今日のブログは、先日 印旛沼の「カンタ君は死んだらしい」と聞いたので見に行ってきました・・・今は工事現場の隅っこで元気に暮らしている様です。ただ工事現場ですので近づけませんが漁師さんが毎日来て面倒を見たいるようです。
千葉県 印旛沼に住み着いたカンタ君(モモイロペリカン) 漁師さんに連れ添い約30年(1994年から)になる。カンタ君は飼育されていたものが逃げた(篭脱け)のか、野生のものが迷い込んできたのかは不明です。
モイロペリカンの寿命は野生だと15~25年ですが、飼育下では最大で54年という記録が残っているそうです。「モモイロペリカン」という名前は繁殖期になると体がモモイロになるからで、普段は白色iに近い色です。
羽根を広げ・・・