朝食後、窓を開けて、のんびりとしていた。
すると、なんと、ウグイスが鳴いているではないか。
ここでウグイスを聞くのは、10年ぶりくらいだろうか。
その後、なんとなんと、ホトトギスも鳴いているではないか。
ホトトギスは、時々聞いていたように思う。でも、今年の初鳴き。
ここは、今は住宅地だが、30年ほど前までは雑木林だったところ。
周囲には、まだ雑木林が残っている。
どこかに、ウグイスやホトトギスが暮らせるところが残っているのだろう。
ちょっと、嬉しいいちにちだった。
※ 表紙の写真は、咲き始めたナンテン（メギ科ナンテン属の常緑低木）。
※ 古物を整理していたら、40年ほど前の登山の写真が出てきた。早池峰国立公園と書いてある。
山頂付近の岩場は少し覚えているが、どこをどう歩いたかも記憶がない。
写真だけで充分です。足がすくみます。（笑）
どこで撮ったかさえ覚えてないですが、本人だと思います。
早く山に行きたいですね〜
40年前…20代ですよね。
お顔がよく見えなくて残念。
ご自分で本人だと思います、なんて。(^^;)
「早池峰国定公園」と書いてあります．
2枚目の岩にはどうやって登られたのでしょう。
鎖でもあるのかな？
早く山に行きたいでしょうね。
朝からウグイスとホトトギスの鳴き声を聞いたなんて、何かいいことがありそうですね。
コメントありがとうございます。
40年も前のことなので、詳しいことは何も覚えていないのです。
会社の仲間たちと登ったのは覚えています。
ハヤチネウスユキソウを見たことも覚えています。
他のお花は覚えていません。
ウグイスとホトトギス、自宅で同じ日に聞いたのは初めてです。
いいことがあれば、嬉しいですね。
登山口の写真は小田越（おだこごえ）だと思いますが、現在鳥居はありません。
もう一枚は現在通行止めになっている河原の坊（かわらのぼう）コースの八合目にある、打石（ぶついし）だと思います。
私はこの上に登ったことはありません。
河原の坊から登り、小田越に下りたとすれば、鉄梯子を下りた記憶は御座いませんか。
４０年前、私は山に登ることなど全く考えておりませんでした。
機会がありましたら是非お出で下さい。
写真を添付しようとしましたが無理でした、何とか考えます。
教えていただき、ありがとうございます。
もう十分です。ご無理をなさいませんよう、お願いします。
40年も前のことなので、ほとんど何も覚えていません。
微かな記憶では、大きな岩の隙間を通ったり、梯子を登ったりしたように思いますが、定かではありません。
梯子登りは子どもの頃から慣れていました。
最近は梯子を登ることがないので、むしろ不安です。
明日は孫たちと裏山を歩いてきます。
まだツツジが咲いているといいのですが。
久しぶりの山歩きを楽しんできます。
こんばんは。
最後の写真、足が震えます。
高所恐怖症ではありませんが、歳をとってからは高い所が怖くなりました。(笑)
ホトトギスやカッコウが鳴く環境はいいですね。
開田高原に早く戻りたくなります。
今はハルゼミとホトトギスの競演だろうと思います。
私も歳を取ってから、一時高いところを避けていた時があります。目眩があったからです。
今は目眩もなくなり、再び山に出かけています。
さて、今朝もウグイスが鳴いてます。
と言っても、娘の家にいます。
ここは山の麓なので、自然が豊かです。
夜の間うるさかったカエルは全く静かになり、沢山の種類の野鳥の声が聞こえます。
勿論、開田高原ほどの標高がありませんので、ハルゼミは泣きません。
エゾハルゼミ、懐かしいです。
都心で聞くクマゼミとは大違いですね。
足が竦みそうなお写真。
高所恐怖症までも行かないのですが
お写真を見ると震えが来そうです。
早池峰山へ登ったことは覚えています。
しかし、どこをどう歩いてかは定かではありません。
服装は、ニッカーボッカーズに登山シャツ、帽子はチロリアンハット、靴は重い革靴でした。
ところで、今朝もホトトギスが鳴いていました。
我が町内に縄張りを持って、住み着いたのかもしれませんね。