昭和40年男の「明日はどっちだ!」

午前は障害者支援員。
午後はキックボクシングジム代表!
還暦前でも、いつでも気分は青コーナー!

トークが止まらない!

2024-04-28 20:39:03 | キックボクシング

 ゴールデンウィークのジム。

開店からたくさんのメンバーが来て賑やかに練習。

そのままの勢いで午後2時、閉館時間です。

しかし

でもみんな練習は止まらない〜

マスボクシングで一汗かいた後は自然に車座になってフリートークタイム。

試合に出た人、これから出る人、もちろん応援する人、10代から60代まで世代を超えて自然にトークの応酬。

このまま夜まで続くような楽しげな風景でした。

練習時間が十分に取れるは本当に幸せな事です。

 

そこで思うのが

昨日谷町クラスに久しぶりに参加した女性メンバーのYさんの事。

彼女は全くの初心者からキャリア半年でオナゴキックに挑戦。

半年のキャリアも短くて驚きですが、あの当時のkスタイルの練習時間は1週間で二時間なのです。

圧倒的な練習時間不足の不利の中、惜しくも判定で負けてしまいました。

もしあの時、このジムがあればYさんの結果も違っていたのかもしれません。

「もし、たら」談義は不毛ですが、Yさんにも「リベンジ」ならぬ「リトライ」のチャンスがあればいいのですが。。

 

閉館後のジム清掃後には娘の婿殿のご両親が姫路からジムに訪ねてきてくれました。

孫たちもとっておきのアクロバット技の披露〜

 

忙しくも楽しい1日になりました。

明日はジムは閉館です。

僕は「問答無用」というアマチュアキックボクシング大会を見てきます。

何か収穫あるといいけど!

コメント
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