『ワールド・ウォー Z』とそれに関するゾンビ映画の感想を簡単に。
ゾンビ映画としては珍しく、超大作という雰囲気の映画。
なんといっても予告が迫力ありました。
感想は賛否さまざまだけど、私たちは大いに楽しめました。
冒頭から、なだれ込むような展開の序盤がまずいい。
それから、感染した時に聞こえるカウント(ここでのブラピの冷静さがまた面白いんだけど)このカウントが後から活きてきます。
そして映像としては文句ないであろう、大量ゾンビの壁越え。
いや~迫力あります
もちろん疑問点がないこともないけれど、それでもよくまとまっていたし、全然飽きずに観られた映画でした。
そしてゾンビつながりで、あるラジオのパーソナリティ激押しの一本『28週後』を借りてくることに…
(ホントは『ヘルボーイ ゴールデンアーミー』が観たかったんだけど、貸し出し中だったのよ~)
『28日後』は正直いまいちだったけど、そんなにお薦めなら…ということでついさっき観終えたんだけど…
あ~、むちゃくちゃ腹立った!!
導入部は秀逸。
だけど、主役の父親(ロバート・カーライル)の二人の子どもが出てきたあたりから、だんだん腹立つ展開に…
子供の(特に姉)の身勝手な行動で、罪のない人間が多く死ぬことに…
しかも、二人はのうのうと生き残っているのです。
途中何度も「誰が元凶だと思ってるんだ!」と叫ばずにはいられませんでした。
おや?この似たような展開どこかで見たような…と思ってたら、
『プロメテウス』でした。
ひとりの身勝手な行動のせいで、他の人間がすべて死ぬというのに、自分だけのうのうと生き残る…デ・ジャ・ヴか?
映画としては悪くはないんだけど、いかんせん共感できなくて、最後まで腹を立てて終わりました。
でもひとこと言いたい。
こら!パーソナリティ責任取れや~!
(もちろん個人の感想はさまざまだとわかってますが)
私たちにとっては、『ワールド・ウォー Z』の方が数倍面白かったです。
だけど、ジェレミー・レナーが見られただけでもよかった。
相変わらず、腕のいい狙撃兵が似合う男だ(笑)
ゾンビ映画としては珍しく、超大作という雰囲気の映画。
なんといっても予告が迫力ありました。
感想は賛否さまざまだけど、私たちは大いに楽しめました。
冒頭から、なだれ込むような展開の序盤がまずいい。
それから、感染した時に聞こえるカウント(ここでのブラピの冷静さがまた面白いんだけど)このカウントが後から活きてきます。
そして映像としては文句ないであろう、大量ゾンビの壁越え。
いや~迫力あります
もちろん疑問点がないこともないけれど、それでもよくまとまっていたし、全然飽きずに観られた映画でした。
そしてゾンビつながりで、あるラジオのパーソナリティ激押しの一本『28週後』を借りてくることに…
(ホントは『ヘルボーイ ゴールデンアーミー』が観たかったんだけど、貸し出し中だったのよ~)
『28日後』は正直いまいちだったけど、そんなにお薦めなら…ということでついさっき観終えたんだけど…
あ~、むちゃくちゃ腹立った!!
導入部は秀逸。
だけど、主役の父親(ロバート・カーライル)の二人の子どもが出てきたあたりから、だんだん腹立つ展開に…
子供の(特に姉)の身勝手な行動で、罪のない人間が多く死ぬことに…
しかも、二人はのうのうと生き残っているのです。
途中何度も「誰が元凶だと思ってるんだ!」と叫ばずにはいられませんでした。
おや?この似たような展開どこかで見たような…と思ってたら、
『プロメテウス』でした。
ひとりの身勝手な行動のせいで、他の人間がすべて死ぬというのに、自分だけのうのうと生き残る…デ・ジャ・ヴか?
映画としては悪くはないんだけど、いかんせん共感できなくて、最後まで腹を立てて終わりました。
でもひとこと言いたい。
こら!パーソナリティ責任取れや~!
(もちろん個人の感想はさまざまだとわかってますが)
私たちにとっては、『ワールド・ウォー Z』の方が数倍面白かったです。
だけど、ジェレミー・レナーが見られただけでもよかった。
相変わらず、腕のいい狙撃兵が似合う男だ(笑)