昼はホームセンターの従業員、夜は「仕事」請負人
というキャッチコピー。
まあ、よくあるシチュエーションではあるなぁ。とは思ったのだけど、主演がデンゼル・ワシントンなので観に行きました。
この人が出ていると、作品の質が3割ほど上がる気がします(笑)
勤め口が“ホームセンター”なので、いろいろな工具などが(これは使える)なんて、序盤から思ってしまいましたね。
実際そういう風に映しているし
得てしてこのテの映画は、結構大味で突っ込みどころ満載なのが世の常なのですが、予想に反してなかなか良くできていて意外でした。
単身敵地に乗り込んで、どういう風に戦うのかを最初に見せてあるので、後で出てくるホームセンターの強盗や、ロシアン・マフィアから依頼を受けた殺し屋(?)への襲撃をわざわざ見せないで、省略してある編集がユーモアが効いていて面白いのです。
そうそう、悪役のマートン・ソーカスが、今回やけにケヴィン・スペイシーに似た感じに映ってました。
普段そうでもないのに不思議です。
クライマックス、予想通りホームセンターでの戦い。
勤務先という地の利を生かし、工具を駆使しての襲撃。楽しい、楽しい
そして屋内にも関わらず、まるで雨が降ってるような構図のシーンも印象的でした。面白い演出ですね~
デンゼル・ワシントンが強すぎる気はするけれど、70点行けばいい方かな~と思っていた映画で、80点の面白さがあったので、非常に得した感じがした映画でした。
しかも、映画館のポイントがたまっていて、無料鑑賞だったのでなおさら
いやホント、かなり楽しめましたよ
やはりデンゼル・ワシントンの映画にはずれなし!
(ハズレ作品を忘れてるだけだったりして)
というキャッチコピー。
まあ、よくあるシチュエーションではあるなぁ。とは思ったのだけど、主演がデンゼル・ワシントンなので観に行きました。
この人が出ていると、作品の質が3割ほど上がる気がします(笑)
勤め口が“ホームセンター”なので、いろいろな工具などが(これは使える)なんて、序盤から思ってしまいましたね。
実際そういう風に映しているし
得てしてこのテの映画は、結構大味で突っ込みどころ満載なのが世の常なのですが、予想に反してなかなか良くできていて意外でした。
単身敵地に乗り込んで、どういう風に戦うのかを最初に見せてあるので、後で出てくるホームセンターの強盗や、ロシアン・マフィアから依頼を受けた殺し屋(?)への襲撃をわざわざ見せないで、省略してある編集がユーモアが効いていて面白いのです。
そうそう、悪役のマートン・ソーカスが、今回やけにケヴィン・スペイシーに似た感じに映ってました。
普段そうでもないのに不思議です。
クライマックス、予想通りホームセンターでの戦い。
勤務先という地の利を生かし、工具を駆使しての襲撃。楽しい、楽しい
そして屋内にも関わらず、まるで雨が降ってるような構図のシーンも印象的でした。面白い演出ですね~
デンゼル・ワシントンが強すぎる気はするけれど、70点行けばいい方かな~と思っていた映画で、80点の面白さがあったので、非常に得した感じがした映画でした。
しかも、映画館のポイントがたまっていて、無料鑑賞だったのでなおさら
いやホント、かなり楽しめましたよ
やはりデンゼル・ワシントンの映画にはずれなし!
(ハズレ作品を忘れてるだけだったりして)