コンパクトデジタルカメラ ニコン COOLPIX P950を主に撮影していますが、野鳥が飛んでる姿を撮影する事が難しいので挑戦してみました。
撮影場所はチュウヒが良く飛ぶ小見川葭原周辺(12月21日)
トビ(トンビとも言う) タカ目タカ科に属する鳥類
チュウヒ(沢鵟) タカ目タカ科チュウヒ属
国内で繁殖するタカ科の鳥類では種として最も少ないという。 同会は15年に全国で160~170組のつがいがいたと推定しており、生息場所である湿地での土地開発などが減少の要因とみている。
チュウヒ ヨシ原の上を低く飛ぶ。全長 48~58cm 翼開長 110~140cm 北海道や本州の湿原で少数が繁殖するが、多くは冬鳥でヨシ原などの湿地に渡来する。低空を飛び回り、鳥や魚、小動物を見つけると急降下して捕る。褐色をしたものが多いが、羽色には個体差が多い。
カメラはコンパクトデジタルカメラ ニコン COOLPIX P950 です。
光学83倍(2000mm)の超望遠ズーム搭載 光学 ズームと電子ズームを併用すれば、332倍、約8000mm相当
チュウヒが飛んでる姿
少しは飛んでるチュウヒを捕える事が出来ました。
コンパクトデジタルカメラではやはり難しいです。
コハクチョウの中にオオヒシクイがいました。
オオヒシクイ