バナナとホットミルクでもぐもぐタイムしてます^^
「もぐもぐ」というのは、私にとってはこどもの絵本に出てくる言葉、という感じですが、カーリング女子で話題になる前からよく使う人はいました。
オノマトペのひとつですね。
日本語はオノマトペが多いので、外国人が本を読むとき苦労するようです。
だって、犬の吠え方だって日本では「ワンワン」、アメリカでは「バウバウ」、ロシアでは「ガフガフ(大型犬)、チャフチャフ(小型犬)」と、違います。
ものごとの状態を音で表現するのは日本語に限ったことではありませんが、その国でもう小さなころから感覚として認知されている言葉を外国人が初めて接するときは「???」でしょう。
自分の感覚にひきつけて理解しようとするには限界がある、ということの一つの例と言えるかもしれません。
こういう場合は、子どもの方が素直に受け入れられるんだろうなぁ。
なんでも理屈で理解しようとすると行き詰ります。
「そうなんだね☆」という素直な感覚は知らないことに接するうえで必要なこと。
でもね。子どもはそれでいいけれど、やっぱりある年齢になった大人がそればっかりもどうかと正直思うしね。
大人には大人の勉強の仕方がある。もう子どもには戻れないからね。
そんなことをもぐもぐしながら考えた。
「もぐもぐ」というのは、私にとってはこどもの絵本に出てくる言葉、という感じですが、カーリング女子で話題になる前からよく使う人はいました。
オノマトペのひとつですね。
日本語はオノマトペが多いので、外国人が本を読むとき苦労するようです。
だって、犬の吠え方だって日本では「ワンワン」、アメリカでは「バウバウ」、ロシアでは「ガフガフ(大型犬)、チャフチャフ(小型犬)」と、違います。
ものごとの状態を音で表現するのは日本語に限ったことではありませんが、その国でもう小さなころから感覚として認知されている言葉を外国人が初めて接するときは「???」でしょう。
自分の感覚にひきつけて理解しようとするには限界がある、ということの一つの例と言えるかもしれません。
こういう場合は、子どもの方が素直に受け入れられるんだろうなぁ。
なんでも理屈で理解しようとすると行き詰ります。
「そうなんだね☆」という素直な感覚は知らないことに接するうえで必要なこと。
でもね。子どもはそれでいいけれど、やっぱりある年齢になった大人がそればっかりもどうかと正直思うしね。
大人には大人の勉強の仕方がある。もう子どもには戻れないからね。
そんなことをもぐもぐしながら考えた。