アンデルセン公園 チューリップ

12/22 恒例 暮れに送る贈答品の買い出しの為、人形町へ出かけ魚久と重盛で手続きした後、人形町界隈から歩き、日本橋へ散歩した後、永代橋へ向かい門前仲町周辺を散策した後、電車に乗り帰る～修理のスマホが届いて初期化されていたので接続開始とアプリの再設定　完了　一日が終わった。

ふなばしアンデルセン公園のチューリップ を見に行ってきました。ほとんどか見頃ですが、朝早くで空が曇っていて寒い朝でした。花は開いていませんでした。
アンデルセン公園 西ゲートから入り

チューリップといえば春ですが・・・このチューリップは冷凍や冷蔵処理を施した特殊な球根で、冬の寒さを擬似体験させた球根を早めに植えて、12月～翌年1月の開花しピーク(チューリップ祭り)を調整しています。真冬に見頃を迎えるので、長い期間見る事が出来ます。

アンデルセン公園で最初に植えられたのは、平成２１年(2009年) 冬に１５００株を植えた所、好評だった事から、年々数を増やし、今では約２万株が植えられています。

花迷路　チューリップは暖かい太陽の光を受けて開き綺麗です・・・

今頃咲くチューリップをウィンターチューリップ　又はアイスチューリップと云われています。

噴水の周り(イベント広場)には沢山のチューリップが咲いています。

アンデルセン公園は四季を通して花が植えられています。
蝋梅が咲いていました。

サンタさんとチューリップ

ふなばしアンデルセン公園 世界最大級の旅行口コミサイトで、2014年日本の人気遊園地部門で大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）を上回り、一位 東京ディズニーランド、二位東京ディズニーシーに次ぐ３位に選ばれた。ふなばしアンデルセン公園は大掛かりなアトラクションはなく、知名度や予算も劣る公園だが、アスレチックや動物と触れ合える施設、子ども連れに人気だが全国的では無名でした。ランキング発表以降、来園者は急増。★アンデルセン公園の口コミ評価は「１日中遊べる」「花が多く大人も楽しめる」「お金を使わなくて済む」などから ２０１４年度の来園者数は過去最多の約６６万人。アスレチック施設や水遊び空間などの「ワンパク王国」、童話の世界をイメージした「メルヘンの丘」など５ゾーンに分かれる。常時１５０種類５万株は下回らない季節の花々も見どころ。

ふなばしアンデルセン公園　千葉県船橋市金堀町525
入園料は一般９００円、高校生６００円、小中学生２００円、４歳以上１００円。(シニア65才以上無料)