いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

愛人

2010年05月05日 06時11分50秒 | Weblog
             「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします


「愛人は」と尋ねられると、「いませんよ!」とビックリしながら答える人や「ニヤ?」と微笑む人もいます。  
 「愛しい人は」と尋ねられると、「妻です」「娘です」「彼女です」のように、明るく笑顔で答えていただけます。
  「愛人」とは、禁断の世界の木の実を食べる勇気を与えてくれる人、不思議な世界に誘い込まれてしまう響きです。

新しく愛人になっていただいたときには、ジェット コースターが上昇していくように、刺激的な快楽を味わうことが出来るでしょう。
 しかし、頂点を過ぎますと後は一気に下降し、お金、家族、社会的な立場などと複雑な縺れが生じて、厄介者になってしまいます。
  刺激は欲しいが、生活は変えたくない。こんな、わがままな感情を受け止めてくれる、いつも写真少年の愛人をご紹介します。



「禁断の世界の木の実を食べる勇気はありますか。この世のものとは思えぬ色調の世界です」


        
        「人々が『あの人が愛人!』と驚く女性ほど、ますます燃え上がります」



「いつも身キレイで浮いた話は聞きません。仕事は何か、資産家のお嬢さん?分かりません」


        
        「激的な快楽を味わうことが出来ますが、後のことは保障出来ません」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」

コメント (4)
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