仏壇の供物は故人の好物を選んでいるが、下げた後の事も考える?
果物は欠かさない。菓子類は賞味期限や家族の好みも視野に入れる。
店で買う菓子は和菓子が主、今日は私の好きな柏餅にした。
餅類は何でも好きだが特に粒餡が好き。ヨモギのがあった。
昼食に1個頂きながら8人家族の子供時代を思い出していた。
5月5日は毎年父と子たちは近見山へ、留守番の母は柏餅を作る。
家族旅行はした事もないのに子供の日は父と連れ立つ特別な日。
お弁当を食べる訳でもなく山登りして帰ると柏餅が待っていた。
普段は煙ったい父がその日は優しかった気がする。そんな思い出!
お供え物は、下げた後の事も考える
(戴き物には注文を付けられませんが)笑い
買う時には私も同じ感覚です
また炊事面では、自分の苦手なモノも作らざるを得ませんよね
主婦は余りを「勿体ない精神」で片付けてましたね 戦後のモノの無い時代は殊更に
モノのありあまる現代のお母さんの中には、捨てる人も多いかな?
昭和生まれの私なんかは、親や世間の流れを見てるから、勿体ない精神はあり、ご飯でも冷やご飯から先に食べます 病気で少食の妻には炊き立てをよそいます
妻の好みは分かるから、それに合わせた味付けをしたり、、何時でもどなり散らすだけではありません 笑
料理も基本は、私の食べれるモノは
多い目に作り、苦手なモノは計ったように(少な目)です
雨は凄かったですね バケツでうつしたような
しかし今朝は太陽が出てます
いい日になりますように
私も昭和の人間ですから勿体ない精神はこびりついています。
食べ物の廃棄など考えられません。少々賞味期限が切れていようと気にせず食べてます。
大雨もう結構って気分です。先ほどから大物の洗濯を済ませてホッとしています。
太陽の恵みを有難く思い心も晴れやかな朝を迎えています。
釣志さんもこんな天候なら脚の調子も良いのではないでしょうか。どうかお元気で!
う~ん簡単そうで難しい特にこれからの季節は、、
見た目は大丈夫そうでも、、傷みやすいし難しいですね!
日持ちする乾物、、クッキとか、水羊羹とか我が家などワンパタンです、結局は最後生き仏さんが始末するんだから、、です。生き仏さんの好み次第かな❓
だからお供え物も普段よく食べていたような物を3日にあげず選んでいます。
どら焼きとか大福、時には夕食のおかずも添えたりしています。
我が家の仏壇はにぎやかです「供物を沢山してあげると仏が喜ぶ」と
坊さんが言っていたのも影響しています。お下がりは8割息子の口に入ります。
ますますデブが止まらなくなるので考え物と思う最近です。