michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

星のない夜

2006年02月06日 21時36分48秒 | Weblog
バスを待ちながら空を見上げた
星は 出ていない
かつてのクラスメートA氏 が 亡くなったという知らせを 何人もの 人を 巡って 受け取った。
61歳で 亡くなるなんて … 無念だろう

いつか そのうち A氏に お礼を言いたいことがあった 40年も昔のことである
言わないままに 終わってしまった。
A氏も残念だろうが いえなかった私も 残念至極。
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フィガロの結婚

2006年02月06日 21時21分05秒 | Weblog
第1回の レッスン開始
はい。 モーツアルトのオペラ。
東京オペラプラザの福岡支部。
早速 ふりをつけて 歌わされました
今まで 観るだけだったオペラを自分が演ずるなんて… 長生きはするものですね (^o^) はい 私が最年長かな (笑)
指揮はエドワード石多氏 20年くらい前、このかたの オペラを観ました! その話をするとびっくりされました。 東京からレッスンに来てくださる。
6月公演目指し暗譜!
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だめMichi です ( 笑)

2006年02月06日 16時37分44秒 | Weblog
のだめ カンタービレ 11巻 12 巻でした!
ああ あと 13 14しか ない!
つまんないなぁ
ガラスの仮面を読みなおそうか
いい年して (はい 61歳ですが) 他に悩みはないんかなぁ
ないなぁ。 漫画の さきゆきぐらい。 下流社会って こういう駄目ビト集団を指すらしいですね。 意欲に欠ける。ひいては日本をだめにする!
と、三浦展氏が 論を展開しています !!
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おでん作りは得意技

2006年02月06日 16時20分42秒 | Weblog
雪はどうなったかなぁ と 外を見る… なんにもない… もしかしたら 朝だけだったかなぁ 雪降りは (笑)
夜 用がありそろそろでかける。

昨夜からおでん作りに精をだした 大鍋いっぱい!
鳥ガラ一羽分。 上等な鳥でないともう 作る時間が勿体ない。野菜の下こしらえは丁寧に。 … … 昆布もかつおもいいものを。
あとは時間が味をまろやかにしてくれる。銀座お多幸にもひけとらす゛。 (笑)
「のだめ」ちゃん、福岡大川に実在の由。教えに行ってこようかなぁ
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のだめカンターピレ 10 巻11巻

2006年02月06日 16時05分21秒 | Weblog
千秋は 指揮コンで 1位になり ヨーロッパの各地演奏旅行にでかけてしまう
のだめは学校始まり自信を失ったりしながらも 元気に暮らす
いいなぁ パリに暮らすの! 岸恵子さんの本だとなにかとパリ暮らしは大変そうだけど… しかし のだめはどうして料理下手なのかなぁ!千秋はどうして上手いのだろう

オペラ座を出て 焼栗の熱かりき
大昔の私の句だがこの巻には こんなシーンも登場 4ユーロ って。(笑) 私の句はまだフラン!! やっぱり巴里に遠くない内にいっこう!!
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のだめカンタービレ 9 巻 10 巻

2006年02月06日 11時58分32秒 | Weblog
本日 当地は雨まじりの雪です!
「のだめ♪」の舞台は いよいよフランスになりました。 国際指揮者コンクールに千秋挑んでいます のだめ は 応援! でも彼女も留学できたのです。


小澤征爾が ひとりオートバイでヨーロッパ武者修業に行った本を高校生の時、読んで感激(45年も昔) なんかそれ以来かなぁ と 思えるほどの「どきどきしながら♪の 音楽本」
さて千秋は 指揮コン 最終に残れるでしょうか
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17字の人生劇場

2006年02月06日 09時46分06秒 | Weblog
ラガー 走る走る 夕日をひとり占め
姜 きとん 俳句
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堀江敏幸・作家

2006年02月06日 08時57分11秒 | Weblog
「熊の敷石」 5年前の芥川受賞作品。
ノルマンディ の小さな村での 友人とのやりとりを作品にふくらませている
昨夜読み始め モンサンミシェルの描写あたりで 眠りに落ちたのだろうか (しあわせ)
今朝 読み上げた。Student 学生だが、漆喰工Stuckateur と 囚人登録カードに書いてもらえ命を救われた逸話や 挟まれる話が深い。 熊の敷石という表現もラ・ホォンテーヌの寓話に依る。 「無知な友ほど危険なものはない。賢い敵のほうがずっとまし」
これを転じて いらぬお節介を 熊の敷石 と。
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