箱根駅伝での東洋大柏原選手の驚異的力走に驚き目を見張った。「山の神」と呼ばれた順大・今井正人(会社勤務)の持つ区間新記録を47秒もちじめる驚異的なタイマーで最終5区の山登りで9位からトップへと5分差を跳ね返して往路優勝を果たした。
柏原選手(1年)は、「応援の多さに、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を表した。
私達は毎年2日には、横浜発9時47分伊東行き電車に乗車する。今年は一つの異変があった。電車は毎年まぁまぁの混み具合であったが今年はホームに人が溢れ電車はぎゅうぎゅう詰めである。
応援の旗、のぼりを持ち、携帯テレビを見る人、メンバー表をチェックする人などなどで、戸塚駅で一団が下車したと思ったら別の集団が乗車してくる。このような状況が小田原駅まで続いた。
東洋大の柏原選手が感謝している通り、沿道もこれまでにない盛り上がりであり電車内の混みようもこれまでで初めての経験であり人出の多さであった。
これだけ箱根駅伝のフアンが増えたのか興味を引くようになったのかそれとも昨年の経済状況を反映した一つの現象なのか。
兎に角今年の電車の混みようには驚いた。今復路の勝負が繰り広げられている。テレビに行こう!
柏原選手(1年)は、「応援の多さに、感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を表した。
私達は毎年2日には、横浜発9時47分伊東行き電車に乗車する。今年は一つの異変があった。電車は毎年まぁまぁの混み具合であったが今年はホームに人が溢れ電車はぎゅうぎゅう詰めである。
応援の旗、のぼりを持ち、携帯テレビを見る人、メンバー表をチェックする人などなどで、戸塚駅で一団が下車したと思ったら別の集団が乗車してくる。このような状況が小田原駅まで続いた。
東洋大の柏原選手が感謝している通り、沿道もこれまでにない盛り上がりであり電車内の混みようもこれまでで初めての経験であり人出の多さであった。
これだけ箱根駅伝のフアンが増えたのか興味を引くようになったのかそれとも昨年の経済状況を反映した一つの現象なのか。
兎に角今年の電車の混みようには驚いた。今復路の勝負が繰り広げられている。テレビに行こう!