先週末は久々に宴会。半年とか一年振りに会う人同士もいてちょっと硬い話から始まりましたが、富士登山など皆さんが夏休みの話を聞かせてくれました。
突然ロシアのおばちゃまが、日頃から喋りがゆったりしたパリの王子に「あなた早くしゃべることはできるの?」と他人とは違う着眼点の突っ込みを入れた後は、戦場カメラマン渡部陽一さんの喋りを真似したり、グンちゃんの里帰りネタで盛り上がってあっと言う間の四時間でした。
今日の一皿は、その渡部さんに因んでシル・ジョンソンの危なそうな絵柄の一枚。
そう言えば始まる前久々に吉水君と中華に寄り、そこで既にお腹いっぱい。これも危険でした。
この三日間は目先を変えて上段はいつも通りで、下段はベルナール・ビュッフェの自動車の画集から取りました。
ビュッフェと言えば、大阪にかなり大きな闘牛士の画を飾ったレストランがあります。
自分は行く機会が中々ないから良かったら一度寄ってみて、と白井さんに言われていたので或る時京都から出掛けました。
その日たまたま隣席になったのが韓国の夫婦で、飲食関係だったらしく、料理が出て来る度にかなり熱心にカメラに収めたりメモしたりしていました。そんなどうでもよい事は憶えているのに、余計な事に気を取られたせいか肝心の料理の事はどうも思い出せません。
突然ロシアのおばちゃまが、日頃から喋りがゆったりしたパリの王子に「あなた早くしゃべることはできるの?」と他人とは違う着眼点の突っ込みを入れた後は、戦場カメラマン渡部陽一さんの喋りを真似したり、グンちゃんの里帰りネタで盛り上がってあっと言う間の四時間でした。
今日の一皿は、その渡部さんに因んでシル・ジョンソンの危なそうな絵柄の一枚。
そう言えば始まる前久々に吉水君と中華に寄り、そこで既にお腹いっぱい。これも危険でした。
この三日間は目先を変えて上段はいつも通りで、下段はベルナール・ビュッフェの自動車の画集から取りました。
ビュッフェと言えば、大阪にかなり大きな闘牛士の画を飾ったレストランがあります。
自分は行く機会が中々ないから良かったら一度寄ってみて、と白井さんに言われていたので或る時京都から出掛けました。
その日たまたま隣席になったのが韓国の夫婦で、飲食関係だったらしく、料理が出て来る度にかなり熱心にカメラに収めたりメモしたりしていました。そんなどうでもよい事は憶えているのに、余計な事に気を取られたせいか肝心の料理の事はどうも思い出せません。