ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

いつもありがとうございます。

来週はカンザスシティー

2010年05月29日 01時45分40秒 | 雑談 Misc.
出張で、来週一杯ミズーリ州カンザスシティーに行ってきます。

今回は、周囲に足を引っ張られないよう、一人ミーティングを沢山入れたよ。上司とか、馬鹿な同僚が同席すると、全然関係ない自分の子供の話とか、孫の話とかになっちゃうんだもの。間違えた数字出すしさ。

生きる気力がない。どうしよう。

ルールが存在する意味は?

2010年05月29日 01時39分45秒 | 上司観察日記Artzheimer Diary
留学生でF-1ビザが必要な人は、I-20というフォームが必要になります。それを発行するためには、流動性のある銀行口座に一定の残高があるという証明を出してもらう必要があります。

今回、韓国人グループが来るのですが、これが、大学内の教授(日本人)が窓口になっていて散々。その教授、弁護士ということで自信満々、私の同僚に対して「このアマチュアが」と恫喝したそうです。(私はたまたまfurloughで休まされていてミーティングに行けなかった。ラッキー)

韓国の大学が、上記教授に言いつけて、教授は前後関係とかルールとか全然分かってないのにOKを出したとのこと。私の上司も全然分かってないので、「なぜ韓国人を悩ませるの」としかられちゃったよ。

・・・開いた口がふさがりません。ルールが存在する意味がない。「私は弁護士だ、何でも知っている」って自分のルールを振りかざすのは、本当にやめて欲しい。

プロ意識の低い人が多すぎます。


来週は一週間カンザスシティーに出張しま~す!

2010年05月27日 02時48分43秒 | 雑談 Misc.
来週はカンザスシティーでNAFSA Conference。めちゃめちゃ交通の便が悪いカンザスシティーでの開催はなぜ?とぼやきつつ、行ってきま~す!結構強行軍。週末は予定びっしり、メモリアルデーに飛んで移動、4日に帰って来てから、なんと子供の学校の行事に夜出席。ふぅぅぅぅぅ。でも、私、長生きしない気がするので、できることはできるときにやらないとね

は~!?

2010年05月14日 01時36分13秒 | 強制的に取らされる無給休暇Furloughs
昨日のスタッフミーティングで、久しぶりにFurloughの話題になりました。

どうやら、来年度Furloughは行われないらしい。
がっかり。お休み、助かってたのにな。

そうしたら、Nさんが「Furloughはなくなるけど、全員10%減俸のまま、フルタイム働かされるらしいわよ」だって。

かっちーん。

これ、もはやお金の問題ではない。
カリフォルニア州、真剣に失礼

労働組合が最近なりをひそめている。6月の大学側との交渉に向けていろいろ方策は練っているんだろうけど・・・どうなることやら?

オークランド出張

2010年05月13日 01時53分02秒 | 雑談 Misc.
先週木、金と北カリフォルニアのオークランドに出張してきました。
オークランドは初めて。なんだか東海岸っぽい雰囲気でしたよ。

3年半くらい前からネット上でお世話になっている(特に転職の時は、この人にだけ全部お話していた・・・)方とライブでお会いすることができてとってもうれしかったよぅ

次の出張は、今月末のカンザスシティー。その後はおそらく9月まで無いのでちょっと安心しています。

うわ~またやりよった!

2010年05月01日 01時10分34秒 | 上司観察日記Artzheimer Diary
ある日、出勤すると机の上にカレンダーがおいてありました。各種海外出張の日程が印刷されたものです。たぶん上司だろ、と思い電話。。。しかし、話が通じない。なぜなら、上司が持っているカレンダーと、私にくれたカレンダーは同じものではなかったからです

すぐに新しいカレンダーを持ってきてくれたものの・・・す、すさまじい計画性のなさ。

9月は、新しい学年が始まるときです。新学期が始まるときでもあります。なのに・・・
9月8日から26日まで、計画がびっしりつまっています。一部はすでにお金を支払ってしまったとのこと。予算担当者に打診ゼロです。

上司の頭の中では、この人と、この人を出張させようというもくろみがしっかりできているよう。
でも、そのもくろみだと、オープンユニバーシティの学生のアドバイザーが一人しかいなくなり、I-20にサインするDSOがオフィスに一人もいなくなり・・・すごいことになります。
それを指摘すると、他のオフィスにスタッフに打診するとのこと。あちらだって、新学期始まったばかりで手伝っている場合ではないはず。
しかも、「あなたこんなに長期なのがいやなら、ロンドンは夫を連れて行くからいいわ」だって。

そういうことじゃないのに。

前日までスウェーデンでフェアをするのであれば、そこからロンドンに飛んで、1日だけワークショップをするのはたやすいこと。わざわざ職員でもなんでもない夫を呼びつける必要なんてない。

私が転職しようと思ってるなんて、露にも思ってないんだろうな。しかも、私だけじゃなくて、スタッフ全員もう嫌気がさして機会があったら転職しようとしているとこ、気づいてないんだろう。能天気だ(鈍い)から。

6月にカンザスシティーで行われるNAFSAのコンファレンスにも、夫同伴の上司。
パリ、スウェーデンは息子同伴でした。パリはひどかったな~。私が一人アントワープに電車で移動して打ち合わせしているとき、彼女は息子とルーブル行ってましたから。しかも、アントワープの最終日、私はアントワープに残ったけれど、上司は息子とブルージュへ・・・

私は、それほど良い人ではないけれど、それほど悪人でもない、ごくふつーの忍耐力の持ち主です。でも、もう限界。勘弁してほしい。

すみません、愚痴でした。

でも、どこかに記録しておかないといけないことのような気もする・・・。