今日10月8日で、今の職場に戻ってきてちょうど1年になります。
ここに戻ってこれて良かった。
ところで・・・Evaluatorの一人がEnrollment ServicesのCounselorとして転職することになったので、なーんとEvaluatorは2人になります。Fall 2020のピークは1月にやってきます。それまでにもう一人採用してくれないと死ぬなあ。
今日10月8日で、今の職場に戻ってきてちょうど1年になります。
ここに戻ってこれて良かった。
ところで・・・Evaluatorの一人がEnrollment ServicesのCounselorとして転職することになったので、なーんとEvaluatorは2人になります。Fall 2020のピークは1月にやってきます。それまでにもう一人採用してくれないと死ぬなあ。
9月8日に入会し、翌日からオリエンテーション、トレーナーとの目標設定、初めてのクラスなど、着々と利用し始めたPlanet Fitness。
9月10日までのディールで、入会金が25セント、月々22ドル、コミットメントは1年という安い会費で、それでも設備はかなり充実しているし、クラスもオファーされているし、マッサージの機械もあるし、言うことないです。
先週火曜日と昨日と、Burnというクラスを取ってきました。30分の間に、30秒ずつ違うエクササイズをするもの。これは私がもっとも得意とする分野(持久力はないの。飽き性だし)。
昨日はあと2人申し込んだようですが、誰も現れなかったので、私一人、パーソナルトレーニング状態でラッキーでした。クラスは、最大5人までですが、特に混んでいることもなく、毎回すいすい取れます。私が行けるのは火曜日の夜だけ(他のクラスは日中です)なのがちょい残念だけど、Rowingのクラスとこれらを合わせれば週に3回はちゃんと運動しているので、気分は爽快です。
Straight Up Fitnessは4年間通い続けて、基礎を作ってくれたので、そのことに感謝です。だからこそ、安いジムに入会して、何をどれくらいこなせばよいのかよく分かる。
そうそう、9月8日に始めたことは、このジムに加え、Rowingのクラス、The Magicの課題など、ちゃんと続けています。
あと、9月4日から始めた朝一番のトイレ掃除も、ちゃんと続けていますよ~。
はい、突然ですが、転職します。
前回父が亡くなる直前に二度目の帰国をする前日、前に勤めていた職場にアプリケーションを出していました。確か、締切は7月9日だったと思う。
7月3日にアプリケーションを出して、その晩に母から電話、7月4日には飛行機に乗っており、その時は3週間の予定だったので、戻ってくる前に面接等すべて終わってしまっているだろう、と諦めていました。
父危篤なので日本にしばらく帰ります、というメッセージは一応伝えました。
すると・・・まだ日本にいる間に、オンラインで一次面接のお知らせが来ました。日時は、アメリカに戻った翌日。とほほ、きっと時差ボケで眠いだろうな、とは思いましたが、喜んでオンラインで面接。
その後、うんともすんとも言ってこないのでだめだったんでしょう、と思っていたら、今度は8月9日に二次面接に来てください、とのこと。
私は面接のために仮病を使うことを極端に嫌うので、ちゃんと事前に休暇を取って、1日がかりの面接に向かいました。
ファイナリストは複数いる感じで、おそらく私が一番最初だったと思われる。
だめでも悔いのないようにしようと思い、正直に、思ったことを話してきました。なので帰宅した時は、「ああ言えば良かったな、こう言えば良かったな」というのが不思議と一つもなく、まあまあ清々しい気持ちでした。
そして、また沈黙の日々・・・すると、先週の水曜日にいきなり「Referenceのリストを出してください」という。え~もう二度出したじゃん、とは思いましたが、もう一度提出。すると金曜日にReferenceチェックが始まりました。3人の内2人、元上司はすいすいと終わったのですが、最後の3人目がお互いに忙しいようでどうしても捕まらない。そうこうしている内に、先方が出張でジュネーブに出かけてしまい、なんとジュネーブからのReferenceチェックになりました。3人目が終わったのが火曜日。
木曜日の夜、「金曜日の午後3時から5時の間に電話しても大丈夫ですか」という問い合わせがあり、もちろんはい、と答えると、3時半くらいにまたヨーロッパのどこかから電話が。
ものすごく簡潔に、オファーを出したい、つきましてはサラリーはいくらいくらですという説明の後、いつから始められますか?との質問。
Two Week Noticeを出してその後1週間ちょっと休ませてもらい、10月8日からになりそうです。
今気づいたのか、という感じですが、そうそう、7月1日付で全員3%昇給したんだ~。
今日8月分の給料が銀行に振り込まれていて、その額が違ったので気づいたという・・・反応遅いだろ~^^;
お金にがめつくなってはいけませんが、お給料は多く貰えて損はありません。多分。
昨日南カリフォルニアは雨でした。
朝出勤しようとすると、車のエンジンがかからない。うんともすんとも言わない。
すぐにAAAに電話。
家の前に駐車していて、家の前は昨日は朝8時から市のStreet Sweepingの日。チケット切られるのは嫌~!!と伝えて、早く来てくれるようにしてもらいました。
20分くらいでAAAの人が現れ、AAAのメンバーシップも見ないくらい。
そして、ジャンプスタートして、電池の上のところが青くがびがびになっているので(日本語でなんていうか分からないけど)、歯ブラシとベーキングソーダと水で掃除しろ、このまま出勤したらチャージできるから、とだけ言い残し、正味2分くらいで去って行ってしまいました。
うーむ。一応出勤はしました。
駐車場に車を止めて、念のためもう一度エンジンをかけようとしたら、やっぱりかからないよね。一応、言われた通りに電池の上の青いがびがびも掃除して取りました。
でも、うんともすんとも言わない。
もう一度AAAに電話して、今度は職場に近いところから来てくれた。この人は、ものすごくちゃんと調べて、いろいろな数値も見せてくれて、しかも私のバッテリーが2013年のものですでに寿命、ということも教えてくれて、交換することにしました。
手際もものすごく良くて、すぐにやってくれて感謝感謝です。
朝の内にやったのも正解。夕方暗くなってからAAA呼ぶよりずっと効率的だったよね。
有給が300時間以上たまってしまったため、先週月曜日から水曜日は休暇を取りました。
そして、木曜日はThanksgiving。アメリカ人ではないのでただの行事として、毎年ちゃんとターキーを焼いたり、サイドディッシュを作ったりします。
和食は無理だけど、アメリカのおおざっぱな食べ物なら私でもできます。
そして、毎年誰かにお裾分けしているので、今年は近所のスーパーVONSの店員さんでいつも子供たちのことを気にかけてくれるJさんに一通り持っていくことに。彼女は、Thanksgiving当日は2時半まで仕事、翌日は朝5時から仕事なので、もう家に帰って寝る、と言う。せめてThanksgivingの食べ物を食べてもらおうと、2時に持参。
更に、バイト仲間で家族のいない方をご招待して、一緒に食べました。
それでも、残る残る。
まだ残り物を食べている状態です・・・。
上司が明日出張から帰ってくる。この重圧からしばらく開放されますが、第二の波は10月25日からやってきます。今度は出張ではなく、11月2日までバケーション。また私が軍曹役を演じなければなりません。
という訳で、今日は全然違うセクションの同僚(その人の上司は水曜日は家で働いている)と、Kyotoという食べ放題のレストランへランチを食べに行ってきました。名前はKyotoですが、中身は寿司と中華料理。シーフードが豊富で、どれも新鮮でおいしかった~。家では作れないもの、食べられないものをたらふく食べて、お腹がぱんぱんっていうかカチカチです。
午後は眠気との闘い。
昨夜は、いつも下の子がお世話になっている隣人とディナーを食べに歩いていけるタイレストランへ。2日続けて外食したらもうl気が済んだ感じ。そんなに外食ってできないよね。
さて、週末のバイト仲間からお世辞に決まっているけど「生まれ変わったらめおとに」と言われ、最初の反応は「めおとって、江戸時代かよ」だったけれど、ここは大人の返しが必要なので、「嘘でもありがとうございます。でも、生まれ変わるんだったら絶対に男と決めているので多分見つけられないと思います」とお返事。まじでこういうやりとりをするような気持ちや時間の余裕がなく、みんななんて元気なんだろうと傍から見て驚きます。
今週は、北はソノマの辺り、南は職場から結構近い場所でかなり大規模な山火事が発生しています。
北に関しては、まったく鎮静する気配がなく、例えて言うと、すでにビバリーヒルズの三分の一の面積と同程度の面積が焼けてしまった感じです。
私が高校一年生、15歳の時にホームステイをした場所です。ホストファミリーは、まだあのおうちに住んでいるのかな。あと、CSU Sonomaの同僚たちもおそらく焼け出されている。なぜこんな大規模な火事になってしまったんだろう。
そして、南の火事は、今日の時点では半分くらい鎮火しているのですごいと思いますが、月曜日は大変でした。30マイル離れている我が家で、空が暗く、そして昼間からオレンジで、ふわふわと大量の灰が降ってくる・・・馬鹿な私は朝洗濯物を干して出かけたので、帰った時にはすごいことになっていましたが、火事の最中にいるのではないだけでもありがたいと思わなくちゃ。
Canyon Fire2は、元上司の住むエリアだったので、彼と奥さんは強制的に避難させられ、犬3頭を連れての避難はものすごく大変だったようです。昨日は家に戻れたので良かったですが、今でもまだ他の場所では燃えているのでしょう、けむけむです。
地震とか、ハリケーンとか、山火事とか、あと北朝鮮問題とか、もう次から次へといろんなことがあって、普通に生活できることがこんなにありがたいことだとは思わなかった、って感じです。疲れるよね、毎日毎日ひやひやして。これが、被害にあった当事者だったら・・・備えが全然できていなくて焦ります。
今週末は、夫に非常持ち出し袋の確認をしてもらおう。水とか食べ物はもうとっくにダメになっているはず。
動物か鳥がメロンを食べて、うちの庭でふんをしたのでしょう・・・メロンがいくつも生えて、勝手に育っています。
私は水を撒いているだけ・・・w
まだまだ小さいのですが、大きくなったら食べてみよう。
昨日からまた大規模な山火事が発生し、私の職場からは煙が見えるくらい。家からは煙は見えませんが、煙のにおいはすごいです。Coronaというところでは、すでに1000人以上の人が避難しているというニュースが。写真は、通勤途中に見える煙の写真です。雲のように見えるのは、左のほうにある山から出ている煙が右に右にたなびいている様子。
ハリケーンにしろ、地震にしろ、北朝鮮にしろ、次から次へと世界中でいろいろなことがあり、毎日普通に暮らせることがすごくありがたく思えてきた。
一方で、職場はさらに混沌としてきています。昨日の夕方、語学研修所の来年春学期のセカンドエントリーと夏学期は開講しないことが決定し、今朝は各方面で調整しなければならずわちゃわちゃしています。今日は謝罪行脚だ。ふぅぅぅ。
秋はどうなるのか・・・聞いても答えが返ってこないってどういうことだよ。本当に語学研修所を閉鎖するのだろうか?
そして、8月1日に引っ越すはずだったオフィス、いまだに引っ越していません。噂では、11月になるらしい。情報が上からしっかり伝わってこず、みんな噂ベースでいろいろと憶測していて、時間も無駄だわ。Dean/AVPがトランプ状態なのが致命的だよね。
10年くらい前に知り合って、それからずっと親しくしているカンボジア人の友達がいます。彼女は、ポルポトの独裁政権にお父さんを生き埋めにされるのを目撃したり、なんとかぎりぎりカンボジアを脱出してアメリカに亡命してきて、英語がまったくわからない状態から学校に通ったり、いろいろと大変な思いをしてきた人です。
でも、本当につらい経験をしてきたからこそなのか、「自分の悲惨な体験を語らない」人です。いつも明るく笑い、いつも強く強く前に進んでいる。そして、いつも周りの人優先で、自分のことは後回し。
大学の近くにアパートを購入し、ここ10年ほど常時16人くらいの留学生をテナントとして迎え、空港の送迎、買い物、病気の時の看病、新しく来たばかりの学生のオリエンテーション、ビーチパーティーの企画など、毎日ばたばたと走り回っています。ただの大家さんとは違う(私、反省するべき?)。
ここ数年は、英語がほとんどできないカンボジアから渡ってきたばかりのおじさん、おばさんの世話もしている。
もちろん、自分の家庭もあります。家のことも大忙しでこなしています。
その分、自分にかける時間が全然ない。それについては私も同じですが、彼女はそれについて文句を言うことなく、にこにこ、ケラケラと毎日明るく強く前に進んでいく。すごい、と真剣に思います。
私もたまに一緒に出掛けたり、エステやマッサージに無理やり連れて行ったりしていますが、貧乏なのでできることにも限界があります。
ということで、Oprahなら、その財力で彼女にスポットライトを当ててくれるのではないか、とテレビまたは雑誌の企画として売り込もうと思い、さっきOprahにお手紙(と言ってもメールだけど)を書きました。
返事は返ってくるかわからないよ。でも、この頑張りすぎるくらい頑張っている友達に何かしてあげてほしい。彼らは、来るメールには必ず全部目を通すんだそうです。読んで、なにか響く文章を書けたのか自信ないけど・・・お返事待ってます。
お題「献血をしたことはありますか?」
はい、ありますあります。日本ではヨーロッパに留学する前の1度だけ、だけど、アメリカではもう10回以上したかな?400ccの献血。血小板?だけ献血して他の成分を自分に戻すっていうのは、私の腕が血は出せても入れない感じなので、一度挑戦して懲りて辞めております。
週7日働いているため、献血はお休みが取れる時のみ。Red Crossがしつこくしつこく電話してくるのに辟易とし、電話はかけてこないように依頼しました。申し訳ありませんが、こちらの都合で献血させていただいています。
針が結構太くて、腕に結構なあとが残っており、ドラッグ中毒だと思われないかドキドキすることもありますが、ま~いいだろ。
今朝、ジョンウェイン空港近くのフリーウェイに小型の飛行機がクラッシュしました。
9時っていったらまだ通勤の人が多いのに、奇跡的に車は巻き込まれていない。
飛行機に乗っていた人も、怪我をしただけらしい。
ジョンウェイン空港は、離着陸が難しいと聞いたことがあります。民家に落ちるくらいならフリーウェイに、って判断したのだろうか。
不幸中の幸いとはこういうことを言うのかもしれない。
http://ktla.com/2017/06/30/small-plane-lands-on-405-freeway-near-john-wayne-airport/
今日のランチは、上司に連れられて、Gritsというところへ。
私はBeef Brisket Sandwiches、上司はPork Belly BLT。
半分こして、どちらも楽しみました。
お、おいし~!!
昨日は、チームミーティングでダウンタウンまで出てランチ。
上司には本当に良くしてもらって、彼とだったらずっと働きたい。でも・・・組織そのものが今破たんしそうなので、やむなく転職活動している感じ。とどまっても博打、去っても博打な状態です。
で、ランチはレバノン料理。今回はランチメニューからベジタリアンでソラマメのシチューとサラダを食べました。おいしい!うちの上司は外食しまくりなので、本当においしい店をたくさん知っています。