CSU Budget Presentation

I sent my assistant to the CSU Budget Presentation last week. Most of the information was the same as the last presentation, but they are talking about opening the Spring 2012 admission but not admitting anyone. That means they will keep $55 x number of applicants?! Is that even legal??
If you are interested, please check out http://www.csulb.edu/about/budgetcentral/

It's on the CSULB website and a public information (not gossip).

人間関係ってめんどくさいよねぇ

職場に、台風のような人がいる。
私もストレスたまってへとへと。押し戻さないで我慢して良い人のふり（？）してるのも限界です。

私のせいかな、って思うこともある。

でも、どう考えても彼女が疑り深く、コントロールフリークなことから問題が発生してるんだわ。
私がこの職場に来る前も、来てからも、彼女を中心に人間関係どろどろになっているんだもの。

思わず、大学内の転職先を探す私

このご時世、「仕事があるだけありがたいと思わなくちゃ」って良く言われる。
でも、ほんとにそうなの！？

今は、もう仕事辞めて仕切りなおしたいって思うほど疲れてるんですけど。

思い込みから人を疑って大きな声で非難するのはやめて欲しい。
私がなにかしでかして、それで糾弾されるなら致し方ない。でも・・・言いがかりは困ります

２週間ほど前も、この同僚ったら朝一番のメールで「今日は１２時半に帰ります。仕事には戻りません」と連絡してきた。周囲の同僚だけでなく、上司に対しても事前の了解を得ることなくいきなりメールで連絡、しかもお伺いではなく断定系。

またか・・・と思った。面白くはないけど、ほっておいた。だって私とは関係ないといえば関係ないんだもの。

そうしたら、上司が切れた模様。
結局、１２時半には帰れないことになったようで、彼女、どすどす私のオフィスに入ってきて、「私が早く帰るのおもしろくなく思ってるの？おかげで帰れなくなったわ！」と大声でわーわー怒鳴られた・・・

ま、面白くはないよ、でも私はなーんにもしていない。
「何のことを言っているのか分からない。何かあったの？」と答えたら、「あった、あった、おおありよ。あんたに話す気はないけど！おかげで帰れなくなったじゃない！」とまたもやどすどすわーわーやられた。
こ、こいつ・・・ちょっと病気！？

人間は、いわれもなく疑われて楽しく感じる生き物ではないですよね。私も傷付いたし、人前でさも私が言いつけた犯人みたいにわーわー言われてがっかりしたし、結構消化不良となりました。
でも上司に言いつけるのは大人げない。

そこで、利用したのが大学にあるFaculty and Staff Assistance Program。予約を入れて、上司にはちゃんとお伺いを立てて（理由は説明しなかったけど）１時間言ってきました。あれこれ話して、ちょっとだけ気は済んだ・・・けど、根本的な解決にはなっていない。

どうするべなぁ。
やっぱ、転職かなあ。

仕事するのは好きなのです。ただ、無駄なことに体力使うのはいや～！人間と関係ない仕事を探すかねぇ。何があるか、リサーチしましょうかねぇ。

財政難カリフォルニア州立大学の予算プレゼンに行ってきました。

今日、大学主催のカリフォルニア州財政難の影響下での予算シミュレーションのプレゼンに行ってきました。

改めて、驚いた。

去年１年間、スタッフ、教授陣全員２４日無給の強制的休暇を取らされ、大学のコースがすさまじい勢いでキャンセルされ、新入生の数を削減し、パートタイムの教職員をレイオフしたのとは、規模が違う・・・

上司と一緒に参加した帰り道、上司に「あなたみたいに冷静に受け止められるスタッフと参加できて良かった」と言われたものの、冷静なんじゃない、あまりの規模に反応できないでいただけです。

簡単に言うと、うまく行けば、カリフォルニア州立大学２３校でかぶる予算削減は＄５００ミリオン。ロングビーチ校でかぶる予算削減は＄５ミリオン。

しかし、６月にタックスのエクステンションが認められない場合には（認められないように思うのは私だけ？）、なんとCSUでかぶる予算削減が＄１ビリオン、ロングビーチ校でかぶる予算削減は＄７２ミリオン。

数字上だけで例えると、大学にある学部のうち４学部閉鎖する必要があるほどの勢いなのです。大学の半分閉鎖って・・・しかも、ロングビーチは２３大学の中で一番経営状態が良いキャンパス。

うーむ。
昨年連邦政府からもらった＄１９ミリオンも、緩衝材として使えるのはなんと１年限りだそうです。

働く私たちもすさまじい勢いでレイオフされるでしょう。

それより、コミュニティーカレッジから転学してくる学生は、この大学に入れるんだろうか？
高校で良い成績を修めた人は、この大学に入れるんだろうか？去年は、高校のGPA4.0の学生でロングビーチに入れなかった人がごろごろいます。
今いる学生の学費は、間違いなく１０％以上上がります。みんな、学業を続けられるんだろうか。
コースをキャンセルして、今３年生、４年生の学生は、どうやって卒業するのだろうか。

自分の子供がもしも現時点でカリフォルニア州立大学にいたら、かなりの不信感だと思います。

どの国も、どの州もそうなのかもしれないのですが、見通しが立たないこう着状態もここまで来ると・・・前にも、後ろにも身動きが取れない感じです。

あるがままを受け入れるしかないんだけどね。レイオフについては、あんまり心配してません。レイオフされたら、辞めるべきだった、っていうサインだ、ぐらいに思っています。

驚いたことに、まだ、誰もFurloughについて言及していない、とのこと。去年だって実施の２週間前に発表されたので、今年もその手で来るかもしれません・・・が、それだけじゃたぶん解決にはならない。毎週週休３日くらいの勢いでないと、大学の経営が成り立たないでしょう・・・。ひゅるるるる～。

フランス出張から戻りました。

５日で５都市を回るフランス出張。観光はゼロ、駅から会場にまっすぐ向かい、そこから空港にまっすぐ向かって次の町へ移動するような状態で、体力的には疲れました・・・が、各キャンパスの温かい歓迎、そして他の大学の代表者がすごくいい人ばかりで、ストレスのたまらない出張でした。

フランス人はだらしない、という印象を持っているのですが、生きることを楽しんでいるな、という印象も強く受けました。

今度の出張は、いつかな。

６月に異動で他部署に行きます。それによって今後の仕事がどうなるのか、ちょっとまだはっきりしないのですが、ま、なるようにしかならないしね

カリフォルニア新州知事、公務員と公立学校への予算削減案を提出

うーん。またもやひたひたと忍び寄るFurloughの予感。やるならやるで、私は個人的には構わないんですが、子供が公立の学校に行っている以上、そっちを削られるのは嫌ですねぇ。かなりの額の税金払ってるのに。

公務員に支給している携帯電話等をキャンセルする、という案は賛成。だって、管理職は１０００万円相当のお給料をもらいつつ、年に２週間の有給休暇を消化しきってなおかつiPhoneとか支給されている一方、私みたいな木っ端公務員は自腹で携帯電話を持って、それを仕事に使って、その分大学に請求していないわけですから。

家の改築は着々と・・・

家の改築は着々と進んでいます。ファミリールームの床交換も、ほぼ完了。さっき見てきたら、マスターベッドルームの床に取り掛かっていました。今回のコントラクターさんは、超素晴らしい。結構要求が高くて批判をたくさんする私が「超素晴らしい」というくらい素晴らしいです。お金はかかったけど、それでも自分でやるよりゼッタイ良かったわ。

明後日、ハードウッドフロアの修理の人がやってくる予定・・・です。ほんとに来るんだろうか！？連絡取れないんですけど

本業は、異動の話が出てからやる気ゼロ。異動そのものが嫌でやる気ゼロになるわけじゃないんだよ、そこまでの経緯がねちっこくてなんかずるくて疲れた。もっと白黒はっきりして期日決めてくれたほうが分かりやすかったのにね。３ヵ月後自分がどこでどんな仕事をしてるのか分からないって疲れるでしょ。この組織の１年後、３年後、５年後とかのビジョンも全然ないしさ。

今朝、アドミッションのディレクターと話した。

ここ数週間、鎖国していた私。あまりに周囲にがたがた言われて自分の軸が大きくずれてしまったと感じたから。

でも、このアドミッションのディレクターはちゃんとした人で、この人と話すとものすごく筋が通ってるし、理解しやすいし、一緒に働きやすい。
そういう意味では、異動によって私は精神的にかなり楽になるのかもしれない。

でも・・・アドミッションに行くか、スチューデントサービスに行くかもぜんっぜん分からないんだけどねぇ

異動は避けられない模様

二転三転した私たちの異動話。結局私の上司とディーン、留学生オフィスのシニアディレクターが昨日ミーティングして、一方的に異動は決定、と伝えられたらしい。
うちの上司は、発言もほとんどさせてもらえなかったらしい。

うーん。これは、もう避けられないな。

一緒に異動させられる同僚２人はぷんぷんに怒っている。
私は、もう怒るところはずいぶん前に通過してしまっていて、黙々と次のステップを考えている。

私のアシスタントと、スチューデントアシスタント４人を守らなければ。
私は、ま、なんとかなるでしょ。Ｅさんが上司になるのも、Ｉさんが上司になるのもまっぴらごめんだけれど。

あ、大学からメールが来た。

最低賃金が大学職員にも適用される、というニュースで職場がざわざわして一日。
先程、学長からメールが入っていました。

大学職員には適用されない、とのこと。

やっぱりね。

じゃ、誰が影響を受けるんだろうか。
またもやＤＭＶの人たちとか、かな。

うーん。あの人たち、余計働かなくなるでしょう。この辺、カリフォルニアは人の使い方がヘタだなあ。やる気をそいでしまったら、またやる気が出るまで相当時間がかかると思うんですけど。

カリフォルニア州公務員は最低賃金へ

今朝のニュースで、シュワ知事が「予算が通過するまでは、州公務員全員最低賃金で働いてもらいます」と報道されていました。

ふーん、でもたぶん自分には関係ないだろ、と出勤したら・・・。

同僚のＹさんが大騒ぎしてる

彼女いわく、今回は大学教職員も全員最低賃金で働かされるとのこと。

最低賃金＝７ドル２５セントです。さっき、他の日本人スタッフが１ドル８７円で計算してみたら（このレートが悲観的過ぎて笑える）、時給６３０円だよ、６３０円。思わず笑ってしまいました。

でも、確実に笑っていない人がいる・・・

あらあら今度は公立の学校でfurlough

私の勤務先のfurloughはこの６月で終了してしまいます（残念！）。

が！！

なーんと、子供の通う公立の小学校を含む、この学校区の公立学校すべてでfurloughが行われることになりました。

年間５日なので、私たちの年間２４日（＝実質減俸１０％）に比べると、たいしたことはない。でも、スクールカレンダーを送ってきて初めて発見する、というタイミングに、やはりここはアメリカなのだなと感じざるを得ません。

私のfurloughが来年度はないので、有休を使って子供と家にいるしかないな。それはそれで、決して悪いことではないんだけれど。

６月１８日、２１日でFurloughが終了

１年に２４日取らされた、強制的な無給休暇「Furlough」。
喉元過ぎればなんとやら、であっという間に終わってしまいます。
残念だなあ。私は、このお休み、かなり当てにしてたんですけど・・・。

来週は、そのfurloughと、祝日に出張させられて働かされた分の代休を使って、子供と５泊６日で日本に帰ります！夫は置き去り！父の日に出発なのに（汗）

地元の公立学校は、来年度からfurloughが導入されます。私は、有給休暇をとって子供を家においておかなければならなくなる。うーむ。

は～！？

昨日のスタッフミーティングで、久しぶりにFurloughの話題になりました。

どうやら、来年度Furloughは行われないらしい。
がっかり。お休み、助かってたのにな。

そうしたら、Ｎさんが「Furloughはなくなるけど、全員１０％減俸のまま、フルタイム働かされるらしいわよ」だって。

かっちーん。

これ、もはやお金の問題ではない。
カリフォルニア州、真剣に失礼

労働組合が最近なりをひそめている。６月の大学側との交渉に向けていろいろ方策は練っているんだろうけど・・・どうなることやら？

今日はなぜか働いてます（笑）

今日は全大学シャットダウンの日なのですが・・・なぜか働いてます。
午後空港に移動して、オークランドに向かいます。１泊の出張、時差がない、携帯が使えるのでちょっと安心かな。

Ｆｕｒｌｏｕｇｈ ２４分の２０ ４月５日

この日から新たにスタートするプログラムがあって、職場では白い目でしたが、Ｆｕｒｌｏｕｇｈの申請したのは去年の７月だもん、堂々と休みました。

先週は子供の学校が両方とも春休みでお休み。４月５日は私はＦｕｒｌｏｕｇｈ，そして９日も私が休み、残りの３日は上の子供がBixbyという他の小学校の学童、下の子は夫の会社に「通学」しました。

金曜日は、上の子供のパスポートの更新に行ってきましたよ～。１００ドルの出費はちょっと痛すぎ・・・しかも担当者無愛想すぎてエネルギー吸い取られた・・・。
思わず「私も公務員だけど、そんなに仏頂面はしませんよ」って言っちゃったほど（私のほうが性格悪そう？）。

これで、６月に日本にいけるかな～。

Furloughs２４分の１９

４月５日は、一週間子供二人とも学校が春休みで閉鎖、ということで、オリエンテーションの日なのにFurlough使って休みました。

朝普通の時間に起床、歯医者へ・・・帰って来たとき、夫は仕事に行く準備できてたけど、子供たちはまだ爆睡中・・・。

あれこれ食べたり、本を読んだり、算数ドリルしたり、Ｗｉｉしたりだらだらと一日終了。足の踏み場もない状態に、帰宅した夫は目が点。はは。