1月29日 昨日は熱海へ 休日お出かけパス(2,720-+切符)を使って熱海まで行きバスで熱海梅園の梅見を楽しんだ後、歩きながら 來宮神社(樹齢2100年以上の楠)を参拝した後、糸川遊歩道の熱海桜を見た後、起雲閣を見学した後、熱海サンビーチを散歩した後、熱海から小田原(小田原城)の後、横浜をちょこっと散策して上野のアメ横に立ち寄って帰ってきました。写真の整理がなされてないので・・・上野アメ横の摩利支天を案内します。
摩利支天 徳大寺 江戸時初めの寛永年間に慈光院日遣上人によって創建され、正式には日蓮宗妙宣山徳大寺です。
日本三大摩利支天のひとつとして、江戸時代から下谷広小路(上野広小路)において、聖徳太子の御作と伝わる摩利支天像をお祀りしています。
摩利支天(マリシは「威光・陽炎」の意)とは、仏教を守護する天部の神です。猪の背に立つことから、古くより十二支の亥の日が縁日です。
参拝
摩利支天境内
十二支の亥(猪)亥の日が摩利支天様の縁日に 参詣すれば特別な御利益があると信じられています。
良き友、良き仕事、良き縁を結ぶ 地蔵尊
摩利支天徳大寺 東京都台東区上野4丁目6-2
JR山手線「御徒町」駅北口より徒歩2分。
アメ横表通りJR高架沿いから「二木の菓子」隣り