昨夜もわざと食べ物を出して寝たら・・・朝すごいことになっていました。まだネズミいるじゃん!!
今晩は、食べ物の周りに罠をしかけてみます・・・。
昨夜もわざと食べ物を出して寝たら・・・朝すごいことになっていました。まだネズミいるじゃん!!
今晩は、食べ物の周りに罠をしかけてみます・・・。
土曜日にネズミの音がする角を掃除したら、ネズミが出てきた(('◇')ゞ
ネズミもあせって洗濯機の下に潜り込む。それを追ううちの犬(やっと活躍)。
どこに行ってしまったのかよくわからなかったのですが、コリコリかじる音がしなくなり、昨夜はわざと食べ物を出しっぱなしで寝たものの、なにもかじられていなかったし散らかされていなかったので、家の中にはいない状態になった、と思われる。たくさんしかけたネズミ捕りの罠にもかかっていないので、多分本当にいないんだと思う・・・。いないと良いな・・・。
娘の話では、10パウンドのダンベルの大きさプラスしっぽだった、ということだったのですが、私が目撃した慌てて逃げた物体は、おそらく妊娠しているネズミだと思われます。いずれにしてもいなくなって良かったよ。これでもこもこ増えてたら最悪。業者を雇わなければならないところでした。
どこの職場にも自分勝手な若者はいるもので・・・今度の職場も、20代、30代前半の子たちは野心がありすぎて、自分の欲しいものばかり選んで要求してくる。
前の職場で慣れているので、私も負けずにその野心を利用してやろう。
まじか~。今週のはじめに下の子がネズミが家に入ってくるのを目撃し、その夜からぱりぱりぽりぽり音がする・・・最初は私のベッドの下、でも、犬が一緒に寝るのでベッドルームはあきらめたようで、翌日からはキッチンで夜中に大暴れ。食べ物が散乱し、それをどこかにもっていこうとしたのでしょう、点々と床に落ちています。コーヒーテーブルのフルーツも食い散らかされている・・・。
初日からトラップを買ってきたりしていますが、全然捕まる気配がない。
昨日も、上の子が朝5時まで勉強していたところ(これはこれで問題)、キッチンを歩く大きなネズミを見たと怯えていて、夜中のスナックも怖くて取りに行けなかった、とのこと。
リビングルームで犬と一緒に寝ていた下の子がネズミにかじられると困るので、2段ベッドの2階で寝かせるようにして、私も週末にちゃんと片づけないと。
10月1日から2019年秋学期のアプリケーション受付が始まりましたが、なんとまだ各キャンパスにポストされていない状況。Evaluatorたちは焦りを隠すことができません。
秋学期に入ってくるアプリケーションの数は尋常ではなく、Exemptの人だけすさまじい残業時間になります。時給制の人たちは、残念ながら予算がつかないため5時に帰ります。
みなそわそわしている。
私も、これが原因で5年前に辞めた記憶が('◇')ゞ
たしか、半年間一度も土日休めず、毎日朝7時半から夜中まで、昼休みも取れずに働いたよねぇ・・・。
この部署は、Communication、Transparency、Cosistencyが弱いことが見えてきたので、それを解決するために週に一度ミーティングをするようにしていますが、その時間が確保できるように工夫しないと。
週末私は仕事をしている夢を見ながら朝起床するという、働き始めて2週間ですでに悪夢見るかな?って感じです。
若い子たち3人は、ここでの仕事はエントリーレベルで、大学院に無料で行っている間はとどまるかもしれないけれど、その後は転職すること間違いなしな人たちばかりで、それも心労の種になっています。予算がないので、学生のアルバイトが卒業してやめてもそれを補充することもできない感じ。マイレージの予算が確保できず、コミュニティカレッジでのフェアや私立の高校のランチビジットもプロポーザルを却下されるような状況らしく、ということは、スタッフが辞めても補充できないのでは?と心配は尽きません。
毎日運動していて、本当に良かった。少なくとも1日に1時間は、仕事のことを考える余裕がないくらいトレーナーに追い詰められて必死に運動しているので、ものすごく気分転換になっています。
このオフィスは、私と6人のスタッフと3人の学生アルバイトで回しています。今学期から最初のI-20の発行とアプリケーションに付随する各種書類のスキャンは私たちがすることになるので、一人でも欠けると即死亡です。
転職後、思っていた通り大忙しでバタバタしております。
昨日、前の職場の上司(その人は私の1か月前に転職)と同僚からほぼ同時にテキストメッセージが。
International Admissions and Outreachは人がどんどん辞めて、最終的に残ったのは、Cさん、H君、Cちゃん、そしてKちゃん。
Cちゃんも今週いっぱいで辞め、Kちゃんも11月の第一週で辞めるので、CさんとH君だけ、となります。
ただし、データは分離してExtended Education全体のデータを担当する部署に合流する予定なので、厳密に言うとH君しか残っていません。
International AdmissionsはExtended Educationから切り離され、メインのAdmissionsに戻るとのこと。
Extended EducationはSSP1Bというあまり大したことのないポジションを餌にH君を慰留していますが、Admissionsの方はAssociate Directorを新設してAdmissionsのほうに連れて行こうとしているんだそうです。
H君は、野心のある子なので、とにかく高いポジションに就きたい。でも、私たちとアウトリーチをしてきてコネクションもでき、それを捨ててAdmissionsに行くことが正解なのか迷っているようです。
私の個人的な意見では、この危機的状況でもSSP1BしかオファーできないようなExtended EdではDeadendなので、Admissionsに行くことを勧めました。
アウトリーチという意味では、Extended Edのアウトリーチに絞られていくので、私はあのタイミングで辞めて本当に正解です。
どこの職場も天国ではないけれど、やっぱり家に近くて、みんなが一生懸命働くところだと忙しくても気になりません。
今週の月曜日から、元の職場に転職する形で戻りました。
通勤時間は5分。
家から仕事や子供の学校まで1マイルくらいなので、天変地異が発生してもとりあえずみんなが歩いて帰宅できる距離になってほっとしています。
今日でまだ3日目ですが、最初の2日であいさつ回りをし、その後スタッフ全員と一人ずつミーティングをして現状を聞き、1週間以内にSWOT Analysisを作成するようにお願いし・・・そして今日は本当はNew Employee Orientationだったのですが(そう、また行かないといけないの)場所が変更になったことを知らずに違うところに行ってしまい、結局10月24日に延期です。
前の職場のAssociate DeanやAVPがその上の人(現Provost)の友達で、面接とかオープンフォーラムとかなしで入ってきた話は以前ここでしたかもしれませんが、その内の一人、Associate Deanが昨日解雇されたそうです。ついでに、その人が裏口から連れてきた使えないおばさん(60過ぎ、ベネフィットを狙って5年働くことを目標に入ってきた)も、アプリケーションも提出せず面接もなしにProvostのオフィスに異動しており(ちゃんと応募した他の人達には「残念ながらこのポジションはキャンセルしました」というメールが送られてきています)、これまでもあまりにも仕事ができずミスが多いという話は聞いていたものの、Associate Deanと一心同体裏口組だったのでこの人も昨日の時点で「他の仕事を探してください」と言われたのだそうです。
私はやめる前にExit Interviewをさせてもらいましたが、私のターゲットはこのAssociate Deanではありませんでした。元凶は、前学長とその人がお友達採用でProvostにしてしまった元Dean・AVPだと考えています。だから、問題の一部であったAssociate Deanを切っただけで問題が解決するとは思えません。
これを、組織変更、改革の良いチャンスと考えるか、それともこのまま沈んでしまうのか。焼野原の灰の中からあの部署が立ち直ることを願っています。
えーと私は明日から新しい仕事が始まります。
私がやめてまだ1週間。でもその間にさらに二人退職願を出したそうです。
一人は、Chapmanというまあまあ近いところにある私立の大学に転職。
一人は、今回私や上司の退職に伴い、International Admissions and Outreachが解体されることになり、新しい上司が厳しい人なので転職先も確保せずにやめるんだそうです。ま、そうだろうな。8時5時の仕事なのに、10時に来てなんにもしないで4時に帰って、病欠しても病欠届けを出さないような人だったからねぇ。厳しいTさんの下では働けない、と判断したんでしょう。
さ~ここから誰がサバイバルできるかな??
私は明日からの仕事でちょっとどきどきですが、元いたところに戻るので、まあまあ安心しています。
今度一緒に5Kに出るため、前のバイト仲間の一人と久しぶりにお話しました。
そうしたら、SさんとYさんと他のYさんの3人が、バイト先の社長を相手に、W-9がおかしいという理由で集団訴訟を進めている、という。しかもすでに書類はファイルしていて10月には裁判所への出頭命令が届くというではありませんか。このことを社長はまったく知らず、10年以上勤めていたナンバー2(この人は集団訴訟のことをしっているらしい)も9月最後で退社。
今年の2月か3月に、ん?と思うことがあって、今回この話を聞いてなんだか点と点がつながったような?
どうしようかと思いましたが、社長に知らせました。もちろん、誰から聞いたか知りたがったけれど、それは言えない。
とにかく弁護士を雇う必要があるのと、12月で引退して2月には日本に永久帰国とかそういうことではなくて、すぐにアメリカを出たほうが良いのかもしれない。
今回訴えているこの人たちは、失礼ですが、他に就ける仕事がなくて、この社長に拾われる形で働いているような人たち。恩を仇で返すってこういうことだな、って呆れています。
来週の月曜日から次の職場に移る前に、1週間お休みをもらっています。家の掃除をしたり、買い物をしたり、目医者に行ったり、エステに行ったり・・・今日は、寝言を言っている犬の隣で、夫の洋服の整理をしています。夫は"I want to look pretty"などと言って、Costa MesaのLand's Endまで行きたいなどと抜かしますが、体が一つしかないのにこれはたくさんすぎるでしょ。女の私は実質おじさんなので、あまり服はありません~。でも、次は私の服の整理をしよう。
下の子供がついにHealthのクラスでボランティアや寄付をしなければならない課題が出たので(上の子で3年前に経験済み)、これを機に服を寄付できれば、と思います。散々ボランティアもしてきているので、彼女は軽くクリアできるでしょう。ただ、私の赤十字での献血は、56日間を空けなければならないので11月以降まで次の献血をすることができず(汗)。
昨日は、上の子のBack toSchool Nightでした。雷雨注意報が散々出ていたものの、結局雨は降らず、多くの保護者が現れて、良いイベントでした。今回も、私のお気に入りはドイツ語のクラス。今年もゲーテインスティチュートからコンサートの依頼が来たようで、またうちの子はドイツ語で歌を歌いまくることでしょう。
前の職場を無事去ることができ、ほっとして気が緩んだのか、ひどい風邪を引いてしまい、自分でもあまりに分かりやすくて笑えます。月曜日までに治るんだろうか?
先週金曜日に前の職場をやめ、今週はお休み。
来週月曜日から新しい職場(っていってもあのキャンパスは過去16年いたので新鮮ではないかも)での仕事が始まります。
金曜日は、Biola Universityでランチ、前の職場のTシャツをプレゼントでもらって、にこやかに早めに去りました。
今週はお休みをもらっています。昨日はお雑煮を作ったり、今日はコロッケを作ったり、通常の30分ではできない食べ物を作ったり、そうじをしたり漂白をしたり・・・ジムもちゃんと行っています。
でも、すごく正直に言うと、1週間ではやりたいこと、全部はできないね・・・。