<ストーリー> 映画.comより抜粋
C・S・ルイス原作の大ヒットファンタジーシリーズ第3弾。
監督は前2作のアンドリュー・アダムソンからマイケル・アプテッド(「ネル」「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」)にバトンタッチ。原作は「朝びらき丸 東の海へ」。
後に“航海王”と呼ばれるようになるカスピアン王子が、再びナルニアにやってきたルーシーとエドマンド、そして彼らの従兄弟ユースチスと共に東の海を目指して航海に出るというもの。
だいぶ前に観たのに、レビューするのがすっかり遅くなってしまいました
第1章から第2章はかなりの年月が経っていたけれど、第3章は前回より数年後くらいしか経っていませんでした。
ただ、カスピアン王子がややむさくるしくなってた気がしますが…
今回より、新しい登場人物“ユースチス”が加わりました。
外見通りの嫌な奴という従兄弟ですが、意外にも味のある役でした。
黄金に目がくらんだユースチスのそれからの展開が面白かったです
今回、ルーシーが姉のスーザンにコンプレックスを持っていることをクローズアップしていましたが、ルーシーも充分かわいいじゃん?と思った私です。
子供も安心して観られる映画だけに、物語はお約束通りに進みます。それが物足りないと思う人もいるでしょうが、このベタさがまたよかったりするのです。
次の章がまた製作されるのかどうかはわかりませんが、これからはあの兄弟姉妹は出ないようですね。う~ん残念
悪ガキだったユースチスが、どうなっているのかちょっと興味はありますが…
監督:マイケル・アプテッド
製作:アンドリュー・アダムソン、マーク・ジョンソン、フィリップ・ステュアー
製作総指揮:ダグラス・グレシャム、ペリー・ムーア
原作:C・S・ルイス
脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー、マイケル・ペトローニ
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:バリー・ロビンソン
編集:リック・シェイン
音楽:デビッド・アーノルド
原題:The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:112分
<キャスト>
ジョージー・ヘンリー
スキャンダー・ケインズ
ウィル・ポールター
ベン・バーンズ
リーアム・ニーソン
サイモン・ペッグ
ティルダ・スウィントン
ウィリアム・モーズリー
アナ・ポップルウェル
C・S・ルイス原作の大ヒットファンタジーシリーズ第3弾。
監督は前2作のアンドリュー・アダムソンからマイケル・アプテッド(「ネル」「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」)にバトンタッチ。原作は「朝びらき丸 東の海へ」。
後に“航海王”と呼ばれるようになるカスピアン王子が、再びナルニアにやってきたルーシーとエドマンド、そして彼らの従兄弟ユースチスと共に東の海を目指して航海に出るというもの。
だいぶ前に観たのに、レビューするのがすっかり遅くなってしまいました
第1章から第2章はかなりの年月が経っていたけれど、第3章は前回より数年後くらいしか経っていませんでした。
ただ、カスピアン王子がややむさくるしくなってた気がしますが…
今回より、新しい登場人物“ユースチス”が加わりました。
外見通りの嫌な奴という従兄弟ですが、意外にも味のある役でした。
黄金に目がくらんだユースチスのそれからの展開が面白かったです
今回、ルーシーが姉のスーザンにコンプレックスを持っていることをクローズアップしていましたが、ルーシーも充分かわいいじゃん?と思った私です。
子供も安心して観られる映画だけに、物語はお約束通りに進みます。それが物足りないと思う人もいるでしょうが、このベタさがまたよかったりするのです。
次の章がまた製作されるのかどうかはわかりませんが、これからはあの兄弟姉妹は出ないようですね。う~ん残念
悪ガキだったユースチスが、どうなっているのかちょっと興味はありますが…
監督:マイケル・アプテッド
製作:アンドリュー・アダムソン、マーク・ジョンソン、フィリップ・ステュアー
製作総指揮:ダグラス・グレシャム、ペリー・ムーア
原作:C・S・ルイス
脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー、マイケル・ペトローニ
撮影:ダンテ・スピノッティ
美術:バリー・ロビンソン
編集:リック・シェイン
音楽:デビッド・アーノルド
原題:The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:112分
<キャスト>
ジョージー・ヘンリー
スキャンダー・ケインズ
ウィル・ポールター
ベン・バーンズ
リーアム・ニーソン
サイモン・ペッグ
ティルダ・スウィントン
ウィリアム・モーズリー
アナ・ポップルウェル