前回書いた通り、古いMac miniとiPhone6s、二つのApple製品を初期化して、いつでも売りに出せるようにした。
HDD500GBでもスカスカのまま推移したPCにも、長らくメイン機としてがんばってくれたスマホにも思い入れは当然あるが、2014年時点ではXperiaのフラッグシップであったX2シリーズのスマホとタブレットが奇しくもオソロになったことで手放す決心がついた。
発売当時でRAM3GBというのは確かに上位機種にふさわしいもの、それほど負荷のかかる使い方をしない私にとっては、2021年の今にあっても十分に用途に足りるということである。
タブレットの方は画面焼けがあるなど必ずしもキレイとは言えないが、PC代替としてネット閲覧、そしてスマホ入力が苦手な私にとって、キーボードとマウスを使って本欄を更新できればよく、また画面サイズも10インチあるから写真や動画もキレイに見られる。
まさしく必要十分なものが手頃に私のもとに舞い降りてきた?ことになった。
さて、今夜は仕事が休みで(夜勤だから夜に出ていかない日が休み)、仕事明けの日中は例のごとく寝るばかりであった。
明るい時間に寝られるものか当初は不安があったが、幸いにして毎日ぐっすり眠ることができ、仕事中に眠くなることはほとんどない。
一定以上の睡眠時間さえあれば(私の場合は平均より多目に必要とは言え)、仕事上不安になるようなことにはならない。
シフトの関係で連休が取れないので休みの日は街に繰り出してもよいのだが、このご時世、営業休止中のお店、やっていても時短営業のお店が多く、行くときはトコトンというタイプの私にはたいそうもどかしいことになっている。
例えば富山市内に出るなら、安宿を取ってでも時間を気にせずに飲みたいのだ。
富山のお仲間には、今日を含めて誕生日を迎えるメンバーがこの時期に集中しているのだが...。
というわけで、休みの夜は自宅で飲むことが定例となっている。
飲む量としては街に出た時の半分もないだろうが、家族の中で酒が飲めるのは自分だけ、酒飲みの気持ちが分からないオヤジやオフクロ相手では飲む楽しみはそれほどない。
実質は兄家族の家である実家では、御膳場に長居しているとやがて時間もなくなってきて心の底からは楽しめないから、今夜は自室にビールとチューハイを持ち込み、飲みながら本欄を更新している。
それにしても、このコロナ禍というのはいつになったら終わるのか。
インフルエンザが大流行し、全国で一日に200万人の患者が確認されても、世の中がマスクマンであふれ、行動の自由が今ほど制限されることはなかった。
残念ながら、この新型コロナなるものが「存在」してくれていた方がよい層が世の中の上級クラスを占めており、経済的な利益も享受できている(本当はインフルエンザでもコロナと診断すれば医師や病院に相当のお金が入るというウワサ...)ことから、人間の意図でもって終わらせられないというのが本当のところであろう。
何しろ世界中を巻き込んだ壮大なウソが展開されている中では、我が国も地方自治体も「引っ込みがつかない」というのが本音で、世の中の批判を恐れて「やってる感」を演出するのに躍起になっているというのが現実であろう。(富山県のステージ2再指定も然り!)
そんな本質がある時点で透けて見えたので、私自身はコロナに「恐怖」することは全くないままこれたわけだが、直接の影響を被る、特に飲食店関係の方々にはかける言葉もないくらいに心配だ。
相撲やラグビーは行われ、満員電車は放置されたままなのに、飲食店だけが過度な対策を余儀なくされ、事業の継続すら危うくさせられているのはまさしく人災というほかなく、日本人がやむなく撤退した一等地をオカネが有り余った大陸人に売り渡す計画があるというウワサもあながち間違っているようには思えない。
新しい生活様式などいらない、元通りの生活に早く戻りたいと切に願う。
HDD500GBでもスカスカのまま推移したPCにも、長らくメイン機としてがんばってくれたスマホにも思い入れは当然あるが、2014年時点ではXperiaのフラッグシップであったX2シリーズのスマホとタブレットが奇しくもオソロになったことで手放す決心がついた。
発売当時でRAM3GBというのは確かに上位機種にふさわしいもの、それほど負荷のかかる使い方をしない私にとっては、2021年の今にあっても十分に用途に足りるということである。
タブレットの方は画面焼けがあるなど必ずしもキレイとは言えないが、PC代替としてネット閲覧、そしてスマホ入力が苦手な私にとって、キーボードとマウスを使って本欄を更新できればよく、また画面サイズも10インチあるから写真や動画もキレイに見られる。
まさしく必要十分なものが手頃に私のもとに舞い降りてきた?ことになった。
さて、今夜は仕事が休みで(夜勤だから夜に出ていかない日が休み)、仕事明けの日中は例のごとく寝るばかりであった。
明るい時間に寝られるものか当初は不安があったが、幸いにして毎日ぐっすり眠ることができ、仕事中に眠くなることはほとんどない。
一定以上の睡眠時間さえあれば(私の場合は平均より多目に必要とは言え)、仕事上不安になるようなことにはならない。
シフトの関係で連休が取れないので休みの日は街に繰り出してもよいのだが、このご時世、営業休止中のお店、やっていても時短営業のお店が多く、行くときはトコトンというタイプの私にはたいそうもどかしいことになっている。
例えば富山市内に出るなら、安宿を取ってでも時間を気にせずに飲みたいのだ。
富山のお仲間には、今日を含めて誕生日を迎えるメンバーがこの時期に集中しているのだが...。
というわけで、休みの夜は自宅で飲むことが定例となっている。
飲む量としては街に出た時の半分もないだろうが、家族の中で酒が飲めるのは自分だけ、酒飲みの気持ちが分からないオヤジやオフクロ相手では飲む楽しみはそれほどない。
実質は兄家族の家である実家では、御膳場に長居しているとやがて時間もなくなってきて心の底からは楽しめないから、今夜は自室にビールとチューハイを持ち込み、飲みながら本欄を更新している。
それにしても、このコロナ禍というのはいつになったら終わるのか。
インフルエンザが大流行し、全国で一日に200万人の患者が確認されても、世の中がマスクマンであふれ、行動の自由が今ほど制限されることはなかった。
残念ながら、この新型コロナなるものが「存在」してくれていた方がよい層が世の中の上級クラスを占めており、経済的な利益も享受できている(本当はインフルエンザでもコロナと診断すれば医師や病院に相当のお金が入るというウワサ...)ことから、人間の意図でもって終わらせられないというのが本当のところであろう。
何しろ世界中を巻き込んだ壮大なウソが展開されている中では、我が国も地方自治体も「引っ込みがつかない」というのが本音で、世の中の批判を恐れて「やってる感」を演出するのに躍起になっているというのが現実であろう。(富山県のステージ2再指定も然り!)
そんな本質がある時点で透けて見えたので、私自身はコロナに「恐怖」することは全くないままこれたわけだが、直接の影響を被る、特に飲食店関係の方々にはかける言葉もないくらいに心配だ。
相撲やラグビーは行われ、満員電車は放置されたままなのに、飲食店だけが過度な対策を余儀なくされ、事業の継続すら危うくさせられているのはまさしく人災というほかなく、日本人がやむなく撤退した一等地をオカネが有り余った大陸人に売り渡す計画があるというウワサもあながち間違っているようには思えない。
新しい生活様式などいらない、元通りの生活に早く戻りたいと切に願う。