きのう取り上げた「坂道のアポロン」を観た。
ドラムの演奏シーンは実際の音と動きが見事にシンクロ（おぉ～）。
舞台のモデルとなったのは佐世保のようだ。なので方言も長崎弁。で1966年の設定みたいだ。
エンディングのクレジットにDJ Mitsu the Beatsとあったのに注目です。意外だったのと妙に納得したのと。
次回「サマータイム」が楽しみ。
ちなみにアニメ版オリジナルサントラがもうすぐ発売です。昨日のはブルーノートのコミック版コンピレーション。まぎらわしいよ！
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アニメ 坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック |
