生理が来そうで来なくて、なんかすっごくだるい~。やる気ゼロです。どうしよう、来週月曜日から私の忙しい夏が始まるというのに…。もう病欠使って帰りたいくらい。
今年ずっと母子家庭状態だったのですが、この週末はひさしぶりにオットが家にいました。もう限界に達して私がぶち切れていたので、今回は、洗濯とか皿洗いとか積極的にやってくれて、かなり助かりました。自分がどれだけ背負い込んで疲れていたのかも自覚できた感じ。
コドモが大声で歌を歌うようになったのですが、なんか音痴みたい。がーん。でも、そんなことは自分で気にせずがんがん歌うのは、見ていて楽しいです。特に、歌詞がうろ覚えまたは発音できず、自分なりの歌詞に変えてるところは笑える。Row Row Row Your Boat, メラメラピーというのなんかは、ぼとんど原形をとどめていない。木琴で伴奏するとちょっと音痴が矯正されてるのかもしれないので、伴奏に励みます。こっちに来て思うんだけど、日本の小学校とかの音楽教育って一通りやってくれて悪くなかった。すごく役に立ってます。
コドモが大声で歌を歌うようになったのですが、なんか音痴みたい。がーん。でも、そんなことは自分で気にせずがんがん歌うのは、見ていて楽しいです。特に、歌詞がうろ覚えまたは発音できず、自分なりの歌詞に変えてるところは笑える。Row Row Row Your Boat, メラメラピーというのなんかは、ぼとんど原形をとどめていない。木琴で伴奏するとちょっと音痴が矯正されてるのかもしれないので、伴奏に励みます。こっちに来て思うんだけど、日本の小学校とかの音楽教育って一通りやってくれて悪くなかった。すごく役に立ってます。
あちこちで色々な資料を引っ張って来て読んでいるのですが、Roaring 2000という本を書いたDentという人が、このようなことをいっています。Riaring 2000がかなり適格な予測をしていたので、彼の意見には耳を傾ける価値があるように思います。
まず、不動産バブルはそれほど急激には弾けない。2005年からは、appreciation率がかなり低くなるものの、がくっと減ることはない。
ただし、2011年から2014年にかけて、不動産投資家にとっては暗い時代が始まるとのこと。
私は、それの前に、まず今回の不動産ブームで無理して家を購入した(しかもばかみたいな値段で)ふつーのサラリーマン家庭が、ARMローンを組んでいた場合、3年後または5年後に急激に支払いが増えるのに伴い支払い不可能となり、破産または家を処分することになると踏んでいます。ふつーのサラリーマン家庭っていうのはうちもなのですが、私達はあえてどこからみてもバブルなカリフォルニアには買わなかった。だって、築60年の家とかが、5000万円くらいするんだよ。家にそんな価値があるとは思えない(実際に土地の値段なんだけど、それにしてもね~)
私の次の狙いは、そのようなバブルに踊らされた人がひーひー言う時に彼等がforecloseする家を購入すること。なんてひどいやつって思われるかもしれないけど、不動産投資も、人の意見を聞いて盲目に動いた人がバブル崩壊後にはかなり痛い目にあうんだと思います。
そんなこと言っててForecloseするのが私になっちゃったら…笑ってやって下さい(とほほ)
まず、不動産バブルはそれほど急激には弾けない。2005年からは、appreciation率がかなり低くなるものの、がくっと減ることはない。
ただし、2011年から2014年にかけて、不動産投資家にとっては暗い時代が始まるとのこと。
私は、それの前に、まず今回の不動産ブームで無理して家を購入した(しかもばかみたいな値段で)ふつーのサラリーマン家庭が、ARMローンを組んでいた場合、3年後または5年後に急激に支払いが増えるのに伴い支払い不可能となり、破産または家を処分することになると踏んでいます。ふつーのサラリーマン家庭っていうのはうちもなのですが、私達はあえてどこからみてもバブルなカリフォルニアには買わなかった。だって、築60年の家とかが、5000万円くらいするんだよ。家にそんな価値があるとは思えない(実際に土地の値段なんだけど、それにしてもね~)
私の次の狙いは、そのようなバブルに踊らされた人がひーひー言う時に彼等がforecloseする家を購入すること。なんてひどいやつって思われるかもしれないけど、不動産投資も、人の意見を聞いて盲目に動いた人がバブル崩壊後にはかなり痛い目にあうんだと思います。
そんなこと言っててForecloseするのが私になっちゃったら…笑ってやって下さい(とほほ)
3月11日付けのBusiness Weeksより…。
住宅金利の引き上げを背景に、過去数年続いたアメリカの住宅バブルが終焉を迎えようとしているらしい。専門家の読みでは、過去の不動産バブルに比べ、打撃は少ないものの、米国民への影響は避けられない模様。(うちもだ!!)
米国の住宅価格は、過去5年で倍となり、2月の新築住宅販売件数が9.4%の伸びを示すなど、今年初めに不動産バブルが頂点を迎えたとしている。しかも、今年が住宅バブルの終わりの年になる、という予測を出している(げーん)。
理由は、まーみんな予想はしていたけれど、金融引き締め政策、予想外の景気の強さ、住宅金利が上昇し始めていること。
問国、住宅金利は3月25日までの6週間の間に0.5%上昇した結果、6%を超えており、うちも買える不動産の値段の幅の見直しを行わざるを得ないほど。しかし、専門家は、来年までに7%までいってしまうだろうと考えているらしい。
うちも、今後の投資方法をもう一度考え、新築を買うのはやめたほうが良いのかもしれない。
住宅金利の引き上げを背景に、過去数年続いたアメリカの住宅バブルが終焉を迎えようとしているらしい。専門家の読みでは、過去の不動産バブルに比べ、打撃は少ないものの、米国民への影響は避けられない模様。(うちもだ!!)
米国の住宅価格は、過去5年で倍となり、2月の新築住宅販売件数が9.4%の伸びを示すなど、今年初めに不動産バブルが頂点を迎えたとしている。しかも、今年が住宅バブルの終わりの年になる、という予測を出している(げーん)。
理由は、まーみんな予想はしていたけれど、金融引き締め政策、予想外の景気の強さ、住宅金利が上昇し始めていること。
問国、住宅金利は3月25日までの6週間の間に0.5%上昇した結果、6%を超えており、うちも買える不動産の値段の幅の見直しを行わざるを得ないほど。しかし、専門家は、来年までに7%までいってしまうだろうと考えているらしい。
うちも、今後の投資方法をもう一度考え、新築を買うのはやめたほうが良いのかもしれない。
賃貸アパート市場が、過去4年間の不況から立ち直り始めているようです。Wall Street Journalによると、全米の空室率は、2005年第一4半期には前期比0.1%低下。新規契約数、家賃増加額も2001年以降最大となっているとのこと。
前年同期は横ばいだった実質家賃も、前期の0.3%増からさらに0.6%に上昇し、平均882ドルとなっている。
地域別の空室率は、以下の通り。これを見て、どこに不動産投資家が集まって物件を購入し、アパート賃貸に影響を与えているか分かるかもしれません。
フロリダ州パームビーチ 7.3%→5.9%
カンザス州ウィチタ 9.7%→8.9%
フロリダ州オーランド 6.7%→6.1%
アリゾナ州トゥーソン 7.6%→7%
カリフォルニア州サクラメント 6.4%→6.9%
インディアナ州インディアナポリス 10.2%→10.7%
ニューメキシコ州アルバカーキー 7.2%→7.8%
アパート市場は、住宅ローン金利の低下で自分の家の購入に踏み切る人が増加した一方で、一部の地域では雇用市場の低迷、供給過多(どういうことか分かりますね?)で打撃を受け、全米の空室率は2000年の3.1%から2004年には6.7%に上昇していた。
この1年で住宅ローン金利がどんどん引き上げられ、雇用市場も回復傾向を見せているため、アパート市場が少し好転しているようです。
前年同期は横ばいだった実質家賃も、前期の0.3%増からさらに0.6%に上昇し、平均882ドルとなっている。
地域別の空室率は、以下の通り。これを見て、どこに不動産投資家が集まって物件を購入し、アパート賃貸に影響を与えているか分かるかもしれません。
フロリダ州パームビーチ 7.3%→5.9%
カンザス州ウィチタ 9.7%→8.9%
フロリダ州オーランド 6.7%→6.1%
アリゾナ州トゥーソン 7.6%→7%
カリフォルニア州サクラメント 6.4%→6.9%
インディアナ州インディアナポリス 10.2%→10.7%
ニューメキシコ州アルバカーキー 7.2%→7.8%
アパート市場は、住宅ローン金利の低下で自分の家の購入に踏み切る人が増加した一方で、一部の地域では雇用市場の低迷、供給過多(どういうことか分かりますね?)で打撃を受け、全米の空室率は2000年の3.1%から2004年には6.7%に上昇していた。
この1年で住宅ローン金利がどんどん引き上げられ、雇用市場も回復傾向を見せているため、アパート市場が少し好転しているようです。
VCRが壊れたので、新しいのを買いました。接続を間違えたら…なーんと、解約したから見られないはずのケーブルチャンネルががんがん写る!!やった~!そのかわり、ローカルの本来無料のチャンネルがまったく入らなくなってびっくり。でもいいもーん、weather channelやHistory Channel、AZNテレビジョンなど、もーそれこそたくさん入るの。超得した気分。
MARC STEPHEN GARRISON著。副題としてCreate Wealth and Build a Financial Fortress Through Today's REAL ESTATE Investingとあります。
オットから勧められて読んでいるのですが、前置きが長い~!!アメリカで投資を考えていて、この本を読もうかな、と思う方には、最初の100ページは飛ばして読むことをお勧めします…。
5th Migration, Garrison Cycle等、独自の説を展開していますが、他のmentorとほぼ同じだと思います。ただ、$8000するReal Estate Buying Tourには私もとても興味があります。ここだ、と目星を付けた物件を買い、Garrisonさんから「売れ~」と情報が入って売ればかならず儲かる、ってことらしい。
思うんですが、モルモン教の人たちって成功してお金持ちの人が多いですね。他のキリスト教徒とどこが違うんだろう?
オットから勧められて読んでいるのですが、前置きが長い~!!アメリカで投資を考えていて、この本を読もうかな、と思う方には、最初の100ページは飛ばして読むことをお勧めします…。
5th Migration, Garrison Cycle等、独自の説を展開していますが、他のmentorとほぼ同じだと思います。ただ、$8000するReal Estate Buying Tourには私もとても興味があります。ここだ、と目星を付けた物件を買い、Garrisonさんから「売れ~」と情報が入って売ればかならず儲かる、ってことらしい。
思うんですが、モルモン教の人たちって成功してお金持ちの人が多いですね。他のキリスト教徒とどこが違うんだろう?
5月3日はロングビーチ水族館のメンバーナイトでした。今回は、特別企画としてダンスパフォーマンスもあったので、楽しみに&大急ぎで行きました。
7時開演で着いたのは7時10分前。ぎりぎりに到着したので、子供が飽きなくて良かったけど、後ろの席すぎてあんまり見えなかった。何とかっていう「かび」の一種を表現したダンスでなんかとっても前衛的でした。私にはThe Bluemen Showに見えてしかたなかった(笑)
その後、Islandsというレストランでディナー。コドモは御飯を食べてから出かけたので、私達は好きなものを食べることができ、ほっとしました。マイタイを飲んだんだけど、結構強くって酔っぱらってしまった…。
帰宅したら10時過ぎ…慌ててコドモをお風呂に入れ就寝。コドモも相当疲れていたらしく、ころっと寝てしまいました。ついでに今朝は起こさなくても自分で起きてびっくり。すばらしい。
7時開演で着いたのは7時10分前。ぎりぎりに到着したので、子供が飽きなくて良かったけど、後ろの席すぎてあんまり見えなかった。何とかっていう「かび」の一種を表現したダンスでなんかとっても前衛的でした。私にはThe Bluemen Showに見えてしかたなかった(笑)
その後、Islandsというレストランでディナー。コドモは御飯を食べてから出かけたので、私達は好きなものを食べることができ、ほっとしました。マイタイを飲んだんだけど、結構強くって酔っぱらってしまった…。
帰宅したら10時過ぎ…慌ててコドモをお風呂に入れ就寝。コドモも相当疲れていたらしく、ころっと寝てしまいました。ついでに今朝は起こさなくても自分で起きてびっくり。すばらしい。
いろいろ考えることがあって、10年働いた会社をやめようと考えています。コドモが生まれて2年、家事と育児と仕事を両立するのはかなりしんどくて、必死だから毎日があっという間に過ぎて行くけれど、それが3年前からの突然の劇性アレルギーや胃けいれんといった健康の問題として吹き出したり、オットに対する怒り(というかオット邪魔という気持ち)になったり、私がもっとちゃんとしていればコドモももっと丈夫だったのではないかという鬱な気持ちになったりして、そろそろ限界、と心から感じているから。
ところが、今日会社の本部みたいなところに別件で電話をしたら、私達地域のディレクターには知らされていないけれど、会社がかなりまずいことになっているらしい。とにかくお金が厳しくて、なんとかしないと潰れるくらいの勢いのようです。
辞めることを考えると、「後に残した人に負担がかかるけど、会社は別に痛くも痒くもない」と思ってこれまでずっと踏み止まってしまったけれど、会社が潰れればそんな心配もなくなるのか?と思って、不謹慎ですが少し喜んでしまいました。
いつ潰れるのかな、と思いながらも日常の仕事をこなしてしまった。でも、会社としても平静を装ってるんだと思う。いつも通りに毎日が流れて行くけれど、でも、会社の中枢部は焦ってる、みたいな感じなんだろうなあ。
ところが、今日会社の本部みたいなところに別件で電話をしたら、私達地域のディレクターには知らされていないけれど、会社がかなりまずいことになっているらしい。とにかくお金が厳しくて、なんとかしないと潰れるくらいの勢いのようです。
辞めることを考えると、「後に残した人に負担がかかるけど、会社は別に痛くも痒くもない」と思ってこれまでずっと踏み止まってしまったけれど、会社が潰れればそんな心配もなくなるのか?と思って、不謹慎ですが少し喜んでしまいました。
いつ潰れるのかな、と思いながらも日常の仕事をこなしてしまった。でも、会社としても平静を装ってるんだと思う。いつも通りに毎日が流れて行くけれど、でも、会社の中枢部は焦ってる、みたいな感じなんだろうなあ。
今年で2年目となるLA Convention CenterでのReal Estate Expoに行って来ました。今回は、そこにブースを出しているProperty TrackerのJoelの招待。
子供をオットの両親に預けてから行ったので到着したのが結局午後でしたが、頑張ってブースを回り、無料で参加できる(結局は自分のプログラムを売るのが目的のスピーチなんだけどね)ゲストスピーカーの講義も2つ出席しました。
一つはFree Money from the Government、もう一つはTax Secrets of Millionaires。どちらも学ぶことはたくさんあって、というか、新鮮なアイデアをもらって新規巻き直し頑張ろう、と思いました。
とりあえず今日からはあれこれリサーチを開始。
子供をオットの両親に預けてから行ったので到着したのが結局午後でしたが、頑張ってブースを回り、無料で参加できる(結局は自分のプログラムを売るのが目的のスピーチなんだけどね)ゲストスピーカーの講義も2つ出席しました。
一つはFree Money from the Government、もう一つはTax Secrets of Millionaires。どちらも学ぶことはたくさんあって、というか、新鮮なアイデアをもらって新規巻き直し頑張ろう、と思いました。
とりあえず今日からはあれこれリサーチを開始。