前回の更新が火曜日、水木金はどういうわけか更新する気にならずであった。
仕事で疲れきったわけでもないし、単にナマクラを起こしたわけでもない。
自業自得ながら、仕事とは別の部分で長らく温めていたものに区切りをつける必要を感じて心がぐらぐらと揺れていた。
打てば響くという言葉があるが、思い返してもなぜ「打っても響かない」ものにずっとこだわっていたのか説明がつかない。
説明や理屈で割り切れない感情であったとしても、年齢的にも時間がない(時間切れか?)私にとって立ち止まっているヒマはないのだと思う。
この後、自分へのごほうび(癒され?)に外に出るかもしれないので、少し早めに書いておく。
誰が見てくれているか分からないとはいえ、閲覧数も一つの張り合いにはなっているから、なるべくなら更新を空けすぎないで閲覧数が寂しい数字にならないようにしたい。
お盆が明けて通常の流れに戻った今週は、大忙しだったのは月曜だけだった。
火曜以降は月曜のドタバタが嘘のように至って普通の状態になった。
しかし8月は最初からお盆前までは忙しく、職場に抱えている製品が薄くなる一方であったから、その補充に追われる週でもあった。
ようやく日中の出荷が落ち着いてそれをやる余裕ができてきたとも言えるし、外に預けておけばそれだけカネがかかるから、職場のスペースに空きができれば外から引っ張るのは当然だ。
ただ、あまりにも一気にやろうとして運んできてくれるドライバーさんが定時に間に合わないことが多い。
私は今は直接の担当ではないからあれこれは言えないが、不必要な「待ち」が発生していらぬコストを食ってしまうのはできれば避けたい。
110cm四方のパレットを置くスペース、また定時を過ぎても残ってくれる人間の数などを考えると、理想は20~30枚をこまめに取り寄せる形がいいだろう。
今日に計画されていた家族での遠出も中止となり、短く外出はしたものの自宅で寝ているばかりの土曜になっている。
遠出そのものは昨日の大雨を思えば延期で正解だったろうが、時間が経って話が消えてしまうのも寂しい。
暑い時期に涼しいところへというコンセプト実現のため、いい日をうまく狙って実現させたい。
親も今の状態から急に弱ることはないと思うが、話があるうちにこういうことはやっておかないと後悔することになる。
自分のことでイッパイイッパイという時期はもう卒業しなくてはならない。
親でも誰でも、他人に与えられるだけの気持ちと財政の余裕を持ち続けられるように努めていきたい。
仕事で疲れきったわけでもないし、単にナマクラを起こしたわけでもない。
自業自得ながら、仕事とは別の部分で長らく温めていたものに区切りをつける必要を感じて心がぐらぐらと揺れていた。
打てば響くという言葉があるが、思い返してもなぜ「打っても響かない」ものにずっとこだわっていたのか説明がつかない。
説明や理屈で割り切れない感情であったとしても、年齢的にも時間がない(時間切れか?)私にとって立ち止まっているヒマはないのだと思う。
この後、自分へのごほうび(癒され?)に外に出るかもしれないので、少し早めに書いておく。
誰が見てくれているか分からないとはいえ、閲覧数も一つの張り合いにはなっているから、なるべくなら更新を空けすぎないで閲覧数が寂しい数字にならないようにしたい。
お盆が明けて通常の流れに戻った今週は、大忙しだったのは月曜だけだった。
火曜以降は月曜のドタバタが嘘のように至って普通の状態になった。
しかし8月は最初からお盆前までは忙しく、職場に抱えている製品が薄くなる一方であったから、その補充に追われる週でもあった。
ようやく日中の出荷が落ち着いてそれをやる余裕ができてきたとも言えるし、外に預けておけばそれだけカネがかかるから、職場のスペースに空きができれば外から引っ張るのは当然だ。
ただ、あまりにも一気にやろうとして運んできてくれるドライバーさんが定時に間に合わないことが多い。
私は今は直接の担当ではないからあれこれは言えないが、不必要な「待ち」が発生していらぬコストを食ってしまうのはできれば避けたい。
110cm四方のパレットを置くスペース、また定時を過ぎても残ってくれる人間の数などを考えると、理想は20~30枚をこまめに取り寄せる形がいいだろう。
今日に計画されていた家族での遠出も中止となり、短く外出はしたものの自宅で寝ているばかりの土曜になっている。
遠出そのものは昨日の大雨を思えば延期で正解だったろうが、時間が経って話が消えてしまうのも寂しい。
暑い時期に涼しいところへというコンセプト実現のため、いい日をうまく狙って実現させたい。
親も今の状態から急に弱ることはないと思うが、話があるうちにこういうことはやっておかないと後悔することになる。
自分のことでイッパイイッパイという時期はもう卒業しなくてはならない。
親でも誰でも、他人に与えられるだけの気持ちと財政の余裕を持ち続けられるように努めていきたい。