フィギュアスケート男子シングルを見ました。
この日のために頑張ってきた努力が結果に結びついたかどうかはそれぞれですが、演技に集中して臨む姿はどの選手も素晴らしかったですね
そして…
映画好きな私たちに響いてきたのが使用曲
J・ブラウン選手は『シンドラーのリスト』(シャワーヘッドから出るのは水なのか毒ガスなのか…のシーンで使われていましたね。他、メインの曲も。)
ネイサン・チェン選手は『ロケットマン』でタロン・エガートンが歌ってるやつでした。(エルトン・ジョンの曲です。)
どっちもCDを持ってるので私たちには馴染みのある曲で嬉しくなってしまいました
鍵山優真選手は『グラディエーター』のサントラからの曲を使っていたようですが、これは気付かなかったです。
ハンス・ジマーは大好きだけど、これは持ってないし曲も覚えてなかった…残念~
かなり前ですがフィギュアスケートのいろんな選手でアストル・ピアソラがめちゃめちゃ使われていた時期がありましたね。(『12モンキーズ』で一気に知られたピアソラ。)
自分が知っていたりお気に入りの曲が使われていたりするとそれだけでフィギュアスケートがさらに楽しめてしまいます(笑)
選手の演技が素晴らしい上に曲も素晴らしく…って楽しさ倍増です
オリンピックはそんなに力入れて見るつもりはないのに一旦見てしまうと目が離せなくなりますね。
カーリングのロコ・ソラーレ、初戦は負けてしまったけど次の試合また楽しみにしています
それにしてもロコ・ソラーレの皆さん、全員かわいいってどういうこと?!
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