一日三食の意味

毎日朝・昼・晩と食事をします。
年齢を重ね、運動量も減っているので、しっかり食事をするとカロリーオーバーになりかえって健康にも良くないんじゃないかと思う今日この頃。
だけど、1日3回食事をすることは、24時間のうちのリズム作りや小休止的な役割もあるんじゃないかと思っています。

朝食は大好きな蜂蜜をトーストに塗ったり、ヨーグルトに入れることで幸せ感が味わえる。コーヒーのカフェインで頭の中のスイッチが入る。
お昼になればそれなりにおなかが空くし、たまには外で友人と楽しくおしゃべりしながらランチするのも楽しい。
夜は家族団らん。週末は夫の晩酌に付き合います。

・・こんな感じ。
平日はひとりで食事をすることが多いですが、昼食がいちばんボリュームがあります。
夜は少な目にしているつもりですが、いろいろ作ったものを少しずつと思って食べているうちに総量は多くなっているのでは…^^;

三食食べることによって1日のリズムができる。だから、食事の時間は私にとっては必要。
そうなると、やっぱり量を減らしつつ、一口30回噛むとか気をつけなくちゃいけないんだろうなぁ。