昨日のミーティング

昨日、語学研修所の学生をどうするのか話し合うミーティングが行われました。

2時間半。結構密度の濃い、久しぶりにまともなミーティングでした。もうちょっと早くできなかったのか、という部分が惜しまれる。

今週末に、AVPやInterim Directorからサウジやクウェイトの政府、エージェントさんたち、パートナーたち、そしてもちろん今在籍している学生たちに正式なメールでのお知らせが送られます。

来週学生たちのフォローをするためのタスクフォースが作られたのですが・・・まずね、私は来週オフィス不在です。International Roadshowに参加していて、フェアで学生と話しているか必死に遠くまで運転してるかどちらかです。

一日だけでも他の人に行ってもらって、学生のアポを終日取れるようにしようと思っていましたが、その人がAdmissionとミーティングがあるから行けない、という。上司に相談してもそのAdmissionとのミーティングのほうがプライオリティーが高いから、というので仕方がない、来週は全部オフィスは不在となります。

再来週もカレッジでのイベントが二つあって、一つは上司に行ってもらいますが、火曜日はオフィス不在です。

今回ほっとしたのが、Task Forceがある、ということ。当初はこの2階のオフィスの人だけが対応させられ、怒り狂った学生にぶっ殺されるのだと思っていましたが、他のビルのアドバイザーも学生と直接話す担当をしてくれるので、まず人間の移動が一か所だけでなく数か所に分散されてグループがどっと押し寄せることが防げて良いのでは、と思います。

あと、発表された直後の1週間オフィスにいないのはラッキーだよね。

 

6回無料のカウンセリングに行って来た

昨日は仕事を1時間早く切り上げて、カウンセリングに行ってきました。これは、この大学で働く人のベネフィットの一環で、6回まで無料のものです。

 

都合よく、カウンセリングのオフィスは私のオフィスのある建物の隣。歩いて行ってきました。

 

お会いしたのは、CLSWの女性。

 

一応一通り事情を話したけど、なんか的外れなアドバイスをいっぱいされて、鼻白んで帰ってきた感じです。

呼吸法とかｗｗｗ、あと、誰でも失望することはある、仕方ないと受け入れ、学生にとっては長い人生ではそれほどの影響はないと考えて、一緒にこの悲しみに賛同してみては、とかｗｗｗ

お～～～～い。

 

4月9日にもう一度アポ入れた（入れさせられた）けど・・・それまでにどれほどの進展があるかな。

 

昨日、マネジメントがミーティングをして、今日は私まで引きずり出されてミーティングです。今更遅いわ感が大きくて、私は完全に冷め切っています。

 

佐川さんかわいそうだわ。

ワイドショーを見て思うのは、「賢中の賢がどこの馬の骨とも分からない過客の政治家にいじめられてかわいそう」ということです。

答弁して終わった瞬間に必ず「うんざり」という顔をする佐川さんにものすごく共感。

もしかしたら、役人が勝手に忖度し続けて雪だるまのように大きくなってしまったのかもしれない。すっぱ抜いた朝日新聞はすごい、と思う。

ただね・・・日本と言うのは、もともと忖度する国なんじゃあないんですか？良い忖度もあれば、悪い忖度もあるんだと思います。日本で空気を読むことを常に求められるのに、忖度が一括して叩かれるのは、おかしいと思いませんか？こんな感じだと、また日本の文化が変わるよね。

 

私の大学時代のサークルは、ほとんどが東大生で、彼らは卒業後ほぼ全員官僚になりました。そしてほぼ全員すでに転職していますがｗ、それはそれは賢くて、あと、真面目な人たちです。社会人になってからも「国に殺される」という言葉が漏れるくらい長時間労働をしていました。

一方、政治家は過客でしょう。任期があったり、任期前に辞めさせられたり。官僚は、政治家よりは長く勤めているでしょう。上に立つ人を支えるために、これ以上曲がらないというところまで柔軟に曲がって働いていると思います。で、最後は責任かぶせられて辞めさせらたり逮捕されたりするのは、割が合わない、と思います。

 

今回自分の職場でいろーんなことがあって、安倍総理や麻生大臣、佐川さん、そして自殺された近畿財務局の方のカウンターパートにあたる人が思い浮かび・・・私はというと自殺された近畿財務局の「真実を曲げさせられた」人です。

 

私は死なないよ。だって死ぬような価値ないもん、こんな職場。

 

今朝10時に条件付き合格で今現在語学研修所にいる学生で問題あり（レベルが低すぎるとか、本当はGrad ProgramにDenyされているのになぜかConditional Admissionもらっちゃってるとか、Conditional Admission LetterにPre-reqが記載されていないとか）の人たちを今後どうするかミーティングがあったようです。

そして、明日は語学研修所の学生で条件付き合格のない人たちをどうしたら良いのか、という話をするようです。私も呼ばれちゃってるよ。今更上層部が重い腰を上げてももう間に合わないことがたくさん。最悪です。

 

Associate Dean達が連れてきた人々

うちの学部にはAssociate Deanが二人いました。いました、という過去形なのはInterimの形で2人いて、今年1月に二人とも正式にAssociate Deanになった後、1週間もたたないうちにその一人がAssociate Vice Presidentになったからです。

彼らがInterimだった時、外部からお友達をアシスタントとして連れてきました。

その二人ともが今月末でいなくなります。

一人は、Ph.Dが忙しいからもう働かない、という。その前にフルタイムからパートタイムにしていたので、ま、やめる予定だったのでしょう。良いお小遣い稼ぎにはなったよね。

もう一人は、６０がらみのでっかいドイツ系のおばちゃんで、まるでシュレックのよう。年を取るのはいやだなあ、と自分でも思ってしまうのですが、学生とも話がかみ合っていないし、スタッフとも話がかみ合っていない。

なんと！この人は、4月からProvostのアシスタントになるそうです。やるなProvostこんなシュレックを引き取るなんて。

という訳で、面接もなくOpen ForumもなくやってきたAssociate Dean達が、さらに裏口から採用した人々は、1年でいなくなる、ということです。

変なの。

鍼の後のワークアウトって・・・良いのだろうか？

昨日は仕事の後、鍼に行ってきました。

今回は肩こりだけでなく、気分もふさいでいることを伝え、治療してもらって・・・その後夜8時のクラスに間に合ったので、ワークアウトにも行ってきました。

 

でもね・・・冷静に考えると、鍼で30分くらいのんびり寝転がった後、あーんなに激しい運動をして逆効果なのではないのか、と。

これからは、鍼の日は休息日にしようかな？なんか、もったいないよね。

 

夕飯は、Buca di Beppoへ・・・

先月くらいに、Unitedのマイレージをすべてギフトカードに換金しました。

それをこつこつと使っております。

昨日は、Buca di Beppoへ。ギフトカードは＄７５でしたが、結果として＄１４５になったので、子供たちが「うわー高ーい。言ってくれればソーダ飲まなかったのに（私は水でした）」とのけぞっていました。でも、美味しくて喜んでいました。

私は家族に料理を作るの大嫌いです。そんな暇なくて、ただの家事の一つになっており、家畜に餌をやっている感覚です。普段からもっと外食できればいいんだけどねぇ。疲れたよねぇ。

 

Rosie's Dog Parkに行ってみました～！

今週末、土曜日は朝8時のジムのクラスへ。

久しぶりの晴天だったので大量の洗濯物を洗い、外に干し、夕飯を作り、夕方は友達とKaguraというとんかつレストランに行くはずだったのですが・・・その友達の同居人（80代の人）が心臓発作になり、お母さんが病院に連れていくことになり、姪っ子か甥っ子か分かりませんが小さい子のベビーシッターをしなければならないので、キャンセル、という。

私はなぜかクタクタに疲れていて、キャンセルになって助かったくらいに感じたのも申し訳ないのですが、この子と遊びに行く時は結構先方が誘って来た割に向こうからキャンセルになることが多く、本当の理由なのかも定かでない感じです。毎回思うのは、彼は悪い子ではない。でも多分意志が弱い。だから高校でギャングに加わり、チンピラ人生を送り始めてしまったのだと感じます。足を洗って今普通の仕事についているのは喜ばしいことですが、もうちょっと若いころ頑張っていれば、違う人生もあったのかな、と思います。

 

さて、日曜日はさらに洗濯をした後、食料品の買い出しに行きました。引き続き、VONSのMonopolyゲームピースを集め、それにくっついてくるInstant Winnerのチケットで無料でトマトソースをもらったり、ヨーグルトをもらったり、ドーナツをもらったり、アルミホイルをもらったりしております。

お昼にコーンビーフを作り、今回は海岸にあるドッグパークに行ってみました。

 

Rosie's Dog Parkというところで、公共のドッグパークです。おそらく、ロングビーチ内では唯一リーシュをはずして良い海のドッグパーク。最初はうちのCashは逃亡してしまうのではないか、とリーシュをしたままだったのですが、外してみると全然大丈夫！

この日はホンダ主催のイベントでドッグアダプションもしていて、見に行きました。シェパード専門のアダプション、ブルドッグ専門のアダプション、かわいい子犬をたくさん連れてきているアダプションがテントを設け、その奥に無料で犬を洗ってくれるバンが3台。

 

うちの子も洗ってもらいました。は～、すっきりしたね～！

土日となぜかCashは胃液を数回吐いていて、食欲はあるもののなんだかしっくりこない感じでしたが、ドッグパークに行ってかなり元気に遊んでいたので大丈夫なのだと思いました。

 

ホンダは、いろいろなチャリティーイベントや困っている人を個人的に助ける慈善活動を行っており、通勤中のラジオで結構聞いてはいたのですが、実際にイベントを目にしたのは初めてのこと。

 

こういうことがあると、次はホンダを買おうと思ってしまう単純な私です。

語学研修所の先生たちにレイオフのお手紙が届きました

11時45分頃、語学研修所の先生の一人が泣きながらやってきました。

10分ほど前にレイオフの手紙が届いた、とのこと。

5月20日、今学期終了と同時に全員解雇です。

昼休みに同僚とメキシカンを食べに行く約束をしていたのですが、泣いている人をほっておくわけにはいかず、ランチに遅刻。申し訳ないので私のおごり。

いつも通り大人気のメキシカン、しばらく並んで、大急ぎで食べて、大急ぎで戻ってきました。

お腹がぎゅるぎゅるしているのは、メキシカンを慌ててかまずに食べたというのと、語学研修所のことと、あと、その他もろもろ職場での困った出来事が引き起こしているのだと思われます。

 

Garden Groveというところにもキャンパスがあるのですが、そちらが閉鎖になりました。

それを不服としてMS　Counselingの人たちが弁護士を帯同して学長に会いに来たそうです。集団訴訟も考えているようで・・・私は逆に、誰かが騒ぐ元気が残っていて良かったな、と考えています。

Kuwait政府からも先ほど正式に連絡があり、Engineeringの申請はすべてブロックとのこと。その対応は、私でも、私の上司でもなく、AVPがしてくれることになってちょっとほっとしています。

 

予算とか収入とか、効率とかばかりを追い求めた素人集団のやりたい放題の結果が、これ、です。

人の感情を一切無視するとこういうことになるという悪しき前例になってみんなに反省してもらいたいと思います。

車のバッテリー交換

昨日南カリフォルニアは雨でした。

朝出勤しようとすると、車のエンジンがかからない。うんともすんとも言わない。

すぐにAAAに電話。

家の前に駐車していて、家の前は昨日は朝8時から市のStreet Sweepingの日。チケット切られるのは嫌～！！と伝えて、早く来てくれるようにしてもらいました。

20分くらいでAAAの人が現れ、AAAのメンバーシップも見ないくらい。

そして、ジャンプスタートして、電池の上のところが青くがびがびになっているので（日本語でなんていうか分からないけど）、歯ブラシとベーキングソーダと水で掃除しろ、このまま出勤したらチャージできるから、とだけ言い残し、正味2分くらいで去って行ってしまいました。

うーむ。一応出勤はしました。

駐車場に車を止めて、念のためもう一度エンジンをかけようとしたら、やっぱりかからないよね。一応、言われた通りに電池の上の青いがびがびも掃除して取りました。

でも、うんともすんとも言わない。

もう一度AAAに電話して、今度は職場に近いところから来てくれた。この人は、ものすごくちゃんと調べて、いろいろな数値も見せてくれて、しかも私のバッテリーが２０１３年のものですでに寿命、ということも教えてくれて、交換することにしました。

手際もものすごく良くて、すぐにやってくれて感謝感謝です。

朝の内にやったのも正解。夕方暗くなってからAAA呼ぶよりずっと効率的だったよね。

夫の職場でハプニング発生ｗｗｗ

なんと！一昨日給料日だった夫、銀行口座がものすごーくマイナスになっていました。

他の同僚も気づいて、お互いにテキストし合っていました。

昨日出勤すると、わーお、全員、下っ端から重役まで一律マイナスになってしまっていた模様。

どうやらDirect Dipositを二度してしまったと思い込み、資金を回収したつもりが、デポジットの部分は発生せず、お給料と同額が全員の銀行口座から差し引かれていた、という・・・人的ミスですね。

しかも、先週Direct Dipositの責任者が突如会社を辞めていたらしく・・・失敗に気づいて辞めたのか、辞めさせらたからいたずら？して去っていったのか？

昨日は朝から緊急会議だったそうです。で、結局昨日の内に解決せず、夫は銀行に電話したらしい。

夫は月に二度給料が支払われるので月給の半分のマイナスでしたが、重役は月一回、しかも給料が高いのでその分いっきにごっそり持っていかれたようで・・・重役に影響があってよかったよね。そうじゃなきゃ、緊急会議もなかったのではないだろうか？

 

BS Artistって・・・超失礼！

受付の管理監督をしている人と話していて、「もう毎日毎日BS(bullshit)の毎日だわ」と言ったら、「あなたの新しいタイトルを思いつきました。BS Artist!」って言われた。

全然笑えない。

思わず「全然面白くないんですけど」と返したら、「笑わないと自分の精神状態が保てない」だと。

いや、面白くないので、笑えないんですけど？？

超失礼。

不愉快です。

受付でBSの毎日なのは、あなたでしょう。

そうだ、カウンセリングに行こう。

2日くらい前に、職場でオファーされているEmployee Assistance Programにメールで連絡をしました。結構すぐにメールが返ってきて、電話をください、とある。

職場でオファーされていますが、外部の会社が運営しています。Confidentialityがどれくらい本当に守られるのか、いまいち信用できず電話していませんでした。

今日、語学研修所の閉鎖が本格的に決まったらしいという話を聞き、これからますます増えるであろう怒り狂った学生の数を想像して「あ～もう無理」と思い、重い腰を上げて電話をしてEAPカウンセラーとお話をしました。

結構全部お話しました。しつこいくらい長い話に付き合ってくれたEAPカウンセラーに感謝です。

Confidentialityについては、思っていた通り、自分を傷つけたり人を傷つけたり、子供をネグレクトしたりという心配を除いては、誰にも言わない、という。職場にも「こういう問い合わせがありましたよ」という記録は行かない、とのこと。もうここまでくると職場に言ってくれても良いくらいなのですが、とにかく一度全部話せて良かったです。

しかも、6回までカウンセリングは無料なので、行ってみる！というと、すぐに職場の隣、徒歩数分のところのアポを取ってくれました。

ふぅぅぅぅ。とにかく話したい、というだけでなく、なにかしらのDocumentationになってくれると良いと思います。

正式に閉鎖が決まったらしいよ・・・

昨日、語学研修所についてChancellor's Officeの人が大学にやってきて、Meet and Conferが行われていました。

今朝、語学研修所の先生がひそひそしゃべっている。それを聞いていた一人がオフィスにやって来ました。

「どうやら正式に閉鎖が決まったらしいよ」

どうやら、昨日のMeet and Conferは闘いの始まりではなくて、最終通告される場だったようです。

学生に正式に伝えるのはまだらしい。

私の直属の上司も、語学研修所のInterim Director(Associate Dean)も今週いっぱいいません。

来週は、学生たちは春休み。

ということは、お知らせするのは4月以降なのだろうか。

私は、4月第一週は地元南カリフォルニアのあちこちでリクルートをしており、オフィスには来ません。4月に入って正式に言って、学生がわ～っと文句を言いに来るであろう時に不在になれるのはうれしいかも？

 

以前からなのですが、私がオフィス不在の間に、いつも悪いことが起こります。これまでのレイオフもほぼ全部私が出張中に発生していました。今回はどんな悪いことが起こるのだろうか？

正直、このフロアで毎日怒ってイライラしている学生（ごもっともなんだよ、大学のリーダーシップの力不足なんだから）に文句を言われていると、身の危険を感じる時があります。これはまだ序の口。今後、正式にプログラム閉鎖が発表されたら、もっともっとたくさんの学生が来る。アラブ系の人たちを中心に、暴徒化しないと良いな、と大げさではなく真剣に思います。

 

こんな仕事のために死ぬのはもってのほかです。

新七つの習慣 七つ目

再現性？

 

最近流行っているとのことですが、全然聞いたことなかった・・・💦

誰でも同じように結果ができる、という教材営業とかで使われる言葉なのだそうです。

でも、うさんくさい。自分一人ではできないだろ。コーチを付けよう、ということだそうです。

結局Pitbull( ´∀｀ )ミックスか～ｗｗｗ

さて・・・昨日帰宅して、子供に犬のDNA判定の結果を見せました。

上の子は、「ふーん。OK」

彼には犬の種類は全然関係ないのです。こういうタイプの子が、将来びっくりするような人種または国籍のガールフレンドを家に連れてきて私達を驚かせてくれるのかもしれない。

下の子は、正直ショックだったみたいで「I am going to breakdown」とちょっと泣きそう？

 

あと、知識不足でAmerican Staffordshire TerrierがPitbullの仲間であることを知らなかったのですが、調べてみると、兄弟くらいの近い関係ではありませんか？

これまでボクサーだと思って接してきたら、全然違うパーソナリティーの犬であることが判明したので、トレーニングの仕方を変える必要があります。警察犬タイプの犬だと思ったら闘犬か～。

 

結局私がちょっと疑ったことのあるPitbullとChihuahuaのミックスか～。

 

うーむ。

頭の形、がっしりした上半身はピットブルだよねぇ。目玉の部分と弱そうな後ろ足は思いっきりチワワ。

背中からお尻、しっぽにかけての毛皮のウェーブは、Australian Shepherdなのかもしれない？

いずれにしても、親の一人は純血のAmerican Staffordshire Terrier。

そこで、「ん？」と思った。

確か、うちの子は野良犬として現れてレスキューされた際、もう一人、年上のちょっと具合悪い犬と一緒だったはず。基本的にその犬が子犬の面倒を見ていたという話を聞きました。

 

アダプションの人のご主人がたまたま昨日のジム夜7時のトレーナーだったので、どんな犬だった？と聞くと、すぐに写真を見せてくれました。

ん～。Cashとは何の共通点もない。

ただ、この犬が半分チワワで四分の一Australian Shepherdだとしたら、そう見えなくもない。

 

今度Cash（うちの犬ね）を連れて、会いに行ってみるか。

 

下の子が「でも母親がピットブルで父親がこれだと、体格に差がありすぎてどうやって交尾したんだろう」と言う。なにかを答えようとして思わず出てきたのが「He tried really really hard!（すげー頑張ったんだわ）」

もうちょっと気が利いたことを言えたらもっと面白かったんだけどね、思いつかないよね。