浅草の年の瀬の風物詩「羽子板市」を見に行ってきました。 2021年12月18日 05時32分00秒 | 東京 風物詩・イベントめぐり 浅草 羽子板市はもともと「歳の市」と呼ばれ、正月用品や縁起物を売っていたが、次第に縁起物の「羽子板」を扱う店が増え、今では「羽子板市」として定着し東京を代表する冬の風物詩になっています。羽子板は「邪気を跳ね返す」と言われ・・・羽子突きの羽根は虫を食べるトンボに似ている事から、悪い虫(病気)を食べる、あるいは羽根の先端に付いている「豆」から、「まめに暮らすことができる」と . . . 本文を読む