本埜白鳥の郷は千葉県内にある白鳥の飛来地です。 旧印旛郡本埜村(印西市笠神)にあり、毎年10月中~下旬には白鳥が渡来しピーク時は約1,000羽 飛来する国内屈指の白鳥飛来地です。2021年10月29日三羽が初飛来し前回11月14日に訪れ60羽でしたが・・・11月19日183羽になっていました。
ほとんどのハクチョウは隣の田んぼに移動して刈った稲の二番穂を食っていました。
突然 前の田んぼの鴨たちが移動・・・
オオハクチョウが係の人の話は現在 19羽入っているそうです。
ハクチョウ飛来
コハクチョウ ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、冬季は同大陸南部に点在して過ごす。 日本には冬鳥として渡来する。 新潟県福島潟、石川県加賀市、島根県斐伊川、滋賀県湖北町 まで見られる。北海道や本州北部では旅鳥で、太平洋側に越冬地は少なく、混在している宮城県伊豆沼近辺のみである。
本埜白鳥の郷は、毎年10月中~下旬には白鳥が渡来しピーク時は約1,000羽 飛来する国内屈指の白鳥飛来地です。平成4年11月14日に印旛沼上空に飛ぶ6羽の白鳥を確認された。 姿を消したが12月7日に家の前で田んぼの溜め水に再び舞い降り、これを発見した出山氏は地主に協力を求め、土地(50a)を貸りる事が出来、朝、昼、夕、同じ時間と同じ洋服で1日3回に分け、約3ヶ月間、餌を与え続けたところ、ようやく心通じて餌を持っていくと向こうから寄ってくるようになったそうです。現在、この地の季節名所になっている。
あの美しさカメラで撮りながら追いかけましたね。
今は、カメラのレンズも綺麗ですね。
昭和の頃のカメラは重たくなったので
新しく買い求めたいです。
いつも素晴らしい野鳥を撮られますね🦜
カメラも何台か替えましたが昔のカメラの方が綺麗な感じです。
最近のカメラは軽い簡単に撮影出来ますが、なにか物足りない感じです。