いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

2008年冬のアンダンテ写真展の作品をご覧ください

2008年02月16日 00時00分23秒 | Weblog
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今、岡山県倉敷市からブログを更新しました。

定例となりましたアンダンテ写真展の作品をご覧ください。

1 日 時 第一部 2月17日(日)~2月23日(土)午前10時~午後8時
       第二部 2月24日(日)~3月 1日(土)    〃
            ※ただし、2月23日と3月1日は午前10時~午後5時

2 会 場 所在地 愛知県瀬戸市高根町2丁目85番地
       名  称 ギフトアオキ瀬戸店 2階ギャラリー(℡ 0561-21-5100)

今回の写真展は出品数が多く、4点の内の2点は飾ることが出来ずに幻の写真となります。
 したがって、4点共に見ることが出来るのは、このブログを見た方々の特権となります。
  好評であれば、次回の写真展に半切2点を展示いたします。

なお、20数年間、ギフトアオキ瀬戸店の好意でギャラリーを無料でお借りしていましたが、3月末をもって閉鎖されることになりました。
 長い間、ありがとうございました。



                         「一光の輝き」
一光に照らされて、鳥も花も生き生きしています。それを見守るけなげな少女は、時を超えて蘇ります


        
                          「好奇心」
遠足か、家族旅行か、少年がキョロついています。長いエスカレーターは、それだけで小旅行です



                          「町 角」
おばちゃんはshi~ちゃんを見ていますが、すぐそこにイチロー選手がいますよ。まだ気が付きません
  


                          「町 角」
あ~あ、港町、十三番地♪どこかで聞いた懐かしいメロディーです。いえ、潮の香りがする町角です


※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (2)
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