私の「三年連用日記」の昨年のこの日に次のような記述がある。
「ひらがなで考えたらええよ]漢字で考えるからますます腹が立つ。『悲憤慷慨ス』とか『怒髪天ヲ衝ク』とか考えれば考えるほど、これは許さん!という気になってくる。 田辺聖子作家
現職を離れ今は自由に思うがままに過している身にとって”怒り”という感情はほとんどなく楽しい!嬉しい!という陽気な気もちそして何かに挑戦してみたいナーと思う気持ちが湧き出ている。
今年新年会の折上野駅近くの古書店で「都都逸」の本を求めそれを下に都都逸の通信講座を知り案内の送付を依頼した。昨日その封書が届いた。やってみようかなと思っている。今年の新たな挑戦として!
「ひらがなで考えたらええよ]漢字で考えるからますます腹が立つ。『悲憤慷慨ス』とか『怒髪天ヲ衝ク』とか考えれば考えるほど、これは許さん!という気になってくる。 田辺聖子作家
現職を離れ今は自由に思うがままに過している身にとって”怒り”という感情はほとんどなく楽しい!嬉しい!という陽気な気もちそして何かに挑戦してみたいナーと思う気持ちが湧き出ている。
今年新年会の折上野駅近くの古書店で「都都逸」の本を求めそれを下に都都逸の通信講座を知り案内の送付を依頼した。昨日その封書が届いた。やってみようかなと思っている。今年の新たな挑戦として!