最高/最低 11.4 1.5 快晴
午前中、PC内の大量の画像を確認し大量に消去した。
画像の中には、広告や記事をメモとして撮影した画像や、寝る前にいつも撮影している時計の画像(就寝時間のメモ)が多い。
午後から、画廊アミ・カノコへ行き翌日に行われる催し物の下見を行った。
展示されている作品が、面白くなければ翌日はパスするつもりだったが、展示されている作家は、2人とも親しい友人ではないが、会えば言葉を交わす関係はあり、顔を知っている程度の知人ではない。
作品を観ながら、これを評論するのは難しそうだと思い、翌日の催し物に参加することにした。
その後西天満に向かい、現代系の画廊を見て回った。
天野画廊では、原形考 高島芳幸 衣川哲夫 の二人展が開かれていた。
ポストモノ派という説明も案内の中には有ったが、会場でビールをいただきながら、作家さんとモノ派や、関西のアート事情を話し合ったりした。
見せよう、という意欲のこもった気合に入ったインスタレーションで、いい展覧会だった。
帰宅後は、夜の8時を回っているのに、不足している食材を買いに走った。
この日の夕食は、副食を作っている時間がないので、缶詰と野菜ジュースという侘しい食事で済ませた。
午前中、PC内の大量の画像を確認し大量に消去した。
画像の中には、広告や記事をメモとして撮影した画像や、寝る前にいつも撮影している時計の画像(就寝時間のメモ)が多い。
午後から、画廊アミ・カノコへ行き翌日に行われる催し物の下見を行った。
展示されている作品が、面白くなければ翌日はパスするつもりだったが、展示されている作家は、2人とも親しい友人ではないが、会えば言葉を交わす関係はあり、顔を知っている程度の知人ではない。
作品を観ながら、これを評論するのは難しそうだと思い、翌日の催し物に参加することにした。
その後西天満に向かい、現代系の画廊を見て回った。
天野画廊では、原形考 高島芳幸 衣川哲夫 の二人展が開かれていた。
ポストモノ派という説明も案内の中には有ったが、会場でビールをいただきながら、作家さんとモノ派や、関西のアート事情を話し合ったりした。
見せよう、という意欲のこもった気合に入ったインスタレーションで、いい展覧会だった。
帰宅後は、夜の8時を回っているのに、不足している食材を買いに走った。
この日の夕食は、副食を作っている時間がないので、缶詰と野菜ジュースという侘しい食事で済ませた。