今年は新型コロナウイルスで、行田の古代ハスを諦めていましたが、天気も良くなったのでいろんな対策を取っていけばと思い行ってきました。ただ、行田駅に着いた時はシャトルバスが出てなく、市内の循環バスでしたので不便を感じました。
世界のハスを見た後、行田古代ハスに
行田古代ハスは、昭和46年(1971)、公共施設建設工事の際に、偶然出土した種子が自然発芽し甦り、池に開花しているのが発見、地中深く眠っていた多くの蓮の実を出土し、自然発芽して一斉に開花した約1,400年から3,000年前の古代ハスだそうです。
行田ハスは濃いピンク色の一重咲きの花で、花径は25~28cmの大型種、花弁数は13~18枚と少なめ、横から見たつぼみは楕円形で、葉心角は120度~130度と小さいのが特徴、植物学的に極めて貴重なものです。
行田古代ハス 埼玉県行田市大字小針2375番地1
JR高崎線 行田駅東口から行田市 市内循環バス
咲いていますね!
綺麗ですね。
10時前に行かれたのですね。
写真ありがとうございました。
花径は25~28cmの大型・・・大きいですね。
ありがとうございました。
9時すぎに行田に行きました。
満開でした・・・いつもより人出はなく撮影しやすかったです。
ハスも大きいので綺麗でした。
その後、古墳などを見て廻りました。