blog Donbiki-Style

筆者:どんびき(地域によりカエルの意)

新しい道路を行った

2012-05-05 22:07:14 | 休日
例によって目覚めが早かった今日、もう連休中では今日しかないと思われる好天を利用して朝から外に出た。
今のクルマは運転そのものが楽しいから目的地はどこでもよかったのだが、おそらくは県内でも屈指のドライブコースと言える「国道359号→同156号」という行程を組んだ。
359号は富山市内の市街地も含んでいるが、そこを抜けてから砺波市の手前までは高低差の激しいダイナミックな道である。
心配された混雑はまったくなく無難に抜け、今度はタイトなカーブが多い156号に入った。
世界遺産の合掌集落に向かう道だからやはり混雑を心配したが、厳しいコースだからかクルマそのものが少ないという恵まれたコンディションで、ある程度は好きなように流して来れた。
アップダウンもやはり激しいのでわが愛車は高い回転で引っ張りたがるところを見せたが、購入当初にあったような不調はまったくなく、ATなりに思うように運転できてスッキリした。

五箇山へ向かう遠方の観光客は軒並み東海北陸道を使って渋滞していたことは復路に東海北陸道に入って知った。
まだ時間的には早くあっさり富山に戻るのももったいないので、小矢部砺波JCTからいったん金沢方面に向かってみた。
特に金沢で何を見たいというのもなかったが、かつてわずかな期間を派遣で働いていた家電量販店に行ってみた。
もう2年半くらい前のことで、その頃の店員さんは半分ほど入れ替わっていたが、懐かしい感じがするので金沢に行った時にはいつも寄っている。
私はテレビ売り場で商品説明の仕事をしていたのだが、光回線の説明員として来ていて契約期間の最後のほうでようやく話ができるようになったM女史の姿はなかった。
彼女自身は石川県内の出身のようだが、所属する代理店か何かの都合でたまに富山県内にも来るらしい。
連絡先も知らないし、たまに気まぐれで富山市内の店舗をまわってみたら顔が見られるかもしれないという程度だ。

金沢からは早々に取って返し、最後は最近開通した能越自動車道の氷見北IC~灘浦IC間を含めた区間を走りに行った。
特に一番乗りになりたいとは思わないが、新しい道路を通るというのは案外気持ちがいいもので、昨日は長らくの工事が済んだ「富山大橋」を渡ってみてもいる。
今日走った区間は、暫定2車線の対面通行ながら、並行する国道160号が海岸線に沿うように走っていること、また少しの大雨ですぐに交通規制がかかる路線ということで、災害時の代替機能も持たせてある。
石川県の七尾市までつながるのにはあと3年くらいかかるようだが、道路そのものをすぐに「カネ食い虫」などと噛み付く前に、本当に必要なものはイザという時も見据えて整備すべきというのが震災後の大方の意見ということに今はなっているように思う。

今日はさすがに200km以上の距離を、しかも無計画に流して気分も少し晴れた感じだ。
連休最後の明日は、富山市内の某イベントに参加する予定だ。
イベントというには多少お堅い内容だが、たまにはいいだろう。
月曜からはまた負荷の多い日々が待っている。
楽しみつつも無理のない一日にして、また元気に仕事に戻っていこうと思う。

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