前の職場の上司の嫌がらせ、虚偽の報告など・・・記録に残し始めました。

忙しくてこんなことしてる暇ないんだけど・・・万が一のために、前の職場の上司の嫌がらせなどを記録し始めました。それを人事とかに提出するというわけではありません。でも、書面に残しておかないと、何かあったときに自分を守れない。今の直属の上司は全部言ってある。その人の上の人には、必要に応じて報告しています。

前の上司は、本当に年金のためだけにあと２年仕事にしがみついていて、仕事はしない、責任は取らない、自分で恥ずかしくないんだろうか。私だったら生きていけない、自分があんなにへなちょこだったら・・・。

きゃ～上司がすっころんで怪我した～

お昼休みから戻ってきたら、上司が外で誰かに支えられてる？！
あわてて走っていったら、おしゃべりしながら歩いていたらカーブにぶつかって転んだ、という。
右足の後ろ側がすごーく痛くて立っていられないし、動けない

まず消防車が来て、その後警察も来て、大学のリスクマネジメントも来て、最後の救急車に乗せられて行ってしまった。

だんなさんがあわててきたけれど、上司は去った後。
病院名を告げてオフィスに戻ったら・・・なーんと違う病院に行っている、とのこと。

だんなさんも去った後

自宅に電話して、息子さんに伝言。

大丈夫かなあ、お互い連絡取れたのだろうか。

そして、なーんと上司から「マイアミに行って」と言われた・・・その出張はなんと１２月４日出発。詳細も分からなければ、滞在先もとってないし、飛行機の券も買ってない。すべては上司が医者から説明を受けて、最終的にどうするか決め、私に電話をくれてから動かないといけないんだけど・・・１２月４日は二つパーティーがあったんだけど、キャンセルなのかも！？

初めての悟りの境地

上司にあきれたり、腹を立てたり、見放したり・・・の４年間。おとといの時点でなんか悟っちゃったかもしれません。

いやみで言ってるんじゃなくて、ほんとに悟った

おとといまで、この大学では中国映画祭が開催されていました。
中国各地の芸術家たちが来て、みんなが見ている前でいろんなものを作成する即売会も開かれていました。

おとといの午前中、いそいそと買い物に行った上司。

午後になって、一番忙しいときに「あんたまだ行ってないでしょ。行ってきなさいよ。これとこれとこれを買ってきてよ」との電話。

学生と対面で仕事中だったので、つれなく切りました。

後になって、ちょっと時間ができたのでこちらから「さっきのあれは何のご用？」と折り返し。

そうしたら、「あれとこれを４つ、あ、違う、５つ買ってきてよ」と完璧使いっぱしりへの命令口調。
そのまま電話を切ろうとするので「ちょっと待て。あ、り、が、と、う、と言え～！！」と無理やりお礼を言わせました。

いらいらしたまま買い物へ。

買い物しているときに、突然悟りの境地が舞い降りてきた（ほんとにそんな感じ）のです。

あぁ、この人は、基本的な社会的常識がない人なんだ。マナーが欠如している人なんだ。空気が読めないのも、間違った判断を下すのも、人からうとましがられるのも、これまでの６０年積み上げてきた人生の集大成なのだ・・・と。
だから、私が一つ一つ丁寧に対応して、いらいらする必要はないのだ、と。

それからの数日間はすっきり。しかも彼女お母さんの世話に忙しくてオフィスにいないし（ラッキー！！）。
このまま、悟りの境地のままお別れを迎えたいものです。

ぎゃ～上司が休暇から戻ってきた（汗）

１０日間の休暇から戻ってきた上司・・・いきなりいろんなことしでかしてオフィスをかき混ぜてくれています。

でも、こんな職場ともあと３ヶ月のお付き合いだ　ばいば～い！

は～。

ボケ上司が休暇中。今週から２０日までNYの妹さんの家に遊びに行っています。

はぁぁぁぁ、上司がいないだけで、こんなに仕事がはかどって、精神的にも楽だとは。あまりに正直な私の体。自分でも笑える。

あともう一人、Tammyっていう同僚がいなければ、ストレス激減なんだけどなぁ。

異動してばらばらになったら、この二人と話さなくて良くなる。あと３ヶ月の我慢だ。

私が社交性がない、のは分かってるけど、でも、苦手なものは苦手なの！もう限界！

上司は家族とキャンプ旅行で仕事の重要な行事を全部すっぽかし・・・

ここまで来ると腹も立たない。

夏の３週間のプログラムに参加している日本人グループが土曜日にチェックアウトする。

大学寮に滞在しているグループは英語でチェックアウトができないので、私が通訳としてヘルプ。
もうひとつのグループも結構ハイメンテナンスのグループなので、お見送り。

・・・しかし、上司は土曜日から火曜日までどっかの渓谷でキャンプなので来ない。

月曜日は、もうひとつの留学生オフィスがオリエンテーション。これを上司が見学すると行っていて、私も行くことになっていたんだけど・・・どっかの渓谷でキャンプしてたら、上司はもちろん来ないよね

火曜日は、ここでのオリエンテーション。
しかし、もちろん上司は来ない。理由は、キャンプ（爆）

これまでもオリエンテーションに来ないことは良くあった。病欠なら仕方ない。でもすっかり忘れていて、私が電話をすると「あ！」っていうことがしばしば。ま、いなくても困らないんですけど

ボケ上司はこの多忙期ラスベガスへ・・・アホか～！？

今日は学生相手のビーチパーティー。
昨日の準備もすごかったけれど、今日本番も超多忙です・・・。

それなのに！！

うちのお気楽ボケ上司はラスベガスに行くためお休み。スタートレックコンベンションに行くんだってさ。

ついでに行ってしまうと、８月２３日のオリエンテーション初日もなんとキャンプに行くためお休み。ふっざけんなよ

噂話するなら・・・せめて正しい情報を流してほしい。

おととい、上司が私のオフィスにやってきた。

構内のもうひとつの留学生オフィスがリクルーターを雇った、という。
私は同じオフィスの人たちには言わないで、正式な発表があるまで静観する予定だった。

で・・・昨日、そのもうひとつの留学生オフィスの人から電話が・・・。

おとといの夜ネパール人を迎えるパーティーがあり、それに出席していたとき、うちの上司につかまってしまった、とのこと。そこまでは容易に想像できる。

でも、驚いたのが「○○さん（私ね）がうちのオフィスでリクルーター雇った、っておたくの上司が言ってたけど、雇ってないから」と言われたこと

は～～～～～～？？

上司は、Heidiという人から聞き、Heidiはそのもうひとつの留学生オフィスのCindyという人から聞いて私のところに来たのに・・・なーんで私が言ったことになってるのよ！？

上司に事実を曲げられたことはたくさんあるが、今回も許容範囲を超えていたので断固抗議。そうしたら、彼女は「そんなことは言っていない。留学生オフィスのその人がうそを言っている」と必死に抗弁。でも、その人は、９８年から知ってるけど、うそをつくような人ではない。

これ、私がもっとアグレッシブなアメリカ人だったら訴えてるよ。私だけでなく、誰に対してもやるんだけど、これはひどい。

うーむ。それはやめてくれ。

生理が３ヶ月来ず、結局ホルモン剤を出されて人工的に生理を復活させたのですが・・・医者に行く前に言ってあったはずの上司に「出血がすごくてさ～びっくり」みたいな話をしたら、完璧に忘れていたらしく「なんで私に言わないのよ」と来た・・・

前回に話したとき、「それは閉経。で、私の時は・・・（この人はなんでもかんでも自分の話に摩り替える）」と言ってたのに、忘れちゃったのねぇ。

忘れちゃうのは慣れちゃってて驚かないけど、ちょっと待て！と思ったのが「私のスタッフがこれだけストレスたまってるってことを知らせるために、学部長に言います」って言うの。そ、それは止めてくれよぅ。自分の政治に私の生理が来なかった話を利用するのは止めて欲しい。恥ずかしいです。

昨日新しいプログラムが始まって超大忙しの私たち・・・でも上司は、お母さんのお誕生会＠レストランで３時間抜けたり、美容院に行くために３時３０分に仕事抜けて戻ってこなかったり、も～めちゃくちゃです。あぁ、皮膚科でしみを除去してもらうために午後すっぽりいなかったこともあったな、先週。

早く異動になりたいよ、ここまで来ると。

やっぱりびっくり。

大学のハウジングオフィスに勤めるＬｉｎａがしばらくオフィスを空けている。本人が病気なのか、ご家族が病気なのかは分からないが、昨日の時点で人事部からCatastrophic Sick Leaveなので、病欠を寄付してほしい、というメールが来た。この手のメールは沢山来るけれど、直接知っている人についてのお知らせが来たのは初めて。もちろん、喜んで病欠の一部を寄付しました。

同僚のＴも寄付。

ここのオフィスのディレクターＬは、すごい高給取りだし、届を出さないで遅刻、早退、お休みばんばんしてるし、しかもこのＬｉｎａにはとってもお世話になっているので、間接的に「お前も寄付しろよな」的メッセージを送った。

そうしたら・・・That's really nice of you, but I don't know her.という返事が
彼女のアルツぶりには慣れているつもりであったが、これは久しぶりに驚いた。

知らないって、おい、毎年行うミーティングに彼女、かならず来てるんですけど！？しかも、ここの学生、彼女に柔軟に対応してもらってすごくお世話になってるじゃない！？

知らないから、って来るとは思わなかった（私もまだまだ甘いのか？修行不足だわ・・・）。

もう突っ込む気もしないので、ほっときます。あ～あ。なんかがっかり。

日曜日は・・・

日曜日は、日本からの団体さんが皆帰国する日でした。

９時半。
上司から携帯に電話。「あんたどこにいるのよ！？」だって。

お見送りする場所にいるってば、しかも、バス出た直後！！

その後、もう一つの見送りの場所に行ったら、ずっとそこで待っていた、とのこと。

私「金曜日（前日です！）にリマインドしたよね。場所と時間、書いてあったはず。今ファームのメールくれましたけど」

上司「あんた場所は書いてなかったわよ」

むっかー

月曜日に出勤して、すぐに私が関係者に送ったリマインダーをチェック。当然のことながら、ちゃんと場所は書いてあります。

私がぷんすこぷんぷんに怒っていたら、上司、プレゼントを持ってきた
賄賂ですかい

もう慣れっこだけど、やっぱり自分が間違えて、その非を認めず、しかも人のせいにされるとむかつくなぁ。

次はどんなアルツハイマーぶりを見せてくれるのでしょうか。乞うご期待。

ばーか！

今日は、日本から２グループが到着します。

日曜日ですが、私は普通に仕事をしています。

さっき、上司から電話。
「ちょっとあんたどこにいるのよ」的口調。

私「オフィスですけど」
　「ダニエルが空港から電話してきたらそちらに連絡するって言いましたよね」

上司「もし飛行機が遅れるようなことがあってダニエルから電話があったら電話するって言ったじゃない」

私「は！？」
　「私はそんなこと言ってません。あなたがおそらく今日のことは完璧に忘れてしまうだろうと思ったので、空港を出るとダニエルから電話があったらそちらにお知らせして思い出させてあげます、と言ったのです」（すごい毒・・・だけど事実）

上司「もう一つのグループはいつ到着するのよ。同じ便？」

私「は！？午後２時半です。これは、金曜日にもお伝えしてあるし、何週にもわたって素タフミーティングでも議題にのせて報告してあることです」

その後も、なんだかおばさんわーわー大声で言っている。
私の健康に悪いので、耳から離して机の上に置く・・・けど、まだ余裕で聞こえる（笑）。

電話切ってから、思わず「ばーか！」と日本語で言ってしまいました。

そしたら、また電話。

自分からかけてきたんだよ、でも、私じゃない誰かに話している。思わず切りました。用がないならかけてこないで！

転職活動する暇が正直ない・・・けど、転職活動しなければ。こういう精神的苦痛がないのであれば、お給料が少しくらい減ってもいいや。

ふーん。

すみません、ここ、王様の耳はロバの耳、になりつつあります。
疲れている方、興味ない方は華麗にスルーしてください。

数週間前に、大学の留学生オフィスがここと合併する、ということが決定しました。それに伴い、Assistant Vice Presidentのポジションがなくなることが発表されました。その方は、以前の通り大学教授に戻りました。最後すごく落ち込んでたらしい。当たり前だ。

私の勤めるところは、大学本体とはちょっと異なる経営をしていて、この財政難のカリフォルニア州にあってはかなりお金があるところだ、と思います。今回の合併で、先方の赤字157,000ドルを私たちの部署が救済することになりました。

直後の集まりでは、
「あちらのスタッフがこのビルに引っ越してくるのか？」
「誰が給料を払うのか」
「交換留学制度は変更があるのか」など、みな自分たちに直接影響のあることについて、かなりの質問が出たそうです。

でも、当面何も変わらないようなので、私は結構関係ないも～んと余裕です。（はっ。冷静に考えると、あちらがこの建物に引っ越してきたら、私の部屋はたぶん誰かに取られるな・・・）

先程、その後の顛末を教えてくださる人が。

どうやら、廃止されていたと思っていたポジション、うちのDeanが引き継ぐんだそうです。
ふぅぅぅぅん。これじゃ、157,000ドルでポジションを買ったと思う人が出てきても仕方ないな・・・しかも個人のお金じゃないんだけど

そういうことか～

同僚が７月半ばで一人退職しました。
前々から決まっていたので（夫に伴い他州へ引越し）、かわりの人を雇えないか、とあれこれ画策していた割にはDeanから良い返事がもらえませんでした。

そうしたら！！

同僚が辞める週の火曜日、４時５５分に上司が電話してきた。
何かと思ったら、「○○のかわりが、明日の朝から出勤するから」

私「は？」「誰？！」

上司「図書館のDeanの娘で、前に一階でStudent Assistantしてた子よ。今やっている獣医のアシスタントが嫌で辞めたい辞めたいって言ってるから、ここに来てもらうことにしたのよ。」

ふーん。ま、辞める人がいなくなる前に入ってきて、ちょっとだけ引継ぎできるからいいじゃん。

・・・でも、蓋を開けてみたら、映画専攻でこの大学を卒業した２４歳の女の子で、８月はまるまるバケーション取るからいない、だって。一番忙しい時なのにね。
しかも、一階とシェアすることになっています。

辞めた同僚の直属の上司は不満そう。

私は直接関係ないから傍観者を決め込みました。

でも、雇用凍結が行われている中、求人も出さず、ましてや面接もしないで人を採用するのはどうかな、というところが結構ひっかかっていました。

そのナゾが、おととい解けたよ。

ここのDeanの奥さんが図書館で働いていて、奥さんを無理やり雇ってもらった借りがあったので、ここで返した、ということのようです。ばかみたい。

とりあえず、６ヶ月のテンポラリー雇用。続けるとしたら、６ヵ月後との契約更新となります。せっかく新しいことを覚えてもらっているので、６ヶ月ではなくもう少し頑張って欲しいな、裏口で入ったとしても。

ひどい・・・。

おととい、日本の大学さんから訪問者がありました。
すばらしい方々で、来年のプログラム実現が楽しみです。

お昼は、大学構内のチャートルームというところに行きました。ここは、スタッフ、教授陣用のカフェテリア。

日本からのお客様は、すでに日本食が恋しい様子。
私は普段、日本食のためだったらGardena、 Torrance、 Little Tokyoなどの「本当の」日本食レストランまででかけるので、今回移動手段として車がない状態でロングビーチのダウンタウンに宿泊しているゲストのために一生懸命考えました・・・。

そうしたら！！

上司「○○○（私の名前）にきいちゃだめよ。安物しかたべないんだから」

って言われた。くそ～！！

私は、安いものを見つけるのが好きです。

でも、安いという理由だけでものを買ったり食べたりはしません！！逆にお金の無駄になることがあると思うからです。

上司失礼過ぎ。

彼女は、普段から空気がまったく読めないのですが、このときも私がその後完全に黙ったことに気づいていないでしょうね。

この大学の学長の話になったときも、いつも通りの大声で「この学長はすっごくpolitical。ちょくちょくワシントンＤＣにでかけているのよ。将来は政治家狙ってるんじゃないの」とわーわー。
このカフェテリアは、各学部の学部長、そして教授陣がご飯を食べるところ。この日もほぼ満席です。誰がどこで聞いているか分からない。大声だし・・・。

思わず「そんなに大きな声で言っちゃまずいよ。言いたいなら日本語で言ってください」と言ったら、はっとするんじゃなくて、「なんで止めるんだ、こいつ」という反応が返ってきました。

とほほ・・・早く脱出したいよ！！