散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記180401日(風邪悪化? 冷凍ご飯)

2018年04月07日 18時44分41秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低  21.9  11.4℃ 晴時々曇
風邪の症状がある程度よくなっていると思っていたが、前夜から朝にひどい咳込みと大量の痰があり、回復傾向に赤信号がともった。
疑問に思い念のため舌下法で体温を測ると37.2度あり、改めて風邪が回復していないことを知った。
詳細は下記のブログに記載。
「体温36.6℃(舌下法37.2℃)・風邪多少悪化? 20180401:1315」

夕方から、漢方薬(龍角散 葛根湯 南天のど飴)について調べた。
夜になって冷凍ご飯12食余りを製造した。
その後近くの薬店に行き、咳止めの漢方薬を購入した。
コメント

昨日記180331土(風邪悪化 図書館行)

2018年04月05日 22時11分51秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低   19.6  6.4℃ 快晴
この日の体調は、「風邪更に悪化20180331:1350」に記載した通り。
この日は極力静養する予定だった。
午前から午後にかけてタブレットとPCの共有ファイル作成を試みた。
全ファイルの共有化(ホーム化)はいつでも可能だが、タブレットからPC内のすべてのファイルを閲覧できるのは、便利だがセキュリティー上問題だ。
午後から図書を返却の為、中央図書館に出かけた。
地下鉄や、図書館で咳き込むと周囲に迷惑をかけるので、マスクをかけて出かけた。
コメント

咳 痰 かなり減少 完治までもう一息 20180305:2210

2018年04月04日 22時19分24秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨夜は咳き込むことなく、朝まで熟睡した。
朝も2時間ばかり咳き込むこともなく完治したのかと思ったが、その後咳き込み痰も出た。
それ以後、30分から2時間程度間隔を空け不定期に咳きこむ。
咳き込むときは、肺の奥からの痰も咳込みで上げているので、結構激しい。
以前よりずいぶん咳き込みもかるくなったし、痰の量も減ったようだ。
今日、ジムに行こうか考えたが、咳き込んだ時は状態がひどく、他の人にもうつす可能性があるのでやめた。
昨日ウイルス性の感冒と勝手に診断して以来今日も様子を見ているが、咳と痰がなかなか止まらないので、ついに漢方薬の麦門冬湯(ばくもんどうとう)を購入し服用した。
結果がどうなるか、ここ数日試してみたい。
夕方に服用したが、服用後は咳や痰は出ていない。

コメント

体温36.2℃(舌下法)風邪その後と肝炎の経験 20180403:1330

2018年04月03日 13時27分43秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
今朝朝食前に舌下法で体温測定 36.2℃(歯磨きや、冷・温水飲用無し)
体温測定した理由は、昨日風邪回復宣言以降も、数時間に一度激しい咳込みと痰が続き今朝5時頃もうつらうつらしている時に咳き込んだ。
その後6時半まで寝て、起床後片づけをして食事前に体温測定をした。
体温からすると、平熱に近く回復傾向だ。
では、たまに出るあの激しい咳と、それに伴う液状と思われる痰は何なのか気になった。
そこで改めて、肺炎、気管支炎等の事項を調べ、呼吸器学会のHPを調べた。
そこに、急性気管・気管支炎の診断基準が載っていた。
無論素人診断は危険だが、病状把握の目安になる。

自分自身の体の最終責任者は自分自身であるが、そうしたセルフケア的考え方からしても正確な病状や治療法の把握は重要である。
その上で、その病気の専門家で治療支援者である医師や病院を探し治療をしてもらうのだが、栄養補給その他安静等の生活は自分自身であり、治療主体者は自分自身でなければならないのだ。
例えば、肝炎の治療中に酒を飲むのはばかげているが、これも自分自身の責任であるし、薬を飲む飲まないも自分の意思でしかなく、治療を受けるかどうかや、治療者の選択も自分で決める事であり、最終的には治療主体者は自分自身なのだ。
それをすべて医師にゆだねるのは、間違っている。(生活習慣は自分の意思で決めるしかない。)
無論信頼できる医師なら、100%委ねればよいがそうでない場合もある。

医師の資格のない人が他人を治療できないが、自分の体は自分でコントロールできるがそれは自己責任である。
医療知識のない人が、自分で適当に宗教や民間療法に頼って病気を悪化させることは、よく見聞きするが、病気を治すには専門知識を持った医師に頼るしかないのだが、医師もピンからキリまである。
その意味で、治療を100%委ねられる医師を見つけるための、医療知識は必要だろう。
しっかりと治療しようとすれば、いい医師にかかるほかない。
しかし病気が軽症の場合は、自分で関連する医療のことを調べ、治せるなら市販薬等で治しても良いだろう。

以前ブログにも書いた記憶があるが、私自身肝炎にかかって治療途中で病院を見限って、反対を押し切って転院した経験を持っている。
その経緯を、下記の参考に記しておく。
こういう経験があるので、今でも自分の身は医療者任せにせず、信頼できる医療者を自分で選び(そのための調査は十分する)、疑問点は医師にどんどん聞くことにしているし、医師にかかる前の病気では、ネットの信頼できる情報(医療機関や医師の解説)を参考にしている。

今回の咳と痰で調査して分かったのは、どうやらウイルス性普通感冒の急性気管・気管支炎らしいということだった。(インフルエンザや細菌感染ではない)
血液検査による臨床検査データーはないので、確定はできないが、臨床症状は、ほぼすべて当てはまっている。
筋肉痛も、極めて軽く悪寒や倦怠感はほとんど無く、咽頭痛はあったが、発熱は高かった時でも37.2℃と微熱で、症状は急激ではなく緩徐だった。
ウイルス性普通感冒は、治療方法として対症療法となっていて、特効薬はなさそうだ。
市販薬で対症療法(咳止め・去痰)をして、安静・保温・栄養摂取するしかなさそうだ。


参考:
転院までのいきさつ(昔のブログにも同様のことを書いた記憶がある。)
通勤途上にあった転院前の病院で、最初に外来で診察を受けた時に、医師は風邪と診断した。
私がわざわざ残業を止めて、定時に帰り帰宅途中に病院に寄ったのは、仕事中悪寒がして尿の色が異常に茶色く泡立っていて、更に強い倦怠感があり、ただの風邪ではない異常を感じたからだった。
直感的に肝炎による黄疸ではないかと思っていた。

私が中学生の頃、兄が肝炎にかかり寝込んだことがありシジミ汁を毎日食べたが、その後兄は完全に回復した。(A型肝炎)
そうした経験があったので、肝炎の詳しい知識は無かったが、黄疸の状況は知っていた。

病院の外来で、診察を受けたが、若い医師は風邪と診断した。
私は風邪と診断した医師に、「目の前が黄色く見えるんですが」というと、ベテラン看護士が私の顔を覗き込み「先生黄疸違いますか」という。
驚いて医師は再度診察し、翌日詳しく診察するということで、「入院準備をしてきてください」と言った。
翌日行くと、外来で受診後すぐに入院と決まり、大部屋に入れられた。
大部屋では、自由行動で、点滴もなく、薬も少量だった。
その病院に1週間弱いたが、日に日に黄疸が強く感じられたし、主治医が誰かも分からず、看護師に訊いても教えてくれなかった。
何より入院当初、ベッドで30分程新聞を読んでいたのが、自分で強制的に転院する前は、5分も新聞を読めなくて寝込む状態になっていた。
その時、真剣に、このままでは死ぬと思い、母親に電話して近所の評判のいい病院を教えてもらった。
転院を告げると、母も病院も強く転院に反対した。
それでも、自分で荷物をまとめ、病院の検査データーをもらい、タクシーで直接母から教えてもらった病院に行った。
転院先の病院では、そもそも転院という例はないし、病室も満室で空きはないと言い、とにかく外来診療で自宅療養ならよいということだった。
だが、外来で診察した医師は驚き、こんな状態でよく転院前の病院が外出を許したなといった。
外来での診察で即刻入院が決まり、病室を用意するためかなり待たされたが、個室に入ると、面会謝絶、24時間点滴で、数時間おきに医師や看護師が見回りに来るし、出入りする看護婦や医師も部屋を出るときは手を洗って出て行った。
血液検査が出るまで4―5日ほどかかったが、A型肝炎と判明し厳戒態勢は無くなった。
その時の主治医の話では、強い黄疸が見られ、重症のA型肝炎で、死亡率の非常に高い劇症型肝炎に移行する危険がかなりある状態だったという。
最も注意を払っていたのは、非A型肝炎の場合で感染性があり当時治療法がなかったという。
転院して驚いたのは、転院前の病院ではタンパク質も少ない、従来型の肝炎患者用の食事だったが、転院後の病院では正反対のタンパク質の豊富なおいしい食事だった。
ベテランの主治医に訊くと、当時の最先端の医学的知見では、肝炎にはタンパク質の摂取が必須になっているということだった。(そうしたことが、多くの医師にまだ知られていないと言っていた。)
約1か月の入院で、A型肝炎は完治した。
転院前の病院と転院後の病院が余りにも落差が大きすぎて驚いたが、転院してよかったし、転院していなかったらどうなったかと思っている。(本当に死んだかもしれない。)


自分の体調・健康・運動関連・私的住環境(ポリオ関連含む)

自選ブログ集・新規掲載(新規掲載は、数か月以内に書いたブログの中から選定しています。)
新規掲載下段に分野別自選ブログ集(フォルダーリンク)も掲載しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo

コメント

昨日記180330金(風邪悪化の原因)

2018年04月02日 19時26分44秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低   18.7  8.6℃ 快晴
この日「風邪こじらす20180330:0930」で書いたように朝から風邪気味で体調不良だった。
風邪気味を意識して、できるだけ無理をせず終日過ごす予定だった。
午後になって、体調も回復したので、軽い運動を兼ねて梅田のファストフードに行き読書した。
帰宅後前日行った、スマホとPCとの共有設定の確認を行ったがうまくいかず、再調整を行い、今日まで問題なく同期しているようで、最新のスマホデータもアップされている。
その後、タブレットとの共有にチャレンジしたが上手くいかず、午前2時ごろまで試行錯誤を行った。
疲労感は無かったが、結局このことが疲労を招き、風邪を悪化させることにつながったようだ。

コメント

昨日記180328水()

2018年04月02日 18時57分11秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低   23.7  11.1℃ 快晴
29日木曜の昨日記を先に書いてしまった。
今回は3月28日水曜日だ。
この日は、午後から食材の買い出しの為3軒のスーパーを回った。
それ以外の特記事項無し

コメント

昨日記180329木(OneDrive設定 ジム・疲労)

2018年04月02日 18時43分04秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
最高/最低   22.2  12.3℃ 快晴
午前中から午後にかけて、スマホの共有設定が出来なくなっているので、試行錯誤し設定した。
今までスマホで写真を撮るとPCの共有設定のOneDriveにも転送されるようになっていたのだが、出来ていなかった。
多分PWの変更が影響したようだと考えている。
その作業の途中で、以前共有設定の中で年号と天皇の関係を調査し年表化しようとしていたことを思い出しチェックすると、仕掛初期のファイルが見つかった。
改めて簡単に公表されている資料をコピペすればできると思っていたが、そうでなかった。(例えば重祚があったり、何度も改元していたり、南北朝の場合は空白だったり)
結局かなり複雑なことが分かり、継続することにした。
共有設定については、スマホとPCは上手くできるようになったので、タブレットにも適用しようと考え実行したが失敗継続とした。
夜になって、ジムに行きランニングを行った。
非常に疲れた。
帰宅後は休む間もなく、夕食を挟み12時半近くまで副食製造に追われた。(副食を作らないと朝食が食べられない。)
コメント

体温36.4℃(舌下法)風邪は、ほぼ回復? 20180402:1350

2018年04月02日 14時04分29秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日昼食前に舌下法で測定すると37.2℃だったので、その後できる限り出歩かないようにしていた。
しかし、体調は悪くなかった。
咳の出る回数も、1時間に1回程度に減った。
昨日から、数時間に1回程度激しい咳込みとともに、肺の奥からの痰がでてくるようになっていた。
昨夜から今朝にかけても、就寝中激しい咳と痰が2度あった。
体調は悪くないが、激しい咳込みの前は肺の奥の方からヒューヒューとかゴロゴロとか痰にまつわる異音が聞こえたので、全体としてよくなっているのか悪くなっているのか判断できない状態だった。
痰は、肺から気管支にかけて、ウイルスや細菌に侵され死滅した組織や免疫細胞の残骸が大量に含まれている。
咳は、痰が刺激となって気管や気管から外へ排泄しようとする生体反応だ。
従って咳や痰が増えれば、それだけ肺や気管支の炎症が増加した表れで、病気は悪化したことになる。
ここ数日の咳や痰の頻度は減っているが、咳の激しさは強くなり、痰はどうやら肺の奥の方から発生しているようだ。
肺の奥からの痰は、ウイルスや細菌による破壊=炎症が進行中とも考えられるが、同時に、回復過程でそれまで破壊された細胞達を残骸として排出しようとする動きとも考えられ、病気が回復しているのか進行しているのか判断できなかった。
そこで、病状のバロメーターは体温と考え、先程舌下法で体温測定すると36.6℃だった。
昨日と同じ条件で測定し0.6℃も低下したので、回復傾向にあることは間違いないと確信した。

今から、病気対応の静養生活から、徐々に日常復帰の生活モードに切り替える予定だ。
未だ昼食前だが、これから昼食後に副食作りや食材購入で動き回らなければならないが、安心して動けそうだ。
もし食事関連家事が順調に終われば(多分無理)、ジムに行き軽く体を動かしてもいいかなと思っている。


追:
今回の風邪でも、数日前から筋肉痛になった。
運動はしていないが、強いて運動したと言えば30・31日の地下鉄の階段の上り下りぐらいだ。
その程度で、筋肉痛になることはない。
風邪のウイルスで筋肉も侵されたのか、疑問に思っている。
例えば、破壊された組織を修復するための緊急の栄養源として、大量にある筋肉の一部を新陳代謝の一環として解体し、新組織の構成材料として取り込むことはないのか、といった根拠のない想像をしたりした。
とにかく、筋肉痛にはプロテインということで、一昨日と昨日はプロテインを摂取したら、筋肉痛は収まった。
コメント

体温36.6℃(舌下法37.2℃)・風邪多少悪化? 20180401:1315

2018年04月01日 13時19分35秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨夜も、ひどい咳込みで2度起きる。
朝食後しばらくごろ寝してから体温測定すると36.6℃
今朝も、肺の奥からの激しい咳き込みが、何度もあり痰も出た。
しか、し頻度は30分から1時間余りに減少
気分的には良くなっていると思うのだが、熱や咳込みの状態から見ると、多少悪化していることも考えられる。
そういえば、ここ2―3日軽微な筋肉痛や筋肉のだるさもあるし、日に数回くしゃみも出た。

ただ、昨日も外出したが外出時と室内で、症状の変化がないので、花粉症は考えにくい。
原因は分からないが、素人判断ではインフルエンザかもしれない。
普通の風邪では、特効薬はない。
インフルエンザならウイルス抑制剤がある。
重症化(37―37.5℃以上)しなければ、医者に掛からず自然治癒と市販薬による対症療法で行くつもりだ。

とりあえず今日も必要なこと以外は動かず、ゴロネしたりTVを見たりして過ごそうと思う。
こんな状態でも、食事関連家事は待ったなしだ。
炊飯・冷凍ご飯の製造や、副食製造や、食材の買い出しや、食器の洗浄片付と、かなりの作業があり、ゆっくり休んでいられない。


追:体温の測定方法が気になったので、いま(13:55)舌下法で測定すると、37.2℃だった。
やはり、それなりの風邪かインフルエンザに感染しているようだ。
明日まで、様子を見て、体温が37℃以上なら医者にかかることにする。

sその他症状 声がれ 鼻声 咽の奥の乾燥感

麦門冬湯が咳痰に効果があるらしい。


参考
4月前回の風邪についての経過の関連リンク。
昨日記170331金(風邪の初期?)
36.9℃ 20170404
昨日記170404火(食材買い出し 風邪)
36.8℃(追) 20170405
昨日記170405水(風邪)
36.5℃ 20170406
昨日記170406木(風邪)
36.7℃  20170407
気管支炎? 20170408(追)
昨日記170410月(読書習慣)
昨日記170411火(ジム・筋とトレランニング)




自選ブログ集・自分の体調・健康・運動関連・私的住環境(ポリオ関連含む)

自選ブログ集・新規掲載(新規掲載は、数か月以内に書いたブログの中から選定しています。)
新規掲載下段に分野別自選ブログ集(フォルダーリンク)も掲載しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
コメント