今回は興味深いコメントばかりで感謝!です。
それぞれのサウスポーに対する考えは参考になります。
結局、サウスポーに限らず、背の高い相手、リズムの違うタイプとか色んなタイプがいるので、経験しかないでしょうかね。
タイプの違う人との対戦は見る方もスペクタクル、スリル感が増すといいます。練習でも集中して楽しんでくれれば良いかと思います。
変な苦手意識を作らないことですよね。
たくさんの試合は明石の試合かな?
もし。。は言えないけど、足や体調が良ければ問題なかったのにな!!
確かに一流タイ人は肩幅よりも歩幅せまい選手がいるよね(棒立ちではないけど)
kスタのみんなもかなり自分のスタイルが出来ているようで歩幅、重心位置もそれぞれです。
極端でなければ全然オッケーですよ。
確かにスポーツって脳から神経、筋肉に命令を伝える時間をいかに短縮するかのもんかと思いますね。
運動の自動化と言うそうですが、そのために同じ動作を何千、何万回とするのでしょう。
またその自動化のスイッチに当たるのが予備動作で、例えばイチローの打席前の一連のストレッチとか、ヴァンタレイ・シウバの試合前の手首ぐにゅぐにゅとかでしょう、もしも、あの動作が禁止になると不安が生じて少し本来の動きに狂いが生じるかもしれません。
確かに、美しい、醜いとか何でしょうかね?(深い~)
僕的には判断するのは自分だし、感性だと思います。
同じ帰り道の風景でも、感性のある人は毎回発見があるのではないでしょうかね。
「お!今日のこの電柱かっこいいな~」と思えたら嬉しいかも(笑)
大人が三分で歩く道を子どもは一時間かけて歩く(遊ぶ?)けど、あれって凄い感性と集中力が動いているのでしょうね。
今、感性100%のキッドがいるトシ君は楽しみですね~もらえるものはたくさんありますよ!!