昨日記で最近気象の気温も書くようにしているついでに室温も書いている。
我が家の昨日の2月3日の最低室温は、5.1度だった。
一般の人のように18度から20度台の室温で過ごす人から見れば、10度以下の生活は耐えられぬかもしれないが、私自身は苦痛ではないし、かえって活動的になっていると思っている。
年収130万円弱の年金生活で可愛そうにと思う方もいるかもしれないが、本人はそんなことを全く思っていない。
生活も負け惜しみでなく快適であるし、寒さも感じない。
普段家の中で居間では、畳の上に断熱シートを裏表折り返し2枚一組にしたものを5枚(計10枚)重ねて約1畳分程度使用していて、その上に座っていて座布団もカイロも必要なく非常に暖かく、床からの寒さは全く感じない。
玄関から上がって6畳の居間に行くまで3畳のフローリングがあるが、そこに玄関に近いほうから洋服箪笥・本箱・机の順に南壁に並べてある。
日中の半分以上は、机でPC作業や読書やラジオやPCでTVの視聴をしている。
食事や、TVを見たり新聞を見たりするのは、卓袱台のある居間である。
一日の半分以上を過ごす机では、スリッパの靴底に断熱シートをインソール代わりに入れていて、やはり床からの寒気は感じない。
服装は完全防寒だ。
普通の冬用のズボンの上にオーバーズボンを3枚はいている。
チャックは一番上だけで、ベルトは2番目のオーバーズボンで締めている。
机での作業のときは、古い作業ジャンパーの袖のジップテープ同士を引っ付けリンクにし、背中からお尻にまわして滑り止めにして、ジャンパーをひざ掛けにしていて暖かい。
このひざ掛けは、居間でいるときにも、時折使う。
上は、サラリーマン時代に購入した、山行きの冬山用の分厚いダウンジャケットを着ている。
汚れ安いので、ホームセンターで購入した安物のLLサイズのウインドヤッケを上に羽織っていて、寒さを感じない。
炊事、調理、洗濯のときは、これもサラリーマン時代に購入した、スキー用のジャケットの上に中綿入りのベストやはり、ウインドヤッケを重ね着し、動きやすくしている。
机の上は冷たいので机の上にタオルを広げ、手が直接机に触れないようにしている。
これだけの、防寒対策をしているので、暖房費はゼロである。
夜、急に、冷え込んだ時に携帯カイロをマットの下に二回入れたことがあったが、30枚の携帯カイロを購入しているがほとんど残っている。
昨年は、携帯カイロを一箱使ってしまったが、今年は断熱対策が、昨年より進化したようだ。
それでも食事のときや、休憩時にケトルでお湯を沸かし、温かいコーヒーやココアやお湯を飲む。
お湯は5分もせずに湧き上がる。
ケトルの周囲にも、断熱シートを4枚重ねに折って帯にしたものを、紐で結んで巻いている。
食事は、365日ほぼ同じメニューの、特製温野菜で温まる。
電気ストーブもあるし、安いガスストーブや、電気カーペットを買う程度の持ち合わせは充分あるし、やぐらコタツもヒーターが切れているが、ヒーターを交換すれば使えるが、今の生活で支障がない。
暖かくすると、すぐに暖房のそばに居ついて動かなくなるので、この生活を続けるつもりだ。
ただし、注意していることがある。
体を冷やすと、免疫力=抵抗力が落ち病気にかかりやすくなる。
免疫力を低下させない為には、ある程度の体温を保持することが必要なのだ。
更に体温を上げると、免疫力は強化されるので、入浴や運動で汗をかくのは体にとって良いことである。
(熱ショックたんぱく質参照)http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110511.html
寒くなってインフルエンザや風邪が増えるのも、乾燥のせいだけではなく体を冷やすことも原因しているのではないかと思っている。
そういう意味で、家の中でも寒さを我慢したり、薄着をしたりせず暖かくしている。
とにかく寒く感じれば、重ね着をすれば寒くなくなるので、我慢をしないよう心がけている。
我が家の昨日の2月3日の最低室温は、5.1度だった。
一般の人のように18度から20度台の室温で過ごす人から見れば、10度以下の生活は耐えられぬかもしれないが、私自身は苦痛ではないし、かえって活動的になっていると思っている。
年収130万円弱の年金生活で可愛そうにと思う方もいるかもしれないが、本人はそんなことを全く思っていない。
生活も負け惜しみでなく快適であるし、寒さも感じない。
普段家の中で居間では、畳の上に断熱シートを裏表折り返し2枚一組にしたものを5枚(計10枚)重ねて約1畳分程度使用していて、その上に座っていて座布団もカイロも必要なく非常に暖かく、床からの寒さは全く感じない。
玄関から上がって6畳の居間に行くまで3畳のフローリングがあるが、そこに玄関に近いほうから洋服箪笥・本箱・机の順に南壁に並べてある。
日中の半分以上は、机でPC作業や読書やラジオやPCでTVの視聴をしている。
食事や、TVを見たり新聞を見たりするのは、卓袱台のある居間である。
一日の半分以上を過ごす机では、スリッパの靴底に断熱シートをインソール代わりに入れていて、やはり床からの寒気は感じない。
服装は完全防寒だ。
普通の冬用のズボンの上にオーバーズボンを3枚はいている。
チャックは一番上だけで、ベルトは2番目のオーバーズボンで締めている。
机での作業のときは、古い作業ジャンパーの袖のジップテープ同士を引っ付けリンクにし、背中からお尻にまわして滑り止めにして、ジャンパーをひざ掛けにしていて暖かい。
このひざ掛けは、居間でいるときにも、時折使う。
上は、サラリーマン時代に購入した、山行きの冬山用の分厚いダウンジャケットを着ている。
汚れ安いので、ホームセンターで購入した安物のLLサイズのウインドヤッケを上に羽織っていて、寒さを感じない。
炊事、調理、洗濯のときは、これもサラリーマン時代に購入した、スキー用のジャケットの上に中綿入りのベストやはり、ウインドヤッケを重ね着し、動きやすくしている。
机の上は冷たいので机の上にタオルを広げ、手が直接机に触れないようにしている。
これだけの、防寒対策をしているので、暖房費はゼロである。
夜、急に、冷え込んだ時に携帯カイロをマットの下に二回入れたことがあったが、30枚の携帯カイロを購入しているがほとんど残っている。
昨年は、携帯カイロを一箱使ってしまったが、今年は断熱対策が、昨年より進化したようだ。
それでも食事のときや、休憩時にケトルでお湯を沸かし、温かいコーヒーやココアやお湯を飲む。
お湯は5分もせずに湧き上がる。
ケトルの周囲にも、断熱シートを4枚重ねに折って帯にしたものを、紐で結んで巻いている。
食事は、365日ほぼ同じメニューの、特製温野菜で温まる。
電気ストーブもあるし、安いガスストーブや、電気カーペットを買う程度の持ち合わせは充分あるし、やぐらコタツもヒーターが切れているが、ヒーターを交換すれば使えるが、今の生活で支障がない。
暖かくすると、すぐに暖房のそばに居ついて動かなくなるので、この生活を続けるつもりだ。
ただし、注意していることがある。
体を冷やすと、免疫力=抵抗力が落ち病気にかかりやすくなる。
免疫力を低下させない為には、ある程度の体温を保持することが必要なのだ。
更に体温を上げると、免疫力は強化されるので、入浴や運動で汗をかくのは体にとって良いことである。
(熱ショックたんぱく質参照)http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110511.html
寒くなってインフルエンザや風邪が増えるのも、乾燥のせいだけではなく体を冷やすことも原因しているのではないかと思っている。
そういう意味で、家の中でも寒さを我慢したり、薄着をしたりせず暖かくしている。
とにかく寒く感じれば、重ね着をすれば寒くなくなるので、我慢をしないよう心がけている。