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ツグミ、アオジ、ホオジロ、カワラヒワ、シジュウカラ、スズメ、ダイサギ、カルガモ、カワセミ、トビ、ノスリの13種だった。また、キジの鳴き声を聞いた。いつも見かけていたジョウビタキとモズは観られなかった。
ノスリは初め遠くにいる2羽を観た後、すぐ真上を飛ぶ1羽を観ることができた。
■ノスリ
Eastern Buzzard
タカ目タカ科ノスリ属
Buteo japonicus
鵟/L55cm
撮影:2024/02/28
餌を探していたんでしょうか?
猛禽類を感じる、鋭さを感じます。
散策と言うか、shuさんのは、私からすると
野鳥観察会です^^;
腰を痛めてから荷物を減らすようにしました。
この日は双眼鏡は持たずに、カメラ1台だけを持っての散歩でした。
鳥の他にも春の野草が花を咲かせているのを観ました。
残念ながら、それらの写真はありません。
猛禽を見つけると嬉しくなりますね。
彼らがいるということは、餌となる小動物もいるのでしょうね。
そうそう、ノスリというと、先日利根川の河川敷で真っ白なタカを観ました。
恐らくノスリだと思いますが、車で走っていて停まれなかったのが残念でした。
おはようございます。
こういう写真を撮りたいと思い、ずっと待っていましたが、飛んでくれませんでした。
猛禽類は止まっているときよりやはり飛翔シーンが最高ですね。
まだ下から眺めて種類が分からないので勉強中です。
ノスリは郊外に出るとよく見かける鳥です。
今回は30mほどの高さを舞うノスリを観ました。
どんどん高さを上げていき、100mを越え風に乗って見えなくなりました。
先日はクルマを運転していて、目の前を白いタカがUターンするのを観ました。
クルマを止められず撮影できなかったのが残念でした。
私は、きょう、ここなら何かいるはず、という場所に行ってきました。ルリビタキ、ミヤマホオジロなど冬鳥で人気のある野鳥がいました。
貴ブログでミヤマホオジロ、ルリビタキを拝見しました。特にルリビタキが素敵でした!
珍しい鳥を観るには、その鳥がいる場所へ行くことが大切ですよね。
このところずっと同じ場所を歩いているので、明日は少し変えようと思います。
といっても白井市内です。
ノスリの飛翔シーン、ダイナミックですね!
最近猛禽類が流行っていますね。
私は全然見ていませんが、どうやって見つけられるのでしょうか・・・
大きな鳥が飛んでいると思って見ても大抵尾羽がバチ型になっているトンビばかりです。
前はよくミサゴを見ましたが、最近は来てくれません。
私も出会いたいです~
飛んでいる猛禽を見つけるには、空を見ることです。
あまりに当たり前で申し訳ありません。
植物好きの我々はどうも地面にばかり気を取られていて、空を見るのを忘れ勝ちですよね。
たまには空を見てみましょう。案外見つかるものです。
お薦めなのは河川敷など、空が広いところです。
うちの近所は郊外に出ると田畑が広がっているので、空が広いです。
空を飛びながら獲物を探している猛禽の気持ちになってみると、いいかもしれません。
良く晴れた日がお薦めです。