お嫁ちゃんの誕生日

そろそろ お嫁ちゃんの誕生日！
なにがいいかなぁ
息子にそれとなくきくと 「自分のことは そっとしておいて下さって構いません」 ガガン (笑) (笑)
レストラン個室で祝ったこともあるが なんか 私たちばかり はしゃいで (そういう家族のキャラだから…) ほんと 漫画みたいになってしまったし…
花束か チョコを送る …
軍資金を送る…
なんでも金というのはいやだしなぁ (笑) 悩みは尽きぬ (笑

同胞ですか？

韓国式垢すりに来ています
ソウルから働きに来ているおばちゃんが力いっぱい垢すりをしてくれる
韓国人は週一で通うときくが 安くはないし (笑) たまに気がむくと 韓国語のレッスンと考え 全身垢すりと高麗人参パックを依頼。
拙いながら韓国語を話すと キョッポ エヨ？ と きかれる！ 同胞 つまり 在日韓国人か？ アニヨ イルボンサラミエヨ いいえ日本人よ と 答えながら 韓国の人達の抱える問題に直面、哀しみに襲われる。

北海道の雪暮らし

「北越雪譜」の世界に入って働き者の越後女性の気分でいると ……メール受信。
北海道在のK子さん。 観測史上初かもしれぬ雪降りと。 ところが 休日に降るので男性が雪捨て担当。と。 私が先日訪ねた時からく゛～んと雪かさが増え窓も雪に覆われている様子。
しかし北海道の雪質はさらさらで風土も明るい。雪降りを語るK子さんにしても 明るい。全室暖房で 暖房無しの我が家のほうが ぐっと寒いし(笑)

雪まつりも外国から沢山の観光客を集めている様だ。２月は 雪雪雪

「北越雪譜物語」

鈴木牧之の作品を現代語に訳し解説してある

良寛さんと ダブる時代の越後の雪暮らし。 150年くらい前。
雪国の地味で一生懸命な暮らしぶりが つづられています。
先日テレビで大雪の津南町の人が 「でも春を待つここの暮らしが 好きなんです」と 越後弁で答えてました。 「ごぜ」とよばれる盲の女性の門づけなどもこの風土から出て くる。
今朝 福岡は嵐で吹雪で 凄まじい！ 雪の暮らしを想像しながら本に浸っています