昨日も、仕事の後に鍼治療でした。
ちょっと早めに到着してしまったけれど、早めに部屋に入れてくれました。
私は自分のドアは開けっぱなしにして待っていたのですが・・・隣の部屋で治療を受けている人がぎゃーぎゃーすごい。イタイイタイと叫ぶ叫ぶ。鍼治療ってそんなに痛くないんですけど・・・?Chris(鍼のお医者さん)、なにをしているんだ?途中から、この患者が切れて暴れたらやばい、と思うレベルの大声に。鍼じゃなくて釘でも打たれているかのような大騒ぎです。ドアを閉めたほうが良いのか考えているところにChrisがやってきて、そっとドアを閉めてくれました。
後から「大丈夫~?」と聞いたら、「うーん、中にはセンシティブな人もいるから」
このChrisは、Undergradはうちの大学の卒業生で、ついでにほぼほぼ同じ年だということも分かり、General EducationのMathの話とか、老眼鏡の話とかで盛り上がり・・・。
今回も、鼻炎と肩こりの治療。
話している間に、Chrisの奥さんが慢性疲労で仕事ができないという話になり・・・鍼やマッサージ、カッピングで治せないのかと突っ込みそうでしたが、そこは我慢。
鍼を打ってもらってから、しばらくのんびり横になるのですが、今回BGMが流れる水の音で、私はどうしてもトイレに行きたくなり、寝たりする余裕はありませんでした。
ただ、ゆったりはできて眠いのと、帰宅したらすでに最後のジムに間に合わない時間だったのとで、昨日もジムはお休み。木曜日は上半身、下半身まんべんなくウェイトの日なのでちょっと残念。
今後は、鍼やマッサージの日は、お休みの日、と最初から決めて、ジムは朝行くようにしたほうが良いのかもしれません。
その、おしっこを我慢しながら横になっている時に、いろいろ考えました。今の状況で精神科医に行き、なんらかの病名がついたら400時間たまりまくっている病欠を使ってしばらく休めるのではないか、などなど。
以前、何の病気か分からないけれど病欠をごっそり使った人がいて、その人はなんと、復帰した際にすでに机が存在せず、その日の内に退職していたので、気を付けてうまくやらないと自滅です。
今日は、転職活動をするのと同時に、鬱で病欠を使う方法をリサーチしよう・・・。
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